~亜無が来て2日目の夕食~
◆
亜無「ごちそうさまでした。」
黒・フラ「「こちそうさまー!!」」
レミィ「ご馳走様でした…」
咲夜「お粗末様でした。」
光矢「ご馳走様。」
亜無「レミリア、他の人っているのか?紅魔館に。」
レミィ「居るわよ。例えば、図書館に二人、門の前に一人居るわよ。」
亜無「ありがとう。」
レミィ「そうそう、挨拶しに行きなさいよ。」
亜無「分かったよ。」
光矢「なぁ、亜無。」
亜無「どうしたのですか?光矢さん。」
光矢「いや、さん付けしなくていいぞ。」
亜無「わかりました。で、どうしたのですか?」
光矢「あぁ、それはな……あっ、もう夜遅いから、また明日な。」
亜無「あ、わかりました。お休みなさい。」
光矢「おう、お休みー。」
~明日(亜無が来てから3日目の朝)~
◆
亜無「んじゃ、行くか。」
まずは、図書館かな。確か…地下に…
亜無「ここだ。」
俺は、図書館の扉を開いた。
?「どうも、私はここの地下図書館の司書の小悪魔(こあくま)です。『こあ』と呼んでください。」
亜無「どうも、3日前にこの城、紅魔館の住人になりました。紅風 亜無です。よろしくお願いします、こあ。」
?「貴方ね、レミィから聞いたわ。フランの狂気を分けたらしいじゃない。」
亜無「貴女は?」
?「私は、パチュリー・ノーレッジ。この、図書館の主…?ですね。」
自分もよくわかってないのかよ…
パチェ「まぁ、よろしくね。」
亜無「はい、よろしくお願いします。」
こあ「あっ、そうそう。」
パチェ「私たちに敬語じゃなくていいわよ。」
亜無「分かった。」
◆
次は…門の前か…
亜無「えっと、あれ?この人が門番?」
門の前にいたのは、立ちながら、寝ていたのだ。
?「zzz…zzz…」
亜無「今日の昼飯の時に挨拶するか。」
◆
今から、行くところは、勿論、光矢のところだ。
亜無「光矢ー!」
光矢「お、亜無か。」
亜無「昨日は、どうしたのですか?」
光矢「あぁー、昨日ね。いや、あの門番のことだよ。」
亜無「あぁ、今日の昼飯で話そうかと。」
光矢「その方が、いいぞ。」
◆
?「ふわぁ~…むにゃむにゃ…ん?貴方は?」
亜無「はい、初めまして、私は、3日前から、ここ、紅魔館の住人となりました。紅風 亜無です。よろしくお願いします。」
?「私は、紅 美鈴(ほん めいりん)です。どうもよろしく。」
そして俺と美鈴と握手した。
咲夜「さぁ、ご飯にしましょう。」
亜無「わかりましたー!!」
さて、今回の昼食は何だ?
亜無「あっ、カルボナーラだ!」
咲夜「亜無さんは、カルボナーラは、お好きですか?」
亜無「うん。めちゃくちゃ大好き。」
咲夜(亜無さん…w言い方…ww)敬語じゃありませんね。」
亜無「あっ、不満でしたか?」
咲夜「いいえ、亜無さんは、普通に喋った方がいいですよ♪」
亜無「ありがとう。」
レミィ「はい、そこのイチャつきはほっておいて、先食べるわよ。皆。」
黒・フラ「「うん!いただきまーす!おいしー!!」」
亜無「ちょっ、皆早いよ!?」
美鈴「おかわり!!」
亜無「美鈴さん、はやっ!?」
光矢「亜無、美鈴は、こんななのだよ。」
こあ「こちらも!おかわりください!」
咲夜「はいはい!美鈴の分は無いわよ?」
美鈴「なっ、何でですか!?咲夜さん!!」
咲夜「寝てたから。」
亜無「正論すぎるよw咲夜さんw」
光矢「さて、食べ終わったし…フラつくか…」
亜無「ご馳走様でした…光矢、それなら、城探索したいので、どこがどこか教えてください。」
光矢「ん?いいぞ。」
◆
光矢「まず…どこ教えてほしい?」
亜無「調理室と皆の部屋。」
光矢「んじゃ、まずは、ここが、お嬢様、レミリア・スカーレットの部屋で、宮殿の間…だつけ?なんか、大事な時、呼ばれた時には、ここに行けばいい。」
あれ?最初は調理室なはず…まぁ、いっか。
亜無「へー。」
光矢「で、多分、お前が前に行った、地下の部屋が、フランドール・スカーレットと黒フラの部屋だ。」
亜無「そこは、知ってます。」
光矢「だよな。で、次に少し上に上がって…地下にある図書館、大図書館、別名、魔道図書館だな。そこには、紫もやしニートが…」
パチェ「誰がこの紫もやしニート野郎ですって?」
光矢「野郎は言ってないぞ!?」
パチェ「へー、他は言ったんだー」
光矢「こういう時は…逃げるぞ!!」
亜無「えっ、ちょ!光矢ー!!!」
光矢「はぁー疲れたー!」
亜無「ほぼほぼ、光矢のせいですからね!?」
光矢「まぁな♪ん?ちょうどいいな。で、となりあんのが咲ちゃんの部屋だな。そして、そこのすぐ近くが調理室だ。」
そゆことか。まとめてしたのか。
亜無「わかりました。」
光矢「俺の部屋は…」
少し歩いて…
光矢「ここだ。」
亜無「わかりました。
よし、なんとなく覚えたぞ。
光矢「そういや、亜無に能力ってあるのか?」
亜無「一応、二つあります。」
光矢「ふーん、で、その能力は?」
亜無「『嘘を見分ける程度の能力』と『無かったことを有りにする程度の能力』です。光矢にもあるのですか?」
光矢「ある。俺の能力は、『光を操る程度の能力』と『矢を扱う程度の能力』の二つだ。ちなみにレミリアは、『運命を操る程度の能力』で、フランは、『ありとあらゆるものを破壊する程度の能力』。咲ちゃんは、『時間を操る程度の能力』、パチェが、『火水木金土日月を操る程度の能力』で美鈴は『気を使う程度の能力』だな。こあはないらしい。」
亜無「とりあえず、わかりました。」
光矢「とりあえず、今日はここまでかな♪じゃあ、俺は寝るから。」
亜無「はい、お休みなさい。」
どうも、神ノ邪神です。今日も、二人はいないので、こんな感じです。
今回は、自己紹介、城探索、紅魔館ファミリーたちの能力紹介でしたね。城探索というより、部屋を見回るだけでしたけどね。ん?次回予告?………するの?俺は、嫌。俺は次回予告は跳ばす派だ。話がそれましたね。そうそう、多分次で終わりと言いましたが…あれは嘘だ。 それでは、今回はここまで。また会えたら会いましょう。それでは、バイバーイ♪