では、この話は置いといて本編へどうぞ
蓮子「さて、今回考えることは…忘れ去られた者たちの楽園について迫ろうと思う!」
亜無「はい!」
メリー「うん!」
蓮子「亜無くんは知らないと思うけどメリーはね。夢でよく妖怪に追われるという夢を見ているんだ。」
メリー「そしてその妖怪はいつも最後に「忘れ去られた者の楽園」って言ってその夢は終わるの。」
蓮子「だからその言葉を探すために日々活動できるように僕たちはこの倶楽部を作ったんだ。」
亜無「ちょっと待って…その言葉というか…ワードというか…」
蓮子「何か知ってるのか!?」
亜無「うーん…あっ!思い出した!その言葉の正体は…!幻想郷だぁ!!」
蓮・メリ「「幻想郷?」」
亜無「うん。幻想郷は俺がここに来る前にいた場所だよ。なんでここに来たか話すよ。」
蓮子「まるであらすじだね♪」
亜無「メタイよ!?蓮子!?」
蓮子「ははは…で、何でここ日本に来たの?」
亜無「あっ、ごめん話が逸れたね。まぁ、簡単に言えば旅行・観光だね。友達がこの世界にいるから久しぶりに会おうかなと思ったらもう…」
そこで今まで笑顔だった顔から涙が出てきた。
亜無「もう…!もう…!」
蓮子「わかった。もういいよ♪辛かった出来事があったんだね。」
亜無「う…ん!ごめん…ここまで…いいかな…?」
メリー「うん♪いいよ。」
こんな話をしていたら…
ドガーン!!!
三人「!?」
外をみたらここの街が炎の海になっていた。
亜無「なんだよ!?これ!」
メリー「アレを見て!!」
メリーが空に指を指す。そこには禍々しい化物が街を燃やしていた。
亜無「あれは…!」
蓮子「化物…!?」
メリー「あっ…あぁ…!」
蓮子「どうしたの!?メリー!」
メリー「あ、アイツよ…アイツが私を夢の中で襲った化物…!」
亜・蓮「「はぁ!?」」
なんということだろう…あの禍々しい化物がメリーを襲った化物。
あんな化物と戦うのか!?……だが…
亜無「俺、行ってくるよ…。」
蓮・メリ「「えっ?」」
亜無「大丈夫!俺は死なねえから!」
と言って俺は外に出て空を飛んだ
蓮子「あれ…死亡フラグだよ…」
メリー「うん…亜無…!死なないで…!」
◆
亜無「おい!もう燃やすの止めろ!」
?「………誰だ…!お前は…!」
亜無「俺は紅風 亜無だ!!お前こそ誰だよ…!」
?「俺…アバドン…魔王様の下部…目的…紅風 亜無を抹殺すること…」
亜無「やっぱ!魔王かよ!先制するぜ!!紅剣 紅風嘘無剣!妖刄 無限の紅い刄!!」
アバ「確かに…強い…が!覚醒すれば…こっちの物…!」
するとアバドンから蒸気みたいのが出て俺の攻撃を消した。
そしてアバドンの体がさっきと違う姿になっていた。
アバ「やっぱりこの体の方が動きやすいな♪」
亜無「っ!力は変わらないだろー!!」
パシッ
アバドンは亜無の攻撃を素手で受け止めた。
亜無「っ!」
アバ「その程度かよ…なら…次で終わらす…!」
亜無「くっ…!」
アバドンが魔力を溜めて放とうとしたその時…!
ドックン!
心拍数が速くなる…鼓動が高まる…!
その時、亜無の体に異変が起こった。
そう、それは…紅霧異変の時の暴走のときの姿だ。
亜無「………」
アバ「おっ!キャハハ♪これか…魔王が言ってた姿はよぉ!」
亜無「…これは…シャスティホル…?っ!まずは…!行け!シャスティホル!!」
するとシャスティホルはアバドンの体を貫いた。
アバ「がはぁ!?」
亜無「つ、強い…!シャスティホル!紅風嘘無剣!アバドンを切り裂け!」
アバ「っ!逃げるk…」
?「逃げるの…?雑魚だなぁ♪」
亜無「待て!二つ共!!」
アバ「ま、魔王様…!?」
するとアバドンは震え出した。
魔王「邪魔者は消す。」
アバ「や、やめめめめめめめギャー!?!?」
魔王「…散れ…!」
すると魔王にやられたアバドンは消えてなくなった。跡形もなく。
亜無「なっ…!お前!仲間じゃないのか!?アイツは!」
魔王「もう、仲間じゃないよ。さて!亜無くん!勝負しようか♪勿論殺さない♪他の皆が楽しめないからね…♪
僕の名前は「怠惰 ベルフェゴール」邪神の一人さ♪」
神ノ「お疲れー。あれ?またいない…あっ、そっか…三人とも今は本編活動するためにスタジオに居るんだった。行くか…」
岸縞「あれ?神ノがいない…スタジオ
か?」
空上「あれ?皆がいない…とりあえずサユリを探すか…」
サユリ「あれ?神ノ様たちは?どこ行ったのかしら…」
神ノ「ん?そろそろ終わりか?それじゃあまた明日会えたら会おうな♪それでは…」
三人「「「あっ!」」」
神ノ「あっ。」
岸縞「やっと見つけたー!」
空上「本当にやっとだよ…」
サユリ「神ノさまー!」
神ノ「はよスタジオに戻れ!」
三人「「「はーい。」
神ノ「それじゃあ、またな♪」