?「ダウト!!」
?「かぁ~!また負けたぁ~!」
?「やっぱ、強いわ、嘘無(うそなし)。」
嘘無「いやいや、良い勝負だったよ?
岸縞(きしじま)。」
岸縞「そうか?」
嘘無「うん、そうだよ。」
?「おい!俺だけ置いてくなよ!?」
岸縞「あぁ、ごめんごめん♪空上(からかみ)♪」
空上「たくよー……そうだ、話変わるけど、「東方」って知ってるか?」
岸縞「おいおい…唐突だなぁ…まぁ、俺は知ってるぜ。」
嘘無「えっ、俺、知らないのだけど…」
空上「そうだろうと思ったぜ♪だから、特別に俺、空上様が東方の説明をするぜ!」
~30分後~
嘘無「わ、わかったわかった…東方のことはよーくわかった…。」
空上「ハハハ♪わかればよろしいのだ!」
嘘無「何様のつもりだよ…」
校内放送『校内の中にいる生徒は速やかに下校してください。』
そういや、校内だったな。つい、遊び過ぎた。
岸縞「それじゃあ、そろそろ帰るか。」
嘘・空「「おけ。」」
~校門前~
嘘無「それじゃあ、またな~。」
岸・空「「じゃあな!」」
嘘無「さぁ~って、早く帰るか…って!?え、えぇ!?もう、8時ですか!?チッ!急げ!!」
『そんなに急ぐと危ないわ。』
「え………」
キキキキキキー!!!!!
ガン!!
なんだろう…何か…聞こえる…
「おい!大丈夫か!?血…血がとまらねぇ…!119に…!!」
そうか…俺、死ぬのか…ははは…
『う~ん…貴方には、まだ死んでは困るのよね~…ちょっと来てもらうわね。』
~?世界~
嘘無「……ここはどこなんだ?」
目を覚ましたら…何て言ったらいいだろう…一面、真っ白い世界に囲まれている…部屋?にいた。そして目の前には、女性がいた。
女性「どうも♪初めまして♪私は死んだ人間が集まる「死の狭間」にいる女神のサユリです。貴方は今から、異世界に移ってもらいます。」
嘘無「はぁ?何で?」
サユリ「理由は一つ、貴方はもう死んでおります。」
嘘無「……あ、あぁ…了解…わぁーったよ。行くよ、異世界に。」
サユリ「ありがとうございます。…そういや、名前変えれますがどうします?」
う~ん…名前…か…どうしようかな…
嘘無「うん、決めた。」
俺の新しい名前は……
嘘無「紅風 亜無(こうふう あむ)だ。」
サユリ「……女性の名前…」
亜無「そこに突っ込まないで。それじゃあ、行くよ。どこに行けばいい?」
サユリ「そこから、まっすぐ行けば、異世界の入り口があります。」
亜無「了解。じゃあ、また会おうな!」
サユリ「そうそう。」
亜無「?」
サユリ「その異世界には、能力があります。」
亜無「へー…で、俺の能力は?」
サユリ「二つあって、一つは、「嘘を見分ける程度の能力」と「無かったことを有りにする程度の能力」の二つです。」
亜無「まぁ、能力はいいが…程度って何!?」
サユリ「分かりません♪」
亜無「分かりません♪って……まぁいいや。それじゃあ、そろそろ行くよ。」
サユリ「行ってらっしゃいませ♪もう一つ!!」
亜無「!?」
サユリ「死んでも!すぐ生き返れます!!そして!もう、無理だと思ったら!迎えに来ます!!」
亜無「……あぁ…りょーうーかーい!!!!」
そして、俺は、異世界、「幻想郷」に向かった。
岸縞「これから、俺たちが後書き藩だ!」
神ノ「いや、断るよ。」
岸縞「えぇ…」
神ノ「えぇ…って言われてもねぇ…」
空上「そろそろ、終わらない?」
岸縞「いや、何を…」
神ノ「いや、そろそろ終わるか。」
岸縞「神ノまで…」
神ノ「さて、今回はここまで!」
空上「また、明日、会えたら会おうぜ♪」
岸縞「それでは!!」
神ノ「じゃあな♪」