幻想初の男性IS操縦者の人生の物語   作:Sixth children

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はい。
投稿です。
どうぞ


ー第9話ー瞬間、体、交わり

「・・・さて、行くとするか!」

今、僕はISを展開させてピットにいる。

何しろ模擬戦とはいえ、対人戦は初めてなわけで、緊張しているいるのだが、改めてこれを河城さんに貰っておいてよかったと思っている。

何故ならば、これの殺傷能力は通常よりもかなり低いからだ。

確かに攻撃すればダメージは多いものの、それはシールドだけに留まり、中の人を殺すには到底威力が足りないからだ。

・・・まあ草薙剣は十分な殺傷能力を持ち合わせてるんだが・・・

しかもさっきの魔理沙の戦闘で、この機体のスペックはにとり印なだけあってぶっ壊れである事が改めてわかったので、結構リラックスはできる。しかし同時に、本当の目的、『本来の使い方に戻す。』という事が、果たしてできるのだろうか?とも考えてしまう。

「霖之助やーい、聞こえるかーい」

「聞こえるさ。君の方こそ、無事そうでよかった」

「無事なもんかい。それを作っちまったせいで世界中から狙われてるんだから。早く工房に帰りたいよ」

「すまないな。巻き込んでしまって」

「まあ、先代のおかげでなんとか匿って貰えてるし、外の世界の技術にも触れられてこちらも嬉しいんだけどさ。」

「そうか」

「あっ、そうそう、緊急のためってつけておいたエネルギーを供給するためのやつあるだろ」

「ああ、そんなものが確かあったな」

「それなんだがな、さっき魔理沙さんがはっちゃけたときに若干動作しちゃったみたいで、普通の奴になら分からんのだが先代にはバレちゃってさ、いまそれの動きを完全に制御するためのプログラムを書いてるんだがそれが間に合いそうもなくて・・・だから今回の模擬戦ではいつもより妖力とかの流れに気をつけて動かしてくれ。」

「了解」

「あと、戦闘中、相手と話せるんだが・・・するか?」

「あぁ、頼むよ」

「はいよ、それじゃあハッチは空けとくから、今そっちにタイマーの同期と、射出のタイミングあずけるから」

「確認したよ」

「That said.Gotta run!」

なぜ外国語・・・

 

 

その後、一夏の練習

(補足・モップとの練習になんかあって参加、その時の延長としてこの試合も練習ということにしている。この先メタ要素、書くタイミングを逃した。多分全部終わったら補足としてこのくだりを書く。許してく「許さないわよ」うわっなにをするやめ・・・)

として練習試合でeasy弾幕を展開。最後の方にマスタースパークでけりをつけておわった。

ー試合中の会話ー

「ごめんな、こんなとこまで来て付き合ってくれて」

「まあ早速終わらせるのもよかったが、この時間をWinWinに過ごしたいのでね」

「じゃあ早速よろしく。お手柔らかにな」

「あぁ、わかったよ。じゃあ最初ね。氷符『アイシクルフォール』!!」

 

 

次戦の魔理沙も同様にして終わった。

さて・・・最後の仕上げだ

さんざんバカにしてくれた落とし前をつけてくれるわ。

「あのさぁ」

「ん?なんだい?」

「さっき使うなって言ってあったエネルギーのやつ若干使ったでしょ。」

「えっ?使ってた?」

「意識しないと妖力はながれないはずなんですがぁ・・・まあ、幻法店と違ってテストタイプだし謎な部分が多いからわかんないね」

「いや、意識すらもしていないんだが」

「そうか。まあならいいんだ」

「そういえば」

「なんでしょー」

「さっきいきなり息苦しくなった時があったんだが・・・あれはなんだ?仕様か?」

「んん〜?確かにログでは心拍数が・・・ない?」

「は?」

「霖之助・・・お前さん持病持ちじゃないよな」

「八意さんに見てもらったのが2週間前だから無いはずだが」

「そーだよなー。じゃあこれは・・・なんだろ?」

「・・・なぁ、もう始まりそうなんだが・・・・・・」

「ぴゅい!?もうそんなのか。じゃあ頑張れよ」

「森近霖之助、幻霖堂、出る」

空中に出るなり、相手から通信が入った。

『逃げずに来ましたわね』

「そりゃあ来るだろうな」

『私に恥を書かせたことを今謝れば痛めつけるレベルを少し下げてもよろしくてよ?』

「?僕はドMでは無いのだがね。そんな趣味はない。君こそさっき魔理沙にぶっ飛ばされてたじゃないか」

『っっ!あっ、あれは少し油断して』

「敵の前で油断して結局負けるとは、とんだ馬鹿者じゃのう。セシリアオルコット」

『なんですって!?』

ミエミエノチョウハツニノルンジャネェ(ry

「まあ母国が母国、それも仕方ねぇか。イギリスは所詮、二十一世紀の・・・敗北者じゃけぇ」

『ふっ、ん?』

オルコットォ

『はぁ、はぁ、敗北者?取り消してください!今の言葉を!!』

「じゃぁ実力でかかるん」ドゴォ

えっ?何が起こった?

表示を見てみるとシールドエネルギーがだいぶ減っていた。

音がした方を向いてみると、そこには彼女が操るビットが器用にスターライトmkIIIを抱えていた。

きっとあれで引き金を引いて僕の注意が届いていないところから狙撃で一撃で仕留めるつもりだったにだろう。

 

「・・・やってくれたね」

『!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!???????!!』

なんかとても動揺しているのだが・・・

一撃で仕留められると思ってたところを出来なかったからか?

「まぁいい」

そこで僕は八卦炉をかまえ、

「もう少し時間をかけるつもりだったのだが・・・そちらが卑怯な手を使うと言うなら」

エネルギーを超高エネルギー放電システム(八卦炉)へまわし、

「恋符『マスタースパーク』」

その光はガンマ線レーザー砲のごとくセシリアにあたり、装甲を溶かしISコアに傷をつけ天へと抜けた。

・・・まぁそれでもISとしての機能は失われておらず絶対防御はしたのだが。

 

「しょっ勝者、森近霖之助」

なんだよ、さっきの魔理沙より元気ないじゃないか

そう思いながらピットに帰って、ISを待機状態にさせたら、僕の意識は完全におちた。




アンケート
締切日が決まりました。
9/4夜0時までとします。
よろしくお願いします。
まえがきとあとがきが短い分は次話で長くするためです。(予定)
そうでもしないと精神が持たない。
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