今回の話を出すか迷った末出すことにしました。今回は後書きが無いので注意です。では本編へどうぞ。
『時刻は10月31日…
場所は紅魔館のロビー集合。』
俺たち紅魔館ファミリーは舞台裏で準備をしていた。
レミィ「準備はいいわね♪皆♪」
フラン「フランは勿論いいよ!」
黒フラ「私もよ!」
パチェ「別に良いわよ。」
光矢「勿論です。」
亜無「勿論♪」
こあ「良いですよ♪」
咲夜「お嬢様。もう会場にはいっぱいいます。そろそろ良いかと…」
ナイスタイミングだ!咲夜さん!!
俺は心の中でそう叫んだ。
レミィ「ナイスタイミングね♪咲夜。勿論行くわよ。それじゃあ行くわ♪」
レミリアは舞台裏のカーテンを勢いよく開いた。
レミィ「レディース&レディース!!」
女の子ばっかりだからな。逆に何年か幻想郷に居るけど男の人を見たことはあんまり無いな。
レミィ「何故貴女らを呼んだのは他でもないわ♪今日は10月31日!つまりハロウィンよ!!今回のハロウィンは少し違うわ!何が違うかと言うと、光矢ヨロシク!!」
光矢「任されたな。えーっと違う理由はルール説明を兼ねて言うぞ。ルールその1。今回のハロウィンは一言で表すと「お菓子争奪戦争」だ。さてここからがルール説明に繋がる。全ての人・妖怪とかが敵だ。勿論仲間を作ってもいい。ルール2。弾幕ごっこはしても良し。だけどあくまでごっこだ。そこは守ってくれよ。さて、次は服装と持ち物についてだが…亜無よろしくな。」
亜無「了解。えーっとね。服装は自由だが、少しはハロウィン要素を入れような。次に持ち物の事だけど。お菓子は絶対だ。お菓子が無かったらお菓子争奪戦争にならないからね。そして、もしお菓子を所持、もしくは無くなった場合はイ・タ・ズ・ラ♪してもOKですよ…♪」
霧雨「マジか!」
霊夢「何か胡散臭いわね…」
レミィ「ちなみにこの企画を考えたのはあのスキマ妖怪よ♪」
皆(やっぱり…)
亜無「ちなみに制限時間内で一番お菓子が多かった人には豪華商品が…!!」
霧雨「それこそ胡散臭いな!?」
霊夢「豪華商品ですって?やりましょう!!魔理沙!!」
霧雨「マジかよ霊夢…まぁ霊夢がそういうならしょうがないか。」
魔理沙はやれやれとした顔をしながら言った。
レミィ「さてそろそろ開始の時間ね。」
亜無「始まるのか…」
ついに始まるのか。お菓子争奪戦争…あっ…お菓子何個までか言ってないな…まぁ、いいや。レミリアの合図でもうすぐ始まるし、出遅れだもんな。
レミィ「それじゃあ皆、準備は良いかしら!?」
皆「イエーイ!!」
レミィ「それじゃあ~……始めっ!!」
皆はー勢に紅魔館から飛び出した。
多分お菓子を用意してから皆戦闘するだろう。
光矢「さて、俺たちも参加しようかな。お嬢様の許可を…」
レミィ「勿論良いわよ♪私もそのうち参加するわ♪」
亜無「それじゃあ行こうか。」
咲夜「では、皆さん。お菓子です。」
亜無「ありがとうございます。咲夜さん。」
フラン「クーちゃん行こっ♪」
黒フラ「いいよっ♪」
光矢「さて行くかな。亜無、同行しようぜ。」
亜無「良いよ。でもちょっと待ってて。」
光矢「ん?わかったよ。先行ってるからな。」
光矢は先に外に行った。
亜無「あの、咲夜さん。」
咲夜「はい?どうしました?」
亜無「敬語じゃなくても良いですよ。普通に俺に話しかければ良いので。」
咲夜「じゃあこれで良い?」
亜無「うん。これで良いと思うよ。」
咲夜「それじゃあ改めてよろしくね♪」
亜無「此方こそよろしくね♪」
◆
亜無「ごめんごめん光矢。」
お茶を作って飲みすぎた!
光矢「いやいや良いよ。それより咲ちゃんとは上手く行ったか?」
亜無「っ!?何行ってるのですか!?」
光矢「あれ?咲ちゃんとイイコトしてたんじゃなかったのか?」
亜無「してないですよ!?俺は敬語をしないでいいと言っただけですよ?!」
光矢「ありゃりゃ…勘違いか…まぁいいや。さて、始めようぜ…!」
亜無「そうだな…!」
亜・光「「菓子狩りを(なぁ)!!」」
そしてお菓子争奪戦争が開幕した。