IS~人と怪獣の境界線~   作:妖刀

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無事書き直しが終わって無事に投稿できます……。さて、皆さんもスマートフォンをポケット入れた際にちゃんとロック掛けておきましょう……もうこんな思いは散々だ……。


では最新話どうぞ


道場にて

 あれから次の授業に入り、現在の担当教員は山田真耶が行っている。内容はまだ最初の方だから周りにいる女子生徒はほとんど内容を理解しているが、その中で一夏はほぼグロッキーになっており、航も途中から完全に首をかしげている。

 その後は少しハプニングが起きるも順調に授業は進み、そして授業終わり前に千冬が、一夏にISが支給されることを発表したのだ。それでざわめくクラス内だが、嵐の中心である一夏は首をかしげていた。

 

「専用機?」

 

「……織斑、教科書6ページ、音読しろ」

 

「えっと……―――」

 

 ざっくりまとめるとISは国家、企業に技術提供されているが、その中心であるISコアを作る技術は明かされておらず、現在ISコアの数は1167個であるが、開発者である篠ノ之束博士以外には誰にも作れず、そして博士が行方不明のためこれ以上ISコアは作られてないのである。

 

「ほぇー……」

 

 とりあえず自分にこのコアの1つ分が配備されることは分かったが、どう見ても実験体にも感じる。不意に一夏はこの篠ノ之束博士の名前を読んだとき、彼女の姉というのがピンと来た。その彼女というのは……。

 

「あの、織斑先生。篠ノ之さんってもしかして篠ノ之束博士の関係者なのでしょうか……」

 

 やっぱりかと思う一夏。その箒は必死に目をそらしており、少し震えてしまっている。

 

「ああそうだ。篠ノ之箒は篠ノ之束の妹だ」

 

 個人情報なのにばらす千冬。それによって周りが驚き、一斉に箒の元に群がっていく。

 

「あ、あの人は関係な……ま、待ってくれ!そんなに質問されても、あぁ―――!」

 

 あまりの剣幕にオロオロとする箒。とっさに一夏に助けを求めんと顔を向け、そのもう泣きそうな顔を見た一夏は、流石に不味いとすぐに彼女を助けに向かう。

 

「み、皆!箒が困ってるから少し離れてくれ」

 

「一夏……」

 

 そしてしぶしぶ下がる生徒たち。だがその時チャイムが鳴り、授業はそのまま終了するのであった。

 

 

 

 

 

 それから昼休み。一夏、箒、航は同じ席で昼食を食べていたがこの時、箒は別のことで困り果てていた。

 

「なあ箒、俺にIS教えてくれ」

 

「そう言われてもだな一夏……」

 

 一夏の頼みは断れない。それに先ほど助けてもらった恩もあるのだが、彼女もISについては分からないことが多々ありすぎるのだ。それで教えてあげても一夏の成長にはつながらない。

 だが不意に気になるは、航が同じように聞いて来ないことだ。航も一夏と同じISについては素人同然。それなら困ってるはずだろうに、と少し気になる箒。

 

「そういえば航はISについては大丈夫なのか?」

 

「俺?幼なじみが同じ部屋だから教えてもらってる」

 

「幼なじみ?」

 

「ああ。俺らの1つ上のクラスだけどな。手取り足取り教えてくれてすげー優しいよ。まあ、俺が理解できてないからダメなんだけどなー」

 

「いいなー……いっ!?」

 

 一夏は不意に感じた殺気の方を向くや、箒が鬼の形相で睨みつけていたのだ。なぜ睨みつけられてるのか分からないが、不味いことを言ったのだろうと判断した一夏はどう弁明しようか悩む。だがその時。

 

「ねえ、君たちって噂の男子たちよね?」

 

「え?」

 

「ん?」

 

 いきなり声をかけられ、2人はご飯食べるのを中断して顔を向ける。そこにいたのは1人の女子生徒だったが、胸元のリボンの色から3年生だということが分かる。

 いったい何の様なのか、それが気になる2人だが、その中箒はすこし不機嫌な顔になってた。

 

「代表候補生の子と闘うって聞いたけどホント?」

 

「はい、そうですけど……」

 

「でも君たち素人だよね。IS稼働時間どれぐらい?」

 

「えーっと30分ぐらい、かな?」

 

「俺はー……忘れた10時間ぐらいと思う」

 

「え、航そんなに乗ってんのか?」

 

「だから専用機ある言っただろ。それを最低限乗りこなすためにだよ」

 

「そ、そうなんだー。でも相手は代表候補生だよ?軽く300時間は乗ってるんだから、そう簡単に勝てるわけないよ」

 

「は、はぁ……」

 

