魔獣創造って最強だよね   作:超高校級の切望

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救出作戦

帝が立て続けに人妻に手を出された理由

八坂→神の気配を纏った子供。時代が時代なら神の名を騙る妖怪が生贄に捧げさせるような存在に、本能全開で襲いかかった。

妹ができて喜んでいる九重も姉のマネをする九久も可愛い。

 

 

ペンドラゴン兄弟の母→本物のエクスカリバーを湖の乙女から賜った美少年を見て子供を欲しいと思ったから。因みに独占欲が強いので、自由人な帝は近くに寄った時ぐらいしか相手しない。

 

 

 

八坂。

妖怪だからね、仕方ない。

人間を犯して食らうのは本能さ。勿論京の管理をする立場でありそういった本能は抑えていたけどシヴァに片目消し飛ばされ必死の転移で弱った極上の餌をみて本能に敗れた。

でも獣の本能として帝が自分より強いのをなんとなく察しており、支配されたい隠れМ。

 

 

 

ペンドラゴン兄弟の母。

ルフェイに魔法を教えた魔女。とっても強く。エクスカリバーを隠していたのに帝を一目で所有者と看破した。

嫁入りした身であり、上流階級の繋がりによるもので愛はない結婚。帝に目をつけたのは人生を決められた意趣返しもあった。でもハマった。

体から始まる関係も悪くないと思っている。

魔女としては間違いなく最強。

私以外にも関係を持った女がいる? 不要でしょう、今すぐ別れなさい。

ちなみにユーサーとは何時でも別れられる準備をしている。

 

 

 

 

帝本人にモテる秘訣を効いた場合「顔」と即答する。

 


 

 地獄の如きに業火に包まれた街から元の世界に戻る。

 ヴァーリはロスヴァイセを回収しに行った。

 

「母上。母上は何もしてないのに、何で………」

「………………」

 

 敢えて逃がした帝は落ち込む九久達を撫でながらこちらを見てくる妲己の視線を軽く受け流す。一同は一先ずその場から離れる事にした。

 

 

 

「俺が戦ったゲオルクという男いわく、今夜二条城で実験とやらをするらしい」

 

 と、ヴァーリからの情報に気を引き締めるグレモリー眷属とシトリー眷属とイリナ達。帝としては八坂の無事が保証された今実験の結果を待ってもいいと思っている。

 

 曹操は身の程知らずにも神話に喧嘩を売ってるくせに、身の程を弁えている。

 

「身の程を知っている敵ほど厄介なものはない。簡単に誘い出せ無いわけだからね」

「うう、そして私はそんな敵を尻目に酔いつぶれて寝ていた駄目ヴァルキリー」

「ロスヴァイセ……………」

 

 落ち込んでいるロスヴァイセの肩を優しく叩くヴァーリ。ロスヴァイセは涙目でヴァーリを見上げた。

 

「なら、今夜力を貸してくれ」

「…………はい」

 

 ロスヴァイセは拳を握り立ち上がった。

 不意に、帝の服の裾を九尾姉妹が引っ張った。期待や不安が混じった視線。帝はしゃがみ込む。

 

「安心しろ、八坂は絶対助けてやる」

 

 そう言って、二人の頭を撫でてやる。九重は自分も撫でてもらえると思わなかったのか目を見開いて尻尾と耳をピンと立てた。

 しかし直ぐにヘニョリと垂れ、頬を赤くして俯く。

 

「ありがとう、ちちうえ」

「あ、あの! ありがとう、ございます…………ち、ちち………っ…………父上!」

 

 顔を上げ、叫び、直ぐにまた俯く。気恥ずかしさではなく、後悔だろう。

 帝は再び九重の頭に手を置いた。

 

「まあクソ強いお父さんに任せろよ。俺個人より強い奴ならそれなりにいるが、俺と殺し合いで勝てるのはシヴァだけだ」

 

 結局の所殺せればいいのなら、帝はシヴァ以外に負ける気はしない。シヴァはトラウマが邪魔して強さが測れず、だからこそより強い魔獣を作れないが、強さが測れるならそれ以上の強さを持つ魔獣を生み出せば良い。

 

「あやつらにも、勝てるのか?」

「勝つさ」

 

 帝の言葉に、九重はコクリと頷いた。九久も安心させるよう九重に抱き着いた。その様子を眺めながら何処か眩しそうに目を逸らしたヴァーリが口を開いた。

 

「作戦を説明するぞ………」

 

 悪魔、堕天使の関係者、妖怪達が調べたところ現在二条城を中心に龍脈の力が集まっているとのこと。

 京都は陰陽道、風水などを元に作られた術式都市。

 陰陽の陽とは人間。陰は妖怪。そして、京都の妖怪の長である九尾は龍脈との繋がりも深い。

 

