東方夢邪面〜続・秘封少女がゼル伝入り〜   作:タミ

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見事ガノンドロフを倒し、世界を救った宇佐見蓮子。もしも彼女がタルミナに迷い込み、悪魔の仮面に立ち向かったら?そんなクロスオーバー2次創作作品です。この作品には以下の成分が配合されています。

残酷な表現
案の定駄作
誤字、脱字
都合によって変わる設定

これ゛はひどい゛に゛ゃん゛という方はブラウザバックして卵かけご飯作りましょう。OK!という方は一緒にポケモン、ゲットだぜ!

時のオカリナの力で未来を変え、ガノンドロフを追い詰めた蓮子。だがガノンドロフが処刑されるまで、ハイラルに平和が戻るまで一ヶ月かかるとゼルダ姫は言う。そこで蓮子は一ヶ月の間逃亡生活を余儀なくされた。いよいよ帰る日まであと4日のところで小鬼、スタルキッドに襲われ、エポナと時のオカリナを奪われた挙句、デクナッツの姿にされてしまった…。果たして蓮子は元に戻ることは出来るのか?!そしてスタルキッドを捕まえることが出来るのか?!


最初の日
Loop2 仮面の力?!リミットは3日間!


「大変な目に遭いましたねぇ…」

 

「………?」

 

私が恐る恐る後ろを振り返ると、そこにはゴマをするポーズで赤い髪でひょろひょろ、そのくせどでかいリュックを背負った男が立っていた。

 

「………誰よあんた」

 

チャットはそそくさと私の背後に隠れる。

 

「ワタクシは"しあわせのお面屋"。古今東西しあわせのお面を求める行商人…」

 

「しあわせの…お面屋ぁ?」

 

私は小首を傾げるが、お面屋は気にせず続ける。

 

「旅の途中、森でキミョウな小鬼に大切な仮面を盗まれ途方に暮れていたところ、アナタを見つけまして…失礼と思いながらもずっと後をつけさせてもらいました…」

 

マジかよ…あれ…?でもなんの気配も感じなかったし、第一あの穴もわざわざ降りてまでついてきたのかな…