 一夏の生返事。それで少し顔をゆがめる上級生だが、親近感を持たせるかのように身を寄せてきた。

 

「でさ、教えてあげようか、ISについて」

 

「え、それなら「結構です」箒?」

 

 その時、箒がいきなり遮りって断ってきたのだ。それに顔をしかめる上級生。一夏もいきなりで驚きを隠せず、航も小さく眉をひそめてる。

 

「どういうことかしら?貴女、専用機もないただの1年生よね?」

 

「そうですが私、篠ノ之束の妹ですので」

 

「……っ!?そう、わかったわ……」

 

 篠ノ之束の名を出されたときしぶしぶと下がる。だが彼女は諦めず、即座に航の方を向いた。

 

「俺もすみませんが遠慮します。幼なじみに頼んでますので」

 

 即座に断る航。だがそれで引き下げる彼女でなく、ズイっと身を寄せてきたのだ。

 

「えー、どうしてよー。ほら、強がらずにさ?それにその幼なじみって子より私、強いかもよ?」

 

「あら、ホントかしら?」

 

 その時、また別の声がした。いったい誰なのかと思い、上級生は後ろを振り返る。するとそこにいたのは水色の髪の生徒、更識楯無が立っていたのだ。

 

「さ、更識会長……どうしてここに?」

 

「ん?私もお昼食べにここに来ただけよ。それに私より強いって言う子がいるなら、気になるじゃない?」

 

「えっ……?」

 

 女子は楯無の言ったことの意味が分からず、狼狽してしまう。いや、分からないのではない。分かってしまうのが怖いのだ。楯無はニコッと笑みを浮かべてるが、彼女はソレを見るやゾクッと背筋に寒気が走る。

 

「それにね、私だけの航に手を出されるの嫌なの……わかる?」

 

 ハイライトの無い目。それを見たとき、彼女は本気で恐怖を感じた。

 

「えぇっと……私、用が出来たので、さよならっ!」

 

 即座に逃げ去る女子。それを見送った後、楯無は少し残念そうにため息を吐く。

 

「もう、逃げなくてもいいのに」

 

「何してるんだ、楯無」

 

「ん~?航と一緒に昼食とりたかったから来たんだけど、ちょっと虫を追い払っただけよ」

 

 あっけらかんと言う楯無を見てぽかんとしてる一夏と箒。航はいつものことと苦笑いを浮かべるが、少しなつかしさを感じていた。

 そして席が空いていた航の隣に座った楯無は、そのまま一緒に昼食をいただくことに。ただ楯無の事を知らない一夏。いったい誰なのか航に聞くことに。

 

「航、彼女は?」

 

「ああ、彼女は更識楯無。俺の幼なじみで現日本国家代表」

 

「現……!?」

 

 バッと楯無の方を見る一夏。楯無は小さく首をかしげるや、ひらひらと手を振り、それを見た一夏はぺこりと会釈をする。そしてそのまま一夏と箒を紹介した後、いろいろ話してたら気づけば全員食べ終わっていた。

 そして航がお腹いっぱいで満足してる時だった。

 

「ねえ航。放課後、時間ある?」

 

「へっ?」

 

 それはいきなりの誘いだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「だー、くそ!勝てねえ……俺、弱くなったなぁ」

 

 現在放課後。IS学園にある道場にて、一夏は箒と剣道の試合をしていた。理由は単純で、ISというのは防具の延長線ということで、箒に勧められて剣道をしているのだ。だが一夏は一時期剣道を止めてたため、その分体が鈍ってしまっていた。だがある事件を見るや、一夏は再び剣を取り、ずっとそれから素振りを続けていたのだ。そして今回ずっと箒とやり続けていた。

 だがしかし、箒との実力差が開いていたため何度も負けてしまい、疲れで尻もちついてしまっている。

 

「そう思うなら立て!そして剣を持て!」

 

「そうは言われてもなあ……」

 

 竹刀の切っ先を一夏に向ける箒。だがもうお互いずっと打ち合い続けてたため、一夏もそうだが箒も息が上がっており、流石にこれ以上してもお互いに辛いだけだ。だからもうそろそろ今日は止めようと提案する。

 

「たのもー」

 

「ほー、ここが……」

 

 その時、白道着に紺袴という日本古来の武芸者スタイルで現れた楯無と普通に制服姿で現れた航。いきなり何だと振り向く2人だが、お昼の事を思い出すや何事もなかったかのようにお互い防具を外していく。

 

「それじゃ、私ここで待ってるから」

 

「分かった。じゃあ、着替えてくる……なあ一夏、お前どこで着替えた?」

 

「ん?あぁ、案内するよ」

 

 一夏についていくようにして消える航。そして楯無と箒が道場に残されるが、箒はチラチラと楯無の方を見ている。

 

