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原稿はTwitterに投稿してたものとか、エタってお蔵入りしたものとか、pixivとかに投稿してるものから持ってきています。
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アウレーリア(中身クラレンス:以下アウレーリア)
「変なエルフに体を入れ替えられたと思ったらいきなり熊に襲われた! いつもみたいに熊鍋にしてやろうと思ったけど体の勝手が違ってなかなか倒せねー! 武器もこんなチャチなナイフしかねぇしよー!」
クラレンス(中身アウレーリア:以下クラレンス)
「ついに人間の体を手に入れたわ! これでエルフの掟は関係ないしこの強そうな体ならなんだってできる気がするわ! 魔力は人間並みになっちゃったけど、これくらいあれば十分ね!」
アウレーリア
「食われかけたけど咄嗟にナイフを口に突っ込んで辛うじて倒せた……運が良かったな。とにかく早く体を取り戻さねぇと、あの女はどこに逃げたんだ?」
クラレンス
「そういえばあの男は大丈夫かしら。入れ替わったことを説明しようと思ったらいきなり熊が出てきたから思わず逃げちゃったのよね……ま、まだ生きてるわよね……?」
アウレーリア
「とりあえず追いかけねぇと。よし、あいつは荷物は置いていったみたいだな。ちゃんと中身があるか確認しとくか」
クラレンス
「確かこっちから逃げてきたのよね……よし、大丈夫、ちゃんと覚えてる! ごめんね人間さん、まだ生きてますように……!」
アウレーリア
「あーっ! このクソ女! のこのこ戻ってきやがって! なんでこんなナイフしか持ってねぇんだよ!! そもそもなんで俺の体を奪った!?」
クラレンス
「よかった、まだ生きてる! 熊も倒してる!? ごめんなさい、いつもは魔法で倒してるからほんとに護身用の武器しか持ち歩いていないの。魔法も入れ替わったことを忘れてたから魔力が足りないから逃げないとってなって……ほんっとうにごめんなさい!」
アウレーリア
「うっ……そんな言い方されたらなじりにくいじゃねーかよ……。あーっ、わかったよ!! 貸しだかんな!? で、なんでこんな体を入れ替えるなんて真似したんだ? 元に戻せるんだろうな」
クラレンス
「入れ替わりの術式に不備はないわ! 何度でも使えます! ……でも、実は私たち(エルフ)の村の掟じゃ50歳までは一人で外に出たらいけないって掟があって……えへ」
アウレーリア
「はぁ? つまり掟に従いたくないから俺と入れ替わったのか? そ、それだけのために? ……まぁ、俺と一緒に行動するって約束してくれるならいいぜ。ふん、まぁいいぜ。貸し2個目だかんな。それじゃあ街に行こうぜ。案内してやるよ」
クラレンス
「ごめんなさい、でもありがとう! あっ、待って! きっとあなた(人間)と一緒なら村から出てもら大丈夫だと思うから。ついてきてもらえないかしら?」
アウレーリア
「まだ何かあるのかよ。別にいいぜ、乗りかかった話だ。村につれていってくれよ。へぇ、ここがエルフの村か。おいおいエルフさんよ、俺はアウレーリアじゃないぜ。こいつと体が入れ替わってるんだ」
クラレンス
「着いたわよ、ここが私の住んでいる村! さぁ、村長に挨拶とかいろいろしにいきましょ。ちょっと兄さん、私はこっち!! この体アウレーリアの仲にいるのはクラレンスさんよ。村を出るのに協力してくる人なの。えっ、聞いてない? もう……昔からずっと言ってたでしょ! うん、そう。そういうこと」
アウレーリア
「へえ、お前の兄さんなのか。じゃあ俺(この体)にとっても兄だな。よろしくな、兄貴。それで俺がこいつと一緒に村を出る協力者なんだが。……はぁ、ようやくわかってくれたみたいだな。これから村長にも会いに行かないといけないんだよなぁ……」
クラレンス
「それじゃあ兄さん、家のことは任せたわね。クラレンスさん、それじゃあ村長に会いに行きましょう。