異世界東方嘘無伝   作:紅鎌 神邪

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どうも!等々…明日が期末テストの神ノです…!ヤバイって…!
普通だったら、一週間前は小説投稿を休まないといけないのに小説投稿しているんだよなー…
では、今回のタグです。「カタゴトばかり(カタカナばかり)」の一つです。ではそれでもいい読書様は本編へどうぞ。



第28話 謎の少女

?「ふふふっ…♪皆いい夢見てるね…ねぇ?ドレミー?」

 

ドレミー「うう!?うう!!」

 

口にテープを張られて喋れないドレミー。腕と足には縄で縛られていた。

 

?「ははは♪こんなことして何が楽しいのかって?それじゃあ♪一回口のテープ剥がすけど…余計なこと言ったら…ふふふっ♪殺しちゃうかも♪」

 

?はドレミーの口のテープを剥がした。ついでに腕と足の縄もほどいた。

 

ドレミー「けほっ…けほっ…」

 

?「大丈夫だったかい?ドレミー。」

 

?は周りを見渡す。

 

          ・・

?「今のうち逃げろ。ヤツが来る前に早く!!」

 

ドレミー「あのー…貴方は…」

 

?「私は…グラァ!!何逃がしてんだ!!ああ!?……っ!早く…!逃げ…逃がさねぇよ。」

 

ドレミーは兎に角この場から離れるため遠くに逃げた。

 

?「ま…て…!!」

 

?は気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜無side

 

 

 

亜無「ライム。お腹空いてないか?」

 

ライム「うん。大丈夫だよ♪」

 

グー…

 

亜無「……異変解決の前に人里でご飯済ませるか。」

 

ライム「うん…ありがとう。」

 

俺たちは人里に向かった。

 

亜無「すみませーん!」

 

返事が帰ってこない。

 

亜無「居ないのか?すみませーん!誰か居ますかー!?」

 

再び返事が帰ってこない。

 

亜無「…他んとこ行くか。」

 

ライム「うん。」

 

何だ。留守だったのかなー?俺のお気に入りの店だったのに。まぁ、急用でもあったのだろう。

 

亜無「すみませーん!誰か居ますかー?」

 

反応無しだ。

 

亜無「うーむ…またまた急用か…?」

 

?「はぁ…!はぁ…!」

 

ドン…!

 

?「うわっ!」

 

亜無「うわっ?!」

 

走ってきた少女と俺が当たった。

 

?「すみません!では!私、急いでいるので!!」

 

亜無「おいおい、待て待て。落ち着けって。そんな急いでどうした。手伝える事があるなら俺も手伝うぞ?」

 

?「わ、わかりました。ではあの後ろの妖怪たちを倒して下さい!」

 

よく見ると後ろに妖怪と言うより化物が俺たちの方に向かっていた。

 

ライム「あぁ~…」

 

亜無「……君何か持ってる?」

 

?「えっ!えーっと…はい、おにぎりなら…」

 

亜無「妹に一つ上げてくれる?」

 

?「わかりました!はい、どうぞ。」

 

ライム「ありがとう!君、名前は?」

 

?「私は…ドリーム・ナイトメア!」

 

ライム「メアちゃんだね!よろしくね♪私はライム。紅風 ライムだよ♪で、あのロリコンが私のお兄ちゃん!紅風 亜無だよ♪」

 

メア「ロリコン!?」

 

亜無「誰がロリコンだ!ライム!少し離れるから能力かけつづけれる?」

 

ライム「もちろんだよ!お兄ちゃん!いくよー!!」

 

亜無「よし!嘘拳 『紅の拳と蒼の拳』とりゃあー!!!」

 

妖怪「グルルルル…!」

 

亜無「とりゃあ!」

 

妖怪「ジャマヲスルナ…!」

 

亜無「女の子を泣かすのは男として失格だぜ?」

 

まず、この妖怪たちが男なのかも知らんがな。

 

ライム「きもーw」

 

亜無「何も言えなくなるから止めて下さい。」

 

妖怪「ジャマダ…」

 

妖怪「ジャマダ…」

 

妖怪「アノカタニサカラウキカ…」

 

亜無「あの方?少しその事も聞きたいな…。」

 

妖怪「グガガガ!オマエモドウルイダロ?」

 

亜無「誰が妖怪だって?俺は人間だぁ!」

 

妖怪「グガガガ!ナラバアノカタニキイテミロ!ワレラハナニモシラナイカラナ!」

 

亜無「何だと!?何処に居るって言うんだ!答えろ!妖怪!!」

 

妖怪「グガガガ!ジブンデサガセ!!」

 

妖怪「ソシテ…!マズ、オレラハヨウカイジャナイ。「ムマ」ダ。」

 

亜無「夢魔…!」

 

妖怪「ソレジャアナ…グガガガガガ…!」

 

亜無「おいっ!待て!!」

 

夢魔たちは地面に吸いとられて行くように消えた。

 

亜無「クソ…!」

 

ライム「お兄ちゃん、大丈夫?」

 

メア「大丈夫ですか?亜無さん。」

 

亜無「あ、あぁ…大丈夫だ。」

 

それにしても…俺が夢魔だと…?一体どういう事なんだ…

 

メア「亜無さん。多分、私。あの妖…夢魔が言ってた事分かります。」

 

亜無「えっ…!」

 

突然言ったメアの発言に俺は驚いた。

 




神ノ「はい!お疲れ様♪」

岸縞「生きてたか…!」

空上「次は倒す…!」

サユリ「用意しますか…!」

神ノ「まぁまぁ♪次はオレのターンだ。」

岸縞「ここ何処だよ!?」

空上「処刑場か!?」

神ノ「処刑場って言うよりは…拷問部屋?」

サユリ「止めて下さい!!私達が悪かったですから!」

神ノ「ダーメ。そうだな…まぁ、この拷問はニ日は続くからね?」

岸縞「ヒドすぎるぞ!?」

神ノ「倍返し…さ♪まあ、初めてだから軽めにね。君達にはこの首輪を付けてもらうよ。そして…一日目の拷問は…俺特製の茶葉かな。」

空上「なんだ…そんな簡単な…」

岸縞「早くお茶にしろよ。」

神ノ「えっ?茶葉とは言ったけどお茶にするとは言ってないよ?」

サユリ「まさか…」

神ノ「はい。今回の晩ごはん…♪」

三人「嘘でしょー!?」

神ノ「そういや、コレ大分苦かったから4枚追加してあげるよ。」

三人「鬼畜だー!!!」

神ノ「さて…今回はここまで♪また明日会えたら会おうな♪一応言っとくけど、リアル神ノはあんな性格じゃないぞ?では!バイバーイ♪そうそう、サユリ。お前こういうの待ってたんじゃないのか?」

サユリ「予想外ですよー!!」

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