宴会まではまだまだ時間がある。
なのでどうしょうかと考えていると…
咲夜「亜無さん、お客様です。」
亜無「えっ?俺に?」
咲夜「はい。玄関で待っているので急いだ方がと…」
亜無「了解。」
一体誰なのだろう…と考えながら俺は玄関に向かう。
亜無「はーい、お待たせしました。」
?「貴方が紅風 亜無さんですか?
」
亜無「はい、そうですよ。」
?「あっ、どうも!初めまして!私は「文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)」の記者、射命丸 文(しゃめいまる あや)です。」
亜無「あぁ~あの新聞、貴女が作ってたのですか。」
文「あれ、もしかして…読んでくれてます?」
亜無「はい、毎日読んでますね♪」
文「いやー。そうそう、今回来た理由がですね。」
亜無「そうでした、どうしたのですか?」
文「貴方のような幻想入りしたした人はとても珍しいのです。なので、取材してもよろしいでしょうか?」
亜無「別にいいですよ。」
暇だしね。
文「ありがとうございます!それでは…」
亜無「立ち話もそうですし、俺の部屋にどうぞ。」
文「そうですね。それでは失礼します。」
行っている途中、妖精メイドや、河童が紅魔館を直していた。
亜無「いつも!ありがとね!にとり!」
にとり「はいよー!」
この子は河城 にとり(かわしろ にとり)。河童の中のリーダー的な存在だ。
亜無「ここが、俺の部屋です。椅子にどうぞ。」
文「それでは、質問よろしいですか?」
亜無「ええ♪いつでも♪」
文「それでは、まず、何故ここ、幻想郷に幻想入りしたのですか?」
亜無「そうですねー…日本で事故にあって、死の狭間でサユリという女神と出会ってそのまま、名前を変えて、能力を貰ってサユリが勝手に幻想郷に送りましたね。」
文「つまり、来たくなかったと?」
亜無「いえ、普通に有難いです。こんなに楽しいところに送ってくれたのですから、むしろ感謝です♪」
本当にありがとう。サユリ♪
文「さて、次の質問です。先程、能力を貰ったと言っていましたが、どんな能力を貰ったのですか?」
亜無「えー、嘘を見分ける程度の能力と無かったことを有りにする程度の能力ですね。詳しく言います?」
文「はい、お願いします。」
亜無「まず、嘘を見分ける程度の能力の説明しますね。この能力は人を見て青く見えたら嘘を付いてないとわかって、赤く見えたら嘘を付いているとわかる能力です。」
文「ほうほう…で、もう一つは?」
亜無「もう一つの能力、無かったことを有りにする程度の能力ですね。その能力は…例えば、そこの近くに花瓶がありますよね?」
部屋のドアの角に一つずつ置いてある。
文「ああ、ありますね。」
亜無「その花瓶を今から無かったことにします。3…2…1…はい。そこに花瓶はありますか?」
文「いいえ?元からありませんよ?」
亜無「ですよね。ではその無くなった花瓶を今から有ったことします。……はい。」
文「あれ!?何で忘れてたのでしょうか!?花瓶はそこにちゃんと有ったのに…」
亜無「そう、そんな感じに無くなったら有ったものの記憶はなくなるし、有ったことにすると無かったものの記憶は新しくなるし、復活します。」
文「ひぃ~!」
亜無「こんな感じですかね。」
文「で、では、次の質問です。」
亜無「はいはい♪どうぞ。」
文「どうして、紅魔館の住人となったのですか?」
亜無「どうしてですか…理由はともかく、先程言った通り、俺は幻想入りした瞬間森の中で死んでしまいましてね。その時、咲夜さんに拾われて光矢に進められて現在、こうやって紅魔館の住人となったのです。」
文「ほう、わかりました。それでは、これで質問を終わります。長い時間ありがとうございました。」
亜無「いえいえ♪こちらこそありがとうございました。良かったら玄関まで送りましょうか?」
文「それなら、お願い致します。」
◆
文「それでは、今回はありがとうございました。」
亜無「ありがとうございました。」
文「そうそう、明日17時に博麗神社で宴会するので。」
亜無「了解しました。」
文「それではまた明日♪」
亜無「また明日♪」
明日17時に博麗神社で宴会か…
楽しみだな♪
神ノ「はいどーも!」
空上「お疲れ♪」
岸縞「ただいま。」
神ノ「おっ、岸縞!風邪治ったのか。
」
岸縞「まぁね♪あっ、お見舞いありがとね。」
神ノ「いやいや♪一つ報告。」
空上「どうしたの?」
神ノ「いや、どうでもよくてメタイのだけど…空上って小説書くときにするとねw空神ってなるのw」
空・岸「「………」」
神ノ「……はい、今回はここまで!」
岸縞「スルーなのね!それじゃあ、また明日会えたら会おうな!」
空上「それでは!」
神ノ「バイバーイ♪」