異世界東方嘘無伝   作:紅鎌 神邪

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どうも、最近、朝に更新することが多くなった神ノ邪神です。いや、本当に朝に更新してるわ。それでは、本編へどうぞ♪


第七話 練習の休みは買い出しに。 練習の実戦は買い出し中に。

~異変本番まであと2日~

 

 

 

 

 

 

 

 

光矢「さて、今回はここまでにしようか♪」

 

亜無「はい!お疲れ様でした!!」

 

光矢「うん、お疲れ♪」

 

今回のプランは、「弾幕ごっこ逃げるのみ」だった。

 

咲夜「あっ、今、大丈夫ですか?」

 

亜無「あ、今ちょうど、終わりました。」

 

光矢「まぁな♪」

 

咲夜「それなら、ちょっと買い出しよろしいですか?」

 

亜無「あぁ、いいですよ♪光矢は行きます?」

 

光矢「そうだな♪気分転換に行くか♪」

 

咲夜「人里…亜無さんは、分かりますか?」

 

人里か…行ったことがないな…

 

亜無「分かりません。」

 

咲夜「光矢は?」

 

光矢「知らねえ♪」

 

咲夜「分かりました。私もついていきます。」

 

それは助かる。光矢じゃ…言ったらダメだけど、役にたたない…。

 

亜無「ありがたいです。」

 

光矢「何だ?俺は役にたたないと言いたいのか?ああ?」

 

亜無「い、いえ。そんなこと言ってませんよ…?ははは…」

 

光矢「ふ~ん…分かったよ。さて♪咲ちゃん、亜無、行こうぜ♪」

 

咲夜「『ちゃん』付けしないで!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲夜「ここですよ。」

 

久しぶりに人という者を見たな…いやね?咲夜さんが人間じゃないとかじゃなくてね?

 

咲夜「亜無さん、どうしましたか?」

 

亜無「い、いえ!何もないですよ!?」

 

咲夜「は、はあ…どうしたんだろ…?」

 

あ、危ない…絶対に怒らせてはいけない人が隣同士にいる状況はヤバイ…!

 

亜無「そういや、何を買いに来たのですか?」

 

咲夜「ん~…今日は…カレーにしましょう♪」

 

亜無「分かりました♪」

 

咲夜「それでは、亜無さんが野菜で人参、じゃがいもと林檎をお願いします。」

 

亜無「了解です!!」

 

咲夜「光矢は、お肉をお願いね♪」

 

光矢「おう!」

 

咲夜「それじゃあ、買えたら、ここに集合で。」

 

亜無「はい。」

 

光矢「おう。」

 

咲夜「それじゃあ…一時解散!」

 

 

 

 

 

 

 

 

光矢「おー、亜無♪変えたか?」

 

亜無「はい、なんとか…」

 

大変だった…今日はセールらしくて、おばちゃんたちがすごい勢いで来るのだもの…自分が潰されそうになった…

 

光矢「あとは、咲ちゃんだけか…」

 

亜無「そうですね…」

 

咲夜「キャー!!!!」

 

亜無「っ!」

 

この声は…!

 

光矢「咲ちゃん!!」

 

自分たちは、咲夜さんの声がした方へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

咲夜side

 

皆と別れたあと、私は、カレーの元を買いに行った。二人よりも、少し遠い場所にあるため、少し時間がかかった

 

咲夜「えーっと…あったあった。」

 

ラスト一個だった。

 

その時、一人の男性と手があった。

 

男性「あっ…」

 

咲夜「どうぞ♪」

 

私は、譲ってあげた。勿論だ。

 

男性「あ、ありがとうございます。」

 

咲夜「いえいえ♪」

 

「今日はカレーじゃなくて、シチューね」と思った瞬間だった。さっきの男性と不良みたいな人が喧嘩していた。見てみると、不良の方は、数人仲間がいた。しかも、数人たちは、男性を思いっきり殴ったり、蹴ったりしている。

 

不良「おい!お前ら!!もっとやってやれ!」

 

仲間「「「はい!!」」」

 

男性「ぐっ…がはっ…!」

 

私は、止めに入った。

 

咲夜「ちょっと!この人が何をしたか

知らないけど、止めなさいよ!!」

 

すると、不良は、ニヤリと笑い出した。

 

不良「プッ…フフフッ…」

 

咲夜「何がおかしいのよ!?」

 

仲間「だってさ♪本当に止めに来るなんて♪なぁ!ボス!」

 

明らかに、ボスではない人に言っている。しかも、あの、男性にである。

 

男性「フハハッ、本当にくるのは、僕もびっくりさ♪どうもこんにちは♪咲夜ちゃん♪僕は平崎 領耶(ひらさき りょうや)♪訳あって、君を殺しに来た♪」

 

咲夜「っ!」

 

私は、ナイフを構えようとしたが…

『ナイフを家に忘れた』のだ。時を止めて、逃げるしか…!

 

領耶「おっと♪させないよ?お前ら、行け。」

 

仲間「「「おう!!」」」

 

咲夜「キャー!!!」

 

 

亜無side

 

 

亜無「っ!お前ら!咲夜さんから手を離せ!!」

 

仲間「ぐふぅ!?!?」

 

自分は、咲夜さんの周りにいる一人をぶん殴った

 

領耶「ああん?テメー誰だよ?」

 

光矢「名乗る暇あるなら、かかってこい。」

 

領耶「そのつもりさぁ!!」

 

光矢「遅い。」

 

領耶「がぁ!?!!?」

 

亜無「おらぁ!」

 

仲間「ぐぅ!?」

 

亜無「そらぁ!」

 

仲間「ぐわあっ!?!?」

 

仲間「ボス!こいつら!強すぎます!!」

 

領耶「っ!一時撤退!!」

 

仲間「「「了解!!」」」

 

領耶「また来るぞ!!」

 

いや、正直、来ないで欲しい。

 

咲夜「はぁ…はぁ…」

 

亜無「大丈夫でしたか?咲夜さん?」

 

咲夜「はい、大丈夫です。」

 

光矢「それにしても、ナイフを使う咲ちゃんが、やられるなんてな♪」

 

咲夜「ナイフを家に忘れてしまって…」

 

光矢「ははは♪それは無理だな♪」

 

咲夜「そうそう、今日のカレーのことですが、急遽シチューになりました。」

 

亜無「分かりました。それでは、家に帰りましょう♪」

 

光矢「そうだな♪」

 

咲夜「ええ♪」

 

そして、シチューを食べて、また、光矢と一緒に特訓した。

 




岸縞「ただいま♪」

空上「ただいま~♪」

神ノ「おっ、お帰り♪どうだった?沖縄は?」

空上「あっっっつい!!!」

岸縞「夏本番前だから、すごい暑かったぜ…」

空上「神ノも行ったら?」

神ノ「嫌だ。リアル神ノさんは、沖縄に行って、「もう、あんな暑いところ行かない!」って行ってたから。勿論、沖縄を侮辱したつもりはないよ?」

空上「そうそう、神ノにお土産♪」

神ノ「おっ、何々?」

岸縞「二人で買ったシ○サー。」

神ノ「………さて、今回はここまで♪」

岸・空「「スルーかよ!?」」

神ノ「ん?うん。」

空上「はぁ…それでは、また明日会えたら会おうぜ♪」

岸縞「それじゃあ、またな♪」
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