すみません、今回は中途半端で終わります。
試合への興奮からかいつもよりも早く目が覚めた。
そのまま目がさえてしまったのでランニングでもしようと思う。
ランニングの準備をし、家を出る。
家を出てしばらくすると知った顔と出会った。
「あら、結乃もランニングかしら」
「いつもより早く目が覚めたからな」
「私は、この辺りを3周くらいするつもりだけれど、あなたも来る?」
「いや、遠慮する」
「そう...。じゃあまた後で」
そう葛城と言葉を交わし、葛城とは別の道へと走りだす。
しばらく走っていると、今度は盾神と出会った。
「おぉ、結乃か。お前も俺様と同じくランニングか?」
「そんなところだ」
「今日の試合だが、俺様がいるんだ。お前の出番なんてないかもな。ガハハハッ」
そういって盾神は走り去っていく。
ある程度走った後、最初よりもペースを上げ、家へと向かう。
家に帰った後、汗を流し昼からの試合に向け準備を行う。
少し早めに家を出て、駅へと向かう。
駅にはすでに何人かのメンバーが着いていた。
電車の時間が近くなってくるにつれ、1人また1人と増えていき、全員がそろった。
「全員いるな?この後の電車に乗って雷門中へと行くわけだが、移動中に迷惑になることはしないように」
「そんなこと心配しなくても大丈夫だよ~」
小代の声掛けに桜羽が明るく返す。
電車にに揺られ、目的の駅へと到着しそこから雷門中へと向かう。
「初めての試合ッ!スッゲーたのしみだぜ!」
「頑張って勝とうね!」
そんな他愛のない会話をしながら歩いていると雷門中へと到着する。
雷門イレブンはすでにアップを開始しており、こちらに気が付くと、バンダナを巻いた少年が元気よくこちらに駆け出してくる。
「徳康中か?俺は円堂守!今日はいい試合にしような!」
「徳康中キャプテンの小代だ。今日はよろしくお願いします」
両キャプテンのあいさつが終わるとこちらもアップを始める。
「豪炎寺さんは...あ、あそこに!」
氷上が豪炎寺を見つけると、ちょうどゴールへ向けてシュートを放ったところであった。
「さすが、豪炎寺さん!私も負けてられません!」
「鋭いシュートだ。豪炎寺はフリーで撃たせるのはまずいな」
「ああ、豪炎寺へのマークは頼むぞ。要」
「任せろ。だが、もう一人のFW、もっと警戒した方がいいかもしれない」
豪炎寺のシュートを分析し、試合へ向けて作戦を考えた。
一方、雷門中でも徳康中の分析を行っていた。
「相手のMFが厄介そうだな。カバーの動きが速い」
「あれを突破するには大変そうですね」
青い髪の少年と最も小柄な少年が話あう。
「向こうはやっぱり豪炎寺を警戒してるな」
「上等だ!雷門のストライカーは豪炎寺だけじゃねぇって教えてやる!」
「その意気だ染岡!お前のシュートを見せてやれ!」
「おう!俺のドラゴンクラッシュで先制してやる!」
豪炎寺が警戒されていることで逆に燃えている。
両チームともに試合に向け準備が整い、試合が始まる。
これが徳康中の初陣となる。
多分書き直すかも。
試合が不安になってきた。