投稿ペースが落ちますが涼しくなるまでだと思うのでよろしくお願いします。
魔道具店主「ウィズさんいらっしゃい」
俺とウィズは商談しに王都の魔道具店に来ていた。
店にはまともそうな魔道具やウィズの店にありそうな魔道具などたくさん棚に並べられていた。
ウィズ「お邪魔します 紹介します私の店で昨日から働いてるグリードさんです」
ウィズは赤髪でエメラルドグリーンの目をした店主に俺を紹介したので一応俺からも自己紹介した。
グリード「俺はグリードだ 商談の時はウィズが勝手にしなければ毎回いるからよろしくな!」
店主「私はシラユキ この店の店主です よろしくね」
俺たちは握手し自己紹介は終了した。
シラユキ「今回の仕入れた商品なんだけど・・・」
グリード「その前にいいか?」
シラユキ「はい 何でしょうか?」
グリード「ウィズの店の商品はどんなのがあるのか知ってるか?」
シラユキ「はい メリットよりデメリットが多い商品や高すぎる商品の事ですね」
ウィズ「...シラユキさんもそう思っていたんですね...」
グリード「まあ事実だしな! それよりウィズの店を繁盛させる為に俺が商談し仕入れる事にした」
シラユキ「それが一番の改善策ですもんね それで今回はどんな商品を仕入れるつもりですか?」
グリード「大きく分けて3つだ 1つ目はアクセルの街で冒険者になったばかりの初心者に必要な物を初心者キットとして売る為のアイテム 2つ目は回復アイテムやトラップなどの使い切りアイテム 3つ目はウィズが好きそうなアイテムだ」
ウィズは3つ目を聞いた瞬間ぽわぁっと笑顔になった。
シラユキ「質問いいでしょうか?」
グリード「ああ いいぞ」
シラユキ「1つ目の初心者キットの内容は何でしょうか?」
グリード「小ポーションに簡易電撃トラップ、速度上昇アイテムだ 電撃トラップはトード相手にだったら少しは時間稼ぎができるからな」
シラユキ「なるほど 3つ目のウィズさんの好きそうなアイテムは何故ですか?」
グリード「それはだな...ウィズの今までの商売を完全否定出来ないからだ」
シラユキ「どうゆう事ですか?」
グリード「ウィズの商品は確かにガラクタが多いが効果が強い 即ちデメリットが消えればとてもいい商品って事
商品単体ではガラクタだが、別の商品と一緒に使うとデメリットが薄くなったり、逆に宝になったりすることがあるからだ」
シラユキ「なるほど...だから今まで通りに仕入れようということですか。」
それから話が進みポーションとトラップ、初心者向けのアイテム多数とウィズ選抜の相手の魔法をカウンターするアイテム(相手と同じ魔法をぶつけなければ意味が無い)を仕入れた。
初心者キットは次回までには準備しといてくれるそうだ。
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ウィズ「今日の予定は終わったので少し王都を探索しませんか?」^^*
グリード「いいぜ お腹空いたからどっか店行くか」
ウィズ「はい!! 少し先にオススメのカフェがありますのでそこでいいですか?」
グリード「ああ」
俺たちはカフェに向かった
カランコロン
店主「いらっしゃいませ お好きな席へどうぞ」
俺たちは窓側のテーブル席に座りウィズはコーヒーを頼み俺はトマトスパゲッティとアイスコーヒーを頼んだ。
ウィズ「今日はありがとうございました 商品を否定しないでくれて」
グリード「いいや ああしなければ店の個性が薄くなるからな」
ウィズ「個性ですか?」
ウィズは不思議そうに首を傾げた
グリード「現在の個性は店主が可愛いのと商品がおかしいのばかりだからな」
ウィズ「可愛いって」///
グリード「今日ギルドで少し評判聞いてきたが全員そう言ってたが」
ウィズ「そうですか ありがとうございます
ギルドで登録は出来ましたか?」
グリード「ああ 出来たぜ ほれ」
俺はウィズに冒険者カードを渡した
ウィズ「なんか 凄いですね レイズさんの能力が受け継がれますね 店の中だから大声出さないですけどビックリしました。」
グリード「まあな 俺は欲しい物は全部手に入れる! その為に力は必要なんだよ 」
ウィズ「やはり強欲ですね 今は何が欲しいですか?」
グリード「そうだな 金と地位と友、力が欲しい」
ウィズ「金と地位はなんとなく分かりますが、友と力は何故ですか?」
グリード「俺は前の体の時から友という存在がいない だから欲しい 力は生きるためには必須 復讐の為では無い 自分やいつか出来る友という存在 守りたいものを守る為に必要だ誰にも必要とされない生活を送らない為に...」
ウィズ「大丈夫ですよ 貴方には今は私がいます 私が友としていますよ」
俺は凛としての面を、弱い心を出してしまったがウィズは優しく包む様に頭を撫でて心を守ってくれた。
グリード「ありがとな でもウィズは母親だな!」
ウィズ「私はまだ30前です! リッチーなのでずっと20歳です!」
グリード「俺なんか14だぜ もっと言うと生まれて2日目だぜ」
ウィズ「そうですね フフッ」(*^^*)
それからはカフェでパスタを食べ、街を散歩しながらお話をして王都散歩を終えた。ちなみにカフェ店主からパスタのレシピを教えて貰えた。
ウィズ「今日はありがとうございます とても楽しかったです!」
ウィズは夕日をバックに笑顔で礼を言った。
グリード「おう! こういうのは初めてだったが案外悪くねぇな」
ウィズにテレポートをしてもらいウィズ魔道具店へ戻った
たくさんの人が読んでくれて嬉しいです ですがただの趣味とリハビリで書いているので決して評価の為では無いのでよろしくです。
おかしい所などありましたら報告お願いします。
では