異世界東方嘘無伝   作:紅鎌 神邪

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どうもおはようございます…神ノです…朝一時から書いてて…眠いです。
夜十時に寝て起きたら朝一時…そしてこのまま起きてました。では本編へどうぞ。



第31話 …してしまった真実

亜無「せいっ!」

 

メア「とりゃあ!!」

 

俺らはノエルの親方という奴と戦っている。

 

親方「クククッ…♪おいおい。その攻撃だと当たったとしても少し痒い位だぜ?」

 

亜無「うるさいなぁ!」

 

『テメーが一番うるせぇよ!!』

 

っ…!起きてたのか…

 

『あったり前だろ!?疲れたから寝させ…って危ない!亜無!!』

 

亜無「くっ…!」

 

メア「亜無!ボーッとしない!」

 

亜無「お、おう。」

 

親方「しかし…今の攻撃よく避けたな。流石の俺でも当たると思ったぞ。」

 

『あぶねーなぁ!亜無!!何だ?相手はあのクソ社長か!お前あのクソと相手してんのかよ…』

 

うるせーな…何だ?交代でもするのか?

 

『フハハハ♪まぁ、そろそろ交代しますかね。』

 

親方「どうしたんだ?亜無くん。」

 

メア「亜無!!」

 

亜無「……クククッ…クハハハ♪よう、社長サンよぉ。」

 

親方「…!!……クハハハ!おいおい、まさかのあの野郎が出てくるのかぁ?」

 

亜無「フハハハ!社長サンの作ったドリームカンパニーがメアって子に批判を受けてるぞ?」

 

親方「んあ?今から現に行こうとしてるのにか?」

 

亜無「ん?悪い方だぞ…?」

 

親方「知ってるよ…!」

 

亜・親「「フハハハハハハハ!!」」

 

メア「え?ええ?」

 

亜無「うるせぇよ…!クソ社長が!!」

 

親方「ああ!?一々うるっせぇんだよ!!」

 

メア「私は…」

 

ライム「…ごめんね。メアちゃん。お兄ちゃんは今は何か違う人格だからああなってるだけで…」

 

メア「いいよ。隙があったら叩くから。」

 

亜無「フハハハ!お前はこの体に乗り移るのか?」

 

親方「勿論。」

 

亜無「クククッ…生憎この体はシングルだ。というわけで…消えな!!」

 

親方「テメェの方がうるせぇな!!てか現に帰らせろ!!」

 

亜無「帰るんじゃねーだろ!!」

 

……うん…我は失ってない…「現」と書いて「うつつ」…か…もしかしたら…いや、昔の事だ。だって死んでいる筈なんだ。そんなことはない筈なんだ。

 

亜無「亜無。お前は知らないと思うが夢魔には色々な種類がいてな。その一つに時を飛び越える能力を持つ夢魔がいるんだよ。多分ドリームカンパニーは時を飛び越える能力を持つ夢魔を使ったんだろ。」

 

親方「クハハハ!全くの当たりだ!!」

 

亜無「お前…!俺は使ってと言ったがお前にとっては道具として使ったんだろ!?」

親方「まぁな♪俺の周りにいる者は全員道具だ。」

 

亜無「そうか…そういうことか…クソ社長。ドレミーって人がこの幻想郷にいるんだ。何か知ってるか?」

 

親方「ドレミー?ああ!あの女か!!あぁ…♪使わせてもらったよ…♪何でってたって夢を創る能力を持ってるからよ…♪いやー!アイツは使いやすいな…♪」

 

亜無「で、時を飛び越える能力を持つ者がこのドリーム・ナイトメアという訳か…」

 

メア「うっ…」

 

親方「正解☆流石だな。」

 

亜無「大体は予想がつくぜ…」

 

          ディテクティブ

親方「クハハハ♪流石は「探偵」という異名を持つ者だ!」

 

亜無「探偵は余計だ。たくよー…」

 

親方「クククッ…!さて時間だ。ドリームカンパニーは現に戻らせてもらう。」

 

サタヴァン!!交代だ!!

 

亜無「っ…!わかった!!……待て!!」

 

親方「ウハハ!戻ったか!亜無くん!」

 

亜無「待てー!!!!」

 

親方「フハハハ!!メア!早く来い。」

 

ライム「メアちゃん!!」

 

メア「ごめんなさい、ライムちゃん…せっかく友達になれたのに…」

 

亜無「おーッッッ…!!」

 

親方「そうそう。これで会えなくなるかもだから僕の名前を言うよ。僕、私、俺の名前は…アシュラ・エルメス。それじゃあね♪バイバーイ♪」

 

亜無「らぁー!!!!」

 

ノエル「邪魔だ。」

 

亜無「ッッ!!」

 

そしてとアシュラとノエルに逃げられてメアも連れてかれた。

 

亜無「ちッッッ…!!!くしょー!!!がー!!!!」

 

俺はただただ叫ぶことしかできなかった。ライムも「メアちゃん…メアちゃん…」と言いながら泣いていた。

気づけばドリームカンパニーは消えていた。

もうライムは俺をアシストしていない。理由はただ一つ。

       ・・・・

「異変解決してしまったからだ。」

 




神ノ「お疲れ…おやすみしたい…」

岸縞「何でこんな朝に…」

空上「僕もう少し寝るよ。」

サユリ「神ノ様…大丈夫ですか?」

神ノ「いや…寝落ちしそうで…目つぶったら寝てしまう…。」

サユリ「それほど…」

神ノ「それじゃあ、今回はここまで。」

岸縞「また会えたら会おうな!」

神ノ「次回は神司くんの方を一話。そのあとは双太くんを投稿するからね♪」

サユリ「それでは…」

空上「バイバーイ♪」

三人「起きてたのかよ…空上…」
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