「あら、どうしたの?」

 

「あの、改めて聞きますが更識先輩は航とはどういう関係で?」

 

「彼とは幼なじみ……と言いたいけど、一応許嫁の関係でもあるわ」

 

「ほう、許嫁……許嫁!?」

 

 驚きのあまり二度見してしまう箒。一体どういうことなのか聞こうとしたが、不意に自分が一夏と許嫁だったらというのを想像してしまい、顔が真っ赤になってしまう。それを見て少し楽しそうにする楯無は、待ってる間に準備運動を済ませ、いつでも相手できるようにしていた。

 

「ふふ~ん……ふふ、久しぶりの手合わせね」

 

「待たせた」

 

「んん、大丈夫よ」

 

 そして着替え終わり、そこに現れた航は楯無と同じ道着姿であったが、袴の裾が紐で縛られており、通常のソレとは少し異なった姿をしている。

 そして2人は道場の真ん中に立つ。

 

「そういえばここ、畳じゃないが大丈夫か?」

 

「あら、私の心配してくれるなんてほんと優しいのね」

 

「まあなー」

 

「あ、篠ノ之ちゃん。貴女が試合の掛け声してその時計のスイッチ押してくれない?」

 

「あ、はい……では、はじめ!」

 

 箒の掛け声ととも足元に置いてあった時計のスイッチを入れる。

 お互い手をだらりと下げた自然体。だがしかし、空気は張りつめており、誰も咳すらすることができない。真剣な顔でじっと見る航と、少し楽しそうな笑みを浮かべてる楯無。お互い身長差は15cmはあるが、果たしてこの手合わせでどう影響が出るのか……。

 先に仕掛けたのは航だった。床を蹴って一気に距離を詰め、そしてジャブ程度に拳が振るわれるが、楯無はそれを難なく躱す。

 それは分かってたのか、航は前まわし蹴りを放った後に連続で後ろ回し蹴りを放ち、まるで独楽のように回転するが、楯無はそれを後ろに体をのけぞらせて躱し、そのまま後方宙返りで着地。だが航は間伐入れずそのまま突きを繰り出だした。

 

「甘い甘い」

 

 だがそれも当たらない。クルリと回って躱した楯無はそのまま航の頭目掛けてローキックをする。だがそれを躱す航だが、放たれた蹴りはそのまま戻るようにして航の側頭部に当たる。

 

「ぐっ……」

 

 航は不意打ちによろめいてしまい、その隙を突いた楯無はそのまま航の腹に回し蹴りを浴びせた。だが航はそれで揺るがず、まだ問題なさそうだ。逆に楯無は少し顔をしかめており、自分の足を労わるようにさすっている。

 

「硬っ……航、前よりさらに鍛え上げてるわね。一瞬岩でも蹴ったのかと思ったわ……」

 

「そりゃもちろん。じゃないと生きていけないからな」

 

「なら、もう少し本気でもいいかしら?」

 

「……お手柔らかに頼むよ」

 

 ふふっと笑みを浮かべていた楯無だが、その瞬間に一気に距離を詰め、航が腕で防御した上から何発も叩き込み、そして横腹に蹴りを浴びせる。

 だが航もそれに対して横一閃に腕を振るうが、楯無はすでに下がっており空振りに終わる。

 

「消え……!?」

 

 見ていた一夏は一瞬の出来事で目を見張るが、そうしてる間にも再び楯無が詰め、航が付きだした拳を手に取るや、そのまま脇固めで腕を極めようとする。だが航もそれに反応し、とっさにその場で回転して抜け出すやそのまま振り向きざまの裏拳を放つ。

 だが楯無もそれを大きく仰け反って躱し、跳ね上がった足が航の顔面目掛けて放たれるが、航は後ろに下がって躱した。

 

「あぶね……」

 

 警戒心を解かない航。だが楯無は不審な笑みを浮かべるや、手を下ろしてユラリと航に近づいていく。いったい何がしたいのか。航は強く警戒するが……そのまま航の手の届く距離に届いた時だ。

 まるで彼に甘えに行くかのような動きだった。楯無はスルリと航の懐に入り込むや、そのまま彼の胸元に体を寄せ、べったりと引っ付く。

 そして両手を彼の胸に当て……。

 

「っ……!?」

 

 航は顔をゆがめるや、彼女の肩を持って即座に引きはがす。そしてミドルキックをするが、楯無に当たったと思ったら開脚して一瞬で床に伏せ、そのまま後ろに転がり下がって立ち上がった。

 

「もー、いきなり引き剥がすなんてひどいじゃない」

 

「鎧通し使おうとしたヤツが言うセリフかそれ」

 

「あー……えへ、ばれちゃった?」

 