 恐らく実験の下準備だろう。

 そして、チーム分けはシトリー眷属はホテルの保護。グレモリー眷属達はヴァーリと共に二条城に向かう。

 

 セラフォルーは京の周囲で暴れる英雄派の対処だ。連中、魔王を近付けさせないつもりらしい。セラフォルー的には別に無視しても良いのだが、そうなれば人間に被害が出る。

 

 悪魔は契約を重んじる。京に居る悪魔の契約者を守るために、面倒くさいが防衛に回ることになった。

 

「セラフォルーが京に居ると情報が流され、旧魔王派も来ているしな」

 

 残っているのは、確かシャルバ・ベルゼブブだ。

 

「魔獣達は、参加でいいんだな?」

「おう、イリナとゼノヴィア、フリードも貸してやるよ。アーシアはヒーラーな」

 

 そして、当然護衛の酒呑童子と妲己もついてくる。ヴァーリとしては過剰戦力な気がする。英雄派が哀れだ。

 帝達の足止めらしい行動はないが、帝を止める方法など直接前に立ちふさがり通行に邪魔な小石になるしかあるまい。それがわからない馬鹿なのか、それを解った上で策があるのか………或いは何か別の目的でもあるのか………。

 

 

 

 

 

「へえ、協力を打診されたって?」

 

 アロハシャツを着た五分刈りのグラサン男が部下と電話しながら酒を飲んでいた。

 

「そっちの落ち度で俺様達との会談すっぽかして力を貸してくれたぁ中々図太い奴等だ!」

 

 ゲラゲラと楽しそうに笑う。

 

『手は貸さないと?』

「お優しい三大勢力の若造共は手を貸すだろうなあ。そしたら俺等の心象も最悪だな。ま、あの程度の獣共にどう思われようが知ったこっちゃねえが………国が違うとは言えお前と同じ妖怪だろ? 助けてやっても良いぜ」

 

 それは部下をねぎらうわけでも、妖怪達を心配してるでもない。どうでも良いけど、じゃあそっちで、その程度の声の軽さだった。

 

「犯人は英雄派だったか? HAHA、あのガキンチョが英雄を名乗るたなぁ………どんな心境の変化だ? ついでに確かめてこいよ!」

『それは構いませんがねぇ。儂もあの小僧にちょいと灸を据えたいところだ。何処との会談を邪魔したと思ってんだ、ってな』

「手加減はしてやれよ?」

 

 男の部下は、手加減していても英雄派の連中を叩き伏せるだろうが。そういえば部下の孫も同じ組織に居るのだったか。種族的に英雄派には居ないだろうが………。

 

『ああ、それと………三大勢力の他に王神帝が……』

「シヴァが目をかけたガキか!?」

 

 男は思わず立ち上がった。その反応にむしろ部下は困惑した。

 

『ま、まあ確かに珍しい奴ですが、あんたが目をつけるほどですかい? そりゃ、強力な神殺しの獣を生み出すそうですが………』

「目をつけるほどでもあるかって? 大有りだアホンダラ。あのシヴァだぞ? 俺の息子をボコして満足しやがったクソが、逃げられた後も探し続けた! それもまだ10にもなってなかったガキを!」

 

 それがどれだけ異様な事か、解ってねえ猿だと毒づく。まあ、男が名を変えた後部下になった奴だし、シヴァを恐ろしいとは知っていても、どの程度かまで知らないのだろう。

 

『でしたら儂がどの程度だったか報告を………』

「いやいい。連中には協力してやると伝えて、てめぇは待機だ」

『は、待機?』

 

 協力するのに?

 

「俺が行く」

 

 そう言って、男は、帝釈天は………嘗てシヴァと同格の神としてインド神話に君臨し、仏教へと移った神は立ち上がる。

 

 帝釈天。またの名をインドラ。暴風雨の化身。ゼウスに並ぶ最強格の雷神は雷鳴と共にその場から姿を消す。

 

 ちなみに雷により部屋の電子機器は全部ぶっ壊れた。息子や息子の宿敵が出るオンラインゲームのデータを復元する方法を、彼は知らない。

 

 


 

帝の強さ。超越者クラスだが帝釈天とかシヴァよりは劣る。別に劣ったっていいんだ。彼は創造系なんだから。

ただしシヴァ相手にはトラウマで弱体化する。

 

 

 

感想待ってます

やはりそろそろR18を書くべきか

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  • どっちでも良い
  • 書け、命令だ
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