幻想初の男性IS操縦者の人生の物語   作:Sixth children

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遅くなりました(n回目、n=今まで遅くなった回数)。

今回は生存証明のための投稿なので文字数少なめです。

それではどうぞ


ー第5話ー 魔理沙、心の中は

・・・はい。

 

僕は、取り返しのつかないことをしてしまった。

さっきまでの中途半端な意識はどこかに飛んでいき、今は後悔しかない。

見てしまった・・・魔理沙の・・・

「おい」

「・・・はい」

「お前今なにをしたか分かってるんだろうな?」

「・・・はい」

「おまっ・・・マジで許さないからな!」

そう言って彼女はそっぽ向いてしまった。

つまりこうだ。自分が割り振られた部屋に寝ぼけたまま入っていってシャワーというものを浴びてから寝ようとしたら先客・・・魔理沙がいて、そこでやっちまってマスパで1回消されたという事だ。正直僕は前にも見た事がある(10数年前)ので、ぶっちゃけ見たところで何も感じないのだが、確かに年頃の乙女(?)が自分のあられもない姿を見られたらどういう気持ちになるかくらいは想像出来る。こういうのをなんだっけか、外の世界の言葉ではラッキースケベといったか?正確な意味は分からないがそんなところか。それはさておき、彼女が傷ついたことには変わりはない。とりあえず

「なあ魔理沙」

「・・・」

「あのぉ・・・すまない」

「・・・」

「その・・・今回のことは本当にすまない。君に不快な思いをさせてしまった」

「・・・」

「できる範囲でお詫びはしよう。だから許してくれ」

「・・・しろ

「ん?」

「・・・しろ」

「?ホワイト?」

「膝枕しろ!!そうしたら許す」カオマッカ

「?まあそれくらいならいいが」ゴソゴソ

「・・・」

「ほら。しないのか?」

「・・・」ポフッ

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」モゾモゾ

「・・・・・・?」

「・・・・・・」モゾモゾモゾ

「・・・・・・?魔理」

「・・・・・・」キッ

ビクッ

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・なぁ」

「ぅん?」

「ここテレビってやつあったよな」

「あぁ。多分あれがそうだが?」

「このまま・・・一緒に見ていい?」ウワメズカイ

「まあ構わないが・・・(シャワーどうしよ)」

「・・・・・・」

(・・・まあ後でも構わないか)フッ

1時間後

サァーテライシュウモ、サービスサービスゥ!

「なぁ魔理沙、もうそろそろそこをどいてくれな・・・」

「」スゥスゥ

(寝てしまったか。)

僕はTVを見ていて寝てしまった魔理沙をベットに寝かせた。

昔も香霖堂に遊びに来たまま寝てしまった魔理沙をよくうちの布団で寝かせたものだ。あの頃と変わっていくところもあるが、このように変わらないところもある。子供の成長というのは早いが、昔のままでいて欲しいという願望もないと言ったら嘘になる。僕はこの子の親ではないが、そんなふうに思ってしまう。僕は一体、この子になにを求めているのだろう?

そんなことを思いながら彼女の頬を触る。あの頃と変わらない肌がそこにはあった。

「おやすみ魔理沙、いい夢を」

 

 

そこで僕の意識は限界を迎え、そのまま眠りについてしまった。




いかがだったでしょうか?
唐突ですが、今後の執筆予定について
この度引越しが決まりまして、その関係で少し遅れます。しかし失踪はしないのでご安心ください。
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