「似たようなのは使えるからな」

 

 鎧通し。元は戦国時代に生まれた技で、鎧の上から人体に直接攻撃するために生み出されたと言われており、それを楯無は航の胸部に放とうとしたのだ。だがとっさの判断で使われる前に離し、結果未遂で終わったのである。

 航は小さくため息を吐くやダラリと手を下ろし、コキコキと肩を鳴らす。

 

「さて、少しふりだしと戻るか」

 

「あら、まだ付き合ってくれるの?」

 

「そりゃ彼女に誘われたことを逃げ出したら男じゃないだろ?」

 

「ふふ、それはとても嬉しいわ」

 

 お互い楽しそうにしている。だが航の顔から笑みが消えると同時に、彼は楯無に向けて拳を振った。

 

「もう、せっかちな男は嫌われるわよ?」

 

「それは勘弁だな!」

 

 航の拳が空を斬る。楯無はいまだに彼の攻撃を舞うように躱し続けるが、少しずつ息が上がり始めていた。それもそうだ。男女としてもあるが、航が攻撃を受けても動きが衰えず、それに楯無は躱すにしても動きが派手のため余計に体力使ってるのだ。

 そしてついに……。

 

「あら?」

 

 楯無は自分の腕が掴まれ、そのまま体が宙を浮く感覚を味わう。そして彼女が見たのは逆さまに見える道場の姿だった。

 

(軽い……!)

 

 まるで羽を投げたような感覚を航は味わう。

 キレのある背負い投げ。そのまま床に落とされるかと思われたが、楯無は空中で身を捻ってそのまま綺麗に着地。そして袖を掴んでる手を振り払おうとするも、がっしりと掴んだ手はそれを許さず、そのまま関節技に入ろうとするも、これもまたスルリと彼の手を軸に回って逃れる楯無。

 そして今度はちゃんと袖をから手を外し、航から距離を取った。

 

「ふふーん。まだまだね、航」

 

「まるで猫だな」

 

 それを見ていた一夏や箒も同じ感想だった。荒々しく力強い航とは反して、楯無は猫の様にしなやかで滑らかな動き。

 剛と柔。そんな2人は再びぶつかり合い、航は楯無の攻撃を流すかわざと受けてそのカウンターで攻撃を繰り出す。だが楯無もそれをほぼ躱し、そのまま流れるように攻撃を止めない。

 そして楯無は再び航の懐に潜り込み、掌を彼の胸に当てる。それを読んでた航は両掌で楯無挟み込もうと勢いよく閉じようとした。

 

 

 ピピピピピピ

 

 

 そのとき、近くに置いてあった時計から音が鳴った。それによってお互いの動きが止まるが、航の手は楯無を捉えるほんの数センチというスキマしかなく、楯無も放とうとするタイミングだった。

 

「あ、もう時間になっちゃった」

 

「ぬ、むぅ……」

 

 お互い不完全燃焼のため、航は少し顔をしかめる。だが楯無は少しニヤッとすると、彼に身を寄せて来た。

 

「ねえ、そのまま抱きしめてくれない?」

 

「ん?ん……」

 

 強張っていた手の力を抜き、そのままギュッと楯無を抱きしめる航。そんな楯無も彼の胸元に顔を埋め、嬉しそうに航に身を預けていた。2人だけならずっと抱きしめ続けてただろう。だがしかし、ここには他にも2人いることを忘れていた。

 

「し、神聖な道場でそんなことを!」

 

 箒は顔を真っ赤にして声を上げる。それを見るや苦笑いで離れ、吼え続ける箒を宥める楯無。航は彼女たちから距離を取るや、そのまま一夏の隣に座り、大きく息を吐く。

 

「あー疲れた。おまけに地味にあちこちいてぇ」

 

 そして見えた肌は部分部分が青く変色しており、それを見た一夏は顔をしかめて少し引いてる。

 

「うっわ……それ結構な力で殴られてないか?」

 

「そりゃ楯無も強いからなぁ。おまけに向こうもこっちもまだ本気出してないし」

 

「本気じゃないって……」

 

「まあ、これはまだお互いお遊びだしな」

 

「えー……」

 

 ただでさえあの戦いを見て内心熱中していた一夏だが、これを聞くやさすがに呆れを隠せないのか、ため息を漏らす。

 そして2人は、楯無に脇をくすぐられて笑い続けている箒の姿を眺めていた。




そういえば昨日はシン・ゴジラが上映されて3年目の日でしたね。みなさんはシン・ゴジラ見たときどう思いましたか?自分はホントにすごいゴジラを見たと思いました。


さて話が逸れましたが、次回はクラス代表決定戦となります。リメイク前では書かれなかった内容となってますが……ではお楽しみに。
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