俺は平崎 領耶。実は、陰陽師だ。
前に咲夜を殺そうとしたら逆に倒された。しかも、違う人にだ。この話はその後の話だ。
◆
領耶「はぁ…解散だよ。皆、今日は協力、ありがとね。」
男性「いやいや、陰陽師様への協力は私たちの協力ですから!」
領耶「いや、何言ってるかわからないけど今日はありがとね。」
男性「はい!」
男性「また協力してほしい時は呼んでください!」
領耶「おう、わかったよ!」
さて家に帰るか…何故咲夜を殺そうとした理由は…俺は妖怪退治専門の陰陽師で咲夜は吸血鬼の仲間だから殺そうとする任務を果たしに来たのだ。
領耶「それにしても、アイツら強かったな…」
山道を歩きながらそんなことを考えていたら
妖怪「グルルルルル!」
俺の目の前に妖怪が現れた。しかも何匹も。
領耶「来たか!妖怪!!」
妖怪「グルルル…」
妖怪「グルルルル!!」
大量の妖怪が俺に襲いかかった
領耶「来てくれ!白虎(びゃっこ)!」
白虎「おお?どうした領耶。」
領耶「あの妖怪を殺してくれ!」
白虎「ほお…楽しそうだな♪」
妖怪「グルルルルァー!!」
白虎「ハハハー!死ね死ねー!妖怪共ー!」
領耶「おい白虎、言葉汚いぞ。」
白虎「おい!油断するな!」
妖怪「ウガァ!」
領耶「あぶねぇ!?」
本当に危なかった…だが…
妖怪「グルルッ!」
妖怪が俺に攻撃をしにかかってきて当たった。
領耶「ぐっ!」
その時、崖から片足が落ちた。
領耶「あっ…」
俺は崖から転げ落ちた。
白虎「おい!領耶ー!!チッ!消え失せろー!!お前らー!!!」
妖怪達「ウガァァァアー!!」
白虎「今行くぞー!領耶ー!」
◆
亜無side
俺は、暇だから紅魔館を出て山の近くにいた。ここの山は、早苗さんの家、守谷神社があるのでついでに寄って今から帰るところだ。
亜無「クルクル~時計の…ん?」
歩いていたら、前に人が倒れていた。
亜無「あれは…人?…って!大丈夫ですか!?」
?「うぅん…」
亜無「うん、意識はあるな。」
まず、病院に連れてくか…どこだっけ…そうだ、迷いの竹林だ。
亜無「よし、向かうか。」
◆
亜無「すみませーん!」
?「はーい。どうしました?」
亜無「鈴仙(れいせん)さん!急患です!」
鈴仙「えっ!わかりました!!」
この人は、鈴仙・優曇華院・イナバ(れいせん・うどんげいん・いなば)さんだ。ここ、迷いの竹林の永遠亭のナースである。
鈴仙「お師匠様!急患です!」
?「えっ!わかったわ!」
この人は、八意 永琳(やごころ えいりん)。この病院の先生だ。
永琳「うーん…命に別状はないけど…頭に支障が…」
亜無「まさか…」
永琳「ええ、記憶喪失だわ。」
?「うぅ…」
この人…!どっかで見たことあるなと思ったら…!咲夜さんを殺そうとした張本人じゃないか!?
永琳「どうしたの?亜無。」
亜無「い、いえ何も…この人は俺が連れて帰ります。」
永琳「ええ、わかったわ。お大事にね。」
亜無「はい、ありがとうございました。」
さて、あとはこの状況をどう説明すれば…だな。
今回は俺、神ノだけで終わらせてもらうぜ♪
さて、今回から、領耶くんの記憶喪失の話が始まる訳だか、いつか、記憶が戻るという設定にしたい。そうだな…5~7話あとにでも記憶を戻すか。
では、今回はここまで!また明日会えたら会いましょう!それでは!バイバーイ♪