異世界東方嘘無伝   作:紅鎌 神邪

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どうも、夏休みが暇でしょうがない神ノです。いやー、本当に暇でしょうがない!!それではこんな話もそうですし本編へどうぞ。


第22話 怠惰と亜無の秘密

怠惰「亜無くん♪掛かって来な♪」

 

亜無「お言葉通り…!」

 

怠惰「はぁ…右左右右」

 

亜無「何!?」

 

怠惰は亜無の攻撃を避けた

 

怠惰「ワンパターンすぎるよ亜無くん…これは…弱すぎるね…よくあのアバドンを圧倒したよ…」

 

亜無「うるせぇー!!!」

 

怠惰「右ストレート…何!?」

 

怠惰の頬に擦り傷ができた。

 

怠惰「ほほう…少しはやるねぇ…♪まぁ少し落ち着こうぜ♪」

 

亜無「は?」

 

怠惰「嘘だと思うなら見てみろよ。」

 

亜無「嘘じゃ…ないな。」

 

怠惰「でしょ?さて、本題といこうか…アバドンの件は本当にゴメン!!」

 

亜無「あっ、はい」

 

怠惰「実はさ…その件を謝りに来たのと仲間、友達になりに来たのさ。」

 

亜無「はぁ?」

 

怠惰「実は、僕たちのお父さんは大悪魔王なんだ。」

 

亜無「うん。」

 

怠惰「で、その大悪魔王の婦…僕のお母さんはね…君が何回も会っている人なんだ。」

 

亜無「その人は?」

 

怠惰「その人はね…サy…」

 

?「おい!怠惰!!何そこで寄り道してんだ!?」

 

怠惰「ああ!ごめん!でも…寄り道はしたいと思うのが男だよ♪」

 

?「はぁ?何言っているんだ?ああ!そうそう…紅風 亜無は殺さずに生きてるか?」

 

怠惰「ああ、生きてるぞ。」

 

?「そうか♪なら後で殺り合おうぜ♪」

 

怠惰「勿論♪」

 

?「じゃ、先帰ってるぜ!」

 

怠惰「うん、またね♪」

 

亜無「今の誰ですか?」

 

怠惰「あっ、もう敬語なのね。アイツか?アイツはほっといていいよ。」

 

亜無「名前は…」

 

怠惰「いやいやいいよ。後々会えるだろうし♪」

 

いつ会えるんだよ…

 

亜無「そういや、母親は誰何ですか?」

 

怠惰「……サユリ…。」

 

亜無「えっ…?」

 

怠惰「サユリ。もう一度言う?」

 

亜無「嘘だろ…」

 

怠惰「おーい、聞こえてるかー?」

 

亜無「……」

 

怠惰「沈黙してるわ…ハハハ♪さてあの子たちに挨拶しに行くか♪亜無くーん、行くぞー。」

 

亜無「……はっ!?どうしたのですか?怠惰さん。」

 

怠惰「はぁ…行くぞ。あの子たちに挨拶しに行きたいから。」

 

亜無「は、はい。それでは行きましょう。」

 

怠惰「よし!行くか!って、どこ?」

 

亜無「こっちです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜無「ただいまー…」

 

蓮子「おかえりー…って!?怠惰の邪神!?」

 

メリー「おかえりーその人怠惰って言うの?」

 

怠惰「怠惰だ。少し厄介だと思うがヨロシクな♪」

 

メリー「よろしくね!」

 

蓮子「あわわわわわ…」

 

亜無「どうしたの?蓮子」

 

蓮子「あ、あいつはな!?上位邪神の一人、怠惰 ベルフェゴールなんだよ!?」

 

怠惰「あのさ。蓮子ちゃんだっけ?これでも僕、邪神の姿になったら多分今ごろ君は気絶してるよ?」

 

蓮子「それはそうなんだけどさぁ!?」

 

亜無「確かに…怠惰、俺との戦いのとき本気出してなかったよな?」

 

怠惰「ん?当たり前じゃん♪だって殺す必要ないもん。」

 

 

亜無「だよなー…」

 

殺されては困るからな。あとサユリ…いや、本当に母さんなのか?確かに遠い昔に死んだ筈なんだが…

 

亜無「試すか…」

 

怠惰「ん?何を?」

 

亜無「サユリのところだよ。」

 

怠惰「つまり、それは死ぬと言っているのか?」

 

蓮・メリ「「えっ!?」」

 

亜無「ああ…」

 

メリー「死んじゃうの!?亜無くん!」

 

蓮子「嘘だよねぇ!?」

 

俺はゆっくり首を横に振る

 

蓮子「嘘でしょ…」

 

亜無「大丈夫だよ♪俺は特種で絶対に死なないから。」

 

メリー「その保証は…?」

 

亜無「「俺が生きて帰ってくる!」それがこの保証だ。」

 

蓮・メリ「「そんなの信じれないよ!?」」

 

怠惰「あー!わかったわかった!僕の精神をそっちに送るから!ここには、僕のクローン…分身?を置いとくから。実を言えばね…♪クローン、分身は僕より強いから…♪それでもいいかな?」

 

蓮子「わ、わかったよ。絶対に帰って来てよね!亜無!!」

 

亜無「勿論だよ♪じゃあ行ってくるよ。蓮子、ナイフを…」

 

怠惰「ちょっと待て!ナイフより良いのあるぜ♪」

 

亜無「どんなの?」

 

怠惰「ジャーン♪」

 

怠惰はポケットから薬を出した。

 

亜無「何ソレ?」

 

怠惰「フッフッフッ…この薬はね♪僕が暇だったから適当に作った超危険な薬だよ。ナイフよりも安全さ♪」

 

亜無「安全かわからないけどそれ使うよ。」

 

俺は超危険薬を飲んだ。

 

亜無「ぐっ…あが…あ…がはっ!」

 

蓮子「怠惰!!これ大丈夫なの!?」

 

怠惰「……亜無くんを信じよう。」

 

亜無「っ…!紙…を…!」

 

メリー「はい!紙だよ!!」

 

亜無「う…ぅ…」

 

俺が書いた事は…

 

今から俺は死の狭間と言う場所に行ってくる。

もし生きて帰って来なかったら、俺をぶん殴ってくれ。それか怠惰ぶん殴ってくれ。

それをするのは勿論、蓮子 メリーの二人に任せ

 

そこで俺の意識がとがれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~死の狭間~

 

亜無「……来たか。」

 

?「何自殺してるんですか?亜無さん…」

 

亜無「サユリ…いや、母さん…なのか…?」

 

 

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