もうハロウィン終わりましたが投稿します。そして今回は後書きがありません。なのでここで報告させていただきます。
次からは神司くんの方で投稿しますのでよろしくお願いします。
ではそろそろ本編へどうぞ!
ライム「いたた…」
領耶「大丈夫ですか?ライムさん。」
ライム「うん♪大丈夫だよ♪」
俺、亜無チームが今回は勝った。
ただ勝つだけだとお菓子は自分たちに貰える。
ライム「負けちゃったな…はぁ~お菓子欲しかったな…」
どうやらライムはお菓子を欲しがっている様だ。
亜無「はいライム、お菓子をどうぞ♪」
俺はライムにお菓子を渡した。
ライム「えっ!?良いの?お兄ちゃん。」
亜無「別に良いぞ。」
俺はちゃんとした一人の妹の兄だからな。兄としての仕事をしたまでだ。
光矢「おい亜無。それはルールいh…」
領耶「司会の亜無さんがそう仰るなら良いじゃないですか♪」
光矢「だがルールは…別にいいか…」
ライム「えへへ…♪ありがと♪」
亜無「細かいことは気にしな~い。」
光矢「さて、そろそろ場所を移動した方が良さそうだな。」
光矢はそう言った方向に指を指した。
そこには俺たちの戦いを観戦していた筈の人たちが此方に向かって勝負を仕掛けて来た。
亜無「あー…うん。領耶!ライムを任せたぞ!!」
領耶「任せて下さい!」
光矢「また会おうな!」
俺と光矢はライムと領耶の反対側に走った。
◆
俺たちは洞窟の穴の入り口まで走ってきた。
光矢「ここまで来たなら大丈夫だろ…」
亜無「多分ね…」
あのまま逃げ続けて走っていた。
?「ん?客かな?」
声がしたところの方を見てみたら頭に犬耳を生やした和風の服を着た獣人が立っていた。
亜無「えーっと…貴方は?」
獣人「僕はドラ・マレット。東の守の守り番です。ところで様は何しに?」
俺はここに来た理由を話そうとした。だがやなり『光』は早かった。
光矢「それはだな。ハロウィンって知ってるか?」
ドラ「はい。あのキリストのでしょう?」
光矢「あぁ、そういうことだ。そして俺らはそこから来た。」
亜無「説明下手か。」
どういうことだよ。んな説明でドラさんに伝わるわけ…
ドラ「なるほど!わかりました!」
ダメだ!この人もバカだった!
そして話が伝わってるし…
ドラ「…って!誰がバカですか!」
亜無「まさかの心読み!?」
光矢「そして『!?』が多いな。」
ドラ「メタイですよ~…」
ドラさんの言う通りだ。だがそこは止めて欲しかった。確かにメタイがな。
もうツッコミが追い付けないわ。
亜無「はぁ…」
ドラ「そういやお二人の名前を聞いてませんでした。」
そういや自己紹介してなかった。
亜無「俺は紅風 亜無。そしてメタイやつが…」
光矢「八剣 光矢だ。よろしくな。」
ドラ「よろしくお願いします。」
ドラはペコリと礼をした。「どうも」と俺たちも礼をした。
ドラ「そういやハロウィンでしたよね。」
すると顔を上げたドラがこう言った。
亜無「えぇ。そうですよ?」
少しドラは考えてニコリと笑って言った。
ドラ「Trick or treat♪お菓子くれなきゃ悪戯しますよ♪」
お菓子か。予備のために持ってきたお菓子がまだ残ってたはずだな。
亜無「はいどうぞ♪」
お菓子がニ・三個あったから良かった。もし無かったら悲しい思いをさせてたしな。…とそんな事を考えながらドラの手の上にお菓子を置いた。
するとドラの顔はまた笑顔になった。その笑顔を見たら普通の子供に見えてしまう。
ドラ「ありがとうございます♪」
ドラはニッコリと笑みを見せた。
すると紅魔館の方向から終わりの合図の鐘の音がした。
光矢「ヤバイぞ!遅れたらお嬢様に叱られる!!」
亜無「そうですね!ではドラさんまた!」
ドラ「はいまた♪」
俺たちはドラから離れて紅魔館の方へ帰った。
帰ったら皆は集まっていた。そして結果発表をレミリアが進行していた。3位2位1位の順で発表された。
◆
~亜無の部屋~
結果発表が終わってから光矢と領耶と一緒に亜無の部屋で宴会していた。
光矢「お疲れ様で~す!」
領・亜「「ウェーイ!」」
三人でグラスを打ち合って乾杯した。
亜無「流石に俺は水な。」
光矢「酒はダメなのか?」
亜無「前の宴会で酒禁止例が出たからね。流石に飲めないよ。」
領耶「それにしても一位の人は予想外だったよね。」
確か一位はまさかのメリーと蓮子だった。ちなみに二位は霊夢と魔理沙で
三位はクー&フランだった。俺たちはドラさんと話していたからな。
亜無「確かにね。」
領耶「鍛えたんだろうな~…」
本当に頑張ったんだろうな…
領耶「明日もあるしそろそろ寝るよ。」
唐突だな…
光矢「わかった。お休み~♪」
領耶「お休み♪」
領耶は自分の部屋の方に向かった。
亜無「俺らも寝るか。」
時計を見たら朝の二時だった。
光矢「そうだな…それじゃあ寝るか。」
亜無「お休みー。」
光矢「あぁ、お休み。」
光矢も自分の部屋に戻った。
亜無「じゃあ寝るか。」
そして俺はベッドに入って眠りについた。