この素晴らしい世界に強欲を!!   作:シュビィー

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ザ・初心者なので変な所やキャラの口調がおかしい部分が多いかもしれません...感想などで指摘してくれたら嬉しいです。

グリードのセリフ少し変えました。


この素晴らしい世界に奇跡の再開?を?

ここはある大陸で最も深いと言われているダンジョンのドラゴンゾンビ辺りの強さが出てくる階層の隠し通路の前

 

そこに1人のフードを深く被った女性がいた

 

???side

???「あれっ?こんな道前にありましたっけ?」

 

彼女はこの辺りで何度も素材やアイテムを回収しに来たことがあった。人間の時も...今の存在になっても...

 

???「もしかしたらいつの間にか通るための条件が達成されたとか・・・ まぁ行ってみますか」

 

彼女は警戒しながら道へと足を進めた。

すると奥には1本の太めの柱があり、その上には紅く光り輝く石があったが、その石は紅魔族の目のような色ではなくピンクや紫に近い色で誰かを誘っているようにゆっくりと点滅していた。

 

???「これは何でしょうか?魔石?にしては魔力量が多いような? でも魅力的な何かが眠ってそうな?」

 

彼女は恐る恐るその紅い石を触ってみた。

指先が触れた瞬間 紅い石は彼女の魔力の8割を吸収し彼女の記憶に眠る冒険者として活動していた時、魔王軍の幹部から守れず死なせてしまった仲間の姿へと石から肉体が出来上がった。

 

 

???「......どうして...貴方が...」

 

彼女はかつての仲間の姿をしたナニかを見て涙を流した。

 

??? side out

_______________

 

 

 

 

 

グリード side

 

転生して1ヶ月が過ぎた...その間 肉体がない状態で1人ぼっちな状態だった。

昔から1人ぼっちは慣れていた...いいや1人の時の方が安全だったから、エリス様にしか心の安心感を抱いて無かった。 死んでから安心感と持つって普通の人では有り得ないはずなのに...

 

転生の特典でホムンクルスの『強欲のグリード』になりたかったのは人として悲しい人生を送っていた時、家に誰もいない時間に唯一見れたアニメ『鋼の錬金術師 』で強欲に生きて『お父様』裏切りキメラの仲間を作って一生懸命戦ってる所が当時の俺には凄く憧れた。

 

親は仕事で兄と姉は部活で唯一家にいた当時の俺は小学生なので1人唯一見れたアニメを見ながら1人で料理をしていたが、他の曜日は誰かは家にいたのでゴールデンタイムの時間帯はその日しか見れなかった。

 

1人で心の準備などをしてる1ヶ月間で心がどんどん『強欲』に支配され結崎 凛としてではなく『強欲のグリード』としての自分へと変わり未来への欲が溢れ、一人称や口調の変わった。

 

???「あれっ?こんな道前にありましたっけ?」

 

 

遂に誰か来た...転生してから1ヶ月も経ち心の奥底からやっと出れる嬉しさとこれまでの人生への苛立ちが溢れかえっていた。

 

1歩...1歩...ゆっくり来るせいか「早く来い!!」とこの石の中の真っ赤に燃えてるような空間から出せるはずもない声を叫んだ。

 

そのおかげか目の前に女性らしき声を感じ取り、その女性?はようやく紅い石 この俺 ...賢者の石状態の俺を触った。

すると空間に俺を触った女性の記憶の中がこの石の中の空間に広がった。 そして彼女が何者か...大切な存在だった人との記憶をベースに肉体が生成され、この真っ赤な空間から出ることが出来た。

 

 

???「......どうして...貴方が...」

 

目の前の女性が涙を流したが当たり前だろう。

死んだはずの仲間が目の前にいるから。

そして俺は自分の体を見たり地面に貼ってる水溜まりを鏡代わりにして顔を見た。

見た目は20代前半で筋肉は細身でもしっかりしていて髪と目はグリードの影響のせいか黒い髪と薄ピンクの目になり服装は上半身がほぼ裸になっていた。

きっと元の人が死んだ時ボロボロにされたのだろう...

手の甲にはしっかりウロボロスがあった

 

 

???「貴方は...何者なのですか...答えてください...」

 

目の前の女性は手の平をこちらに向け涙を流しながら質問をしてきた。

 

グリード「俺の名はグリード 『強欲のグリード』様だ...お前の...ウィズの記憶から大切な人物の思い出の一部を元に体を錬成されたからこんな見た目になってるけどお前が知ってる『レイズ』ではないからな!」

 

ウィズ「そうなんですか...すみません...攻撃の構えをして...」

 

ウィズは前に出していた手を戻し涙を拭いてから謝っていた。 まあ、目の前で死んでしまった仲間が目の前で動いているからな。

 

グリード「それはしょうがないからいいんだ とりあえずここはどこだ?」

 

ウィズ「ここはこの大陸で最も深いと言われているダンジョンの中層です。 まずはテレポートで私の家に行きグリードさんのことを説明して貰います。」

 

ウィズは俺の右手を握りながら質問の答えを出しこのあとにする事をさっと言ってから何かを詠唱していた。

すると足元が光り出したと思った瞬間!

 

ウィズ「『テレポート』!!」

 

一瞬に景色が殺風景な洞窟のような所からウィズの記憶で少し見た家の中へと変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか?
ウィズの冒険者時代のメンバーがどうなったかよく分からなかったので1人ベルディアさんに殺されたっていうことにしてます。
結崎家は凛がテレビを自分からつけようとすると直ぐ叱るという恐ろしい設定です。
私はもちろんそんな生活無理です!!
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