幻想初の男性IS操縦者の人生の物語   作:Sixth children

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「そういえばねぇ作者ぁ」
「なんですか?」
「前回の事なんだけどねぇ、なんで大和とかが生き残ってるの?WW2で沈んだんじゃなかったっけ?」
「それはあれですねぇ、日本の艦船の開発が10年早かった設定にしたからですね。」
「何よそれ」
「まあざっくり言うとパナマ運河を速攻で攻略して太平洋戦争を随分と楽にしました。WW2自体は陸の方で負けましたけどアメリカは不戦勝みたいな感じでポーツマス条約みたいなものも陸中心で海軍は解体されたけれども船は結構無事です」
「よくわかんないけどセシリアが日本をナメてかかってたけど?」
「アメリカには勝ったけど西洋には勝てなかったからじゃないですか?ヨーロッパの人々にとって日本は敗戦国ドイツの同盟国ですもん」
「しっかりと設定を固めなさいよ」
「だりぃ」
「逆に馴らされるわね、こっちが」アキレ
「それじゃあホンペどうぞ」


〜16話〜 再会

ー平日・休み時間ー

 

「疲れたぁあ」ドサッ

「おい、そこは人の席だろう」

「だってよぉ、知ってるところをヤラされるんだぜ。めんどいったらありゃしない」

「君いつあの量をもう全部暗記したんだい?」

「乙女の秘密だぜ」b グ

「乙女ってなんだよ」

 

「なんだなんだ霖、夫婦喧嘩か?」

「そういうのじゃないって」

「俺の席で何を・・・」

「休憩だぜ」

「俺が休めないじゃん」

「あ〜あ〜知らんのだァ」ミミフサギ

「そんな事してないで早くどきなよ、マリちゃ〜ん」ダキッ

「おっ!おいやめろよ!コラっはーなーせー」

「ほらほらー」タカイタカイ

「ヤメロォッ」ドゲシッ

「グハァ」

 

その蹴りは霖之助の腹にヒットした。

結構効いたようで腹を抱えて痛がっているようだ。

 

「おいおい今のはキツいって、クラス代表だぞぉ。怪我でもしたらどうするんだよ」

「こいつはこれくらいじゃ死なないって。痛がってるだけだろ」

「やっぱりマリちゃん疲れてないでしょ」スクッ

「もう1発くらいたいか?」

「遠慮しておくよ」

バァン

 

「そういえばさ、聞いた?」

「何が?」イテテ

結局くらったようだ

「転校生さ、ここってこんな環境だからゼロに近いはずなのにどうも多い気がするんだよなぁ」

「あぁ、霊夢のこと?」

「えっ、知ってんのか?」

「そりゃあもちろん、私の大親友だぜ!」

「魔理沙の親友かぁ、訳ありそうだな」

「まあ確実に強いから対抗戦で当たらないといいなぁ」

「だけど専用機持ちって今のところ1組と4組だけだろ?今2組の代表が変わったところで勝利は貰ったようなものでしょ」

「どうかなぁ」

素手だって勝てる気がしない

 

 

「その情報、古いよ!」

 

?

 

「二組の専用機持ちのクラス代表になったの!そう簡単には優勝できないから!」

そう言って現れたのはどこか抜けてそうな東洋系の女の子だ。

てっきり霊夢が来るものだと思っていたが違ったようだ

「お前鈴か?」

「そうよ!中国代表候補生、凰鈴音」

 

美鈴みたいな名前だなぁ、そういえば彼女も中国だっけ?

 

ん?モンゴル?知らないなぁ

 

「鈴・・・何カッコつけてるんだ?全然合わないぞ?」

「どうしてそんなこと言うのよォあんたは!」

「化けの皮が剥がれたな」

「ちょっ、もう台無しじゃないのぉ」

「スズムシくらいの脳みそしかないからこんなことも予想できないんじゃないのか?」

 

「あんた誰よ?」

「私は篠ノ乃箒、彼の彼女だ」

「かっ、カノジョォオオオ!?」

「おい箒!そんなこと俺は聞いてないぞ?」

「イイイチチイイイイカァァアアアア、私に内緒で彼女を作るなんてぇええ」

「ちょっとまてぇ、俺は知らないって」

 

 

「・・・私は公私は分ける、だから授業を休んでまで問い詰めるつもりは無い」

 

「ゲッ、千冬姉ぇ」

「一夏、放課後、私の自室に来い。じっくりと話をしようじゃないか」

「だから違うって言っ「異論は無いな?」アッハイ」

「それと授業は始まってるぞ、早く席につけ」

 

罰として1発ずつお見舞された。

 

その後、一夏はこの世の地獄を見たと話した。

「姉・・・幼なじみ・・・彼女・・・うっ」

「気を確かに持てって、生きてりゃなんとかなる」

「・・・俺、殺される気がするなぁ」

「んなこたァ・・・有り得そうで怖いな」

「否定してくれよォ」

「まあ・・・あの・・・あれだ、頑張れ」

「うん」




「これだけで1話使うなんて、最近大丈夫?」
「リアルがだいぶまずいです」
「うん、強く生きて」b グ
「助けてよぉぉぉおおお」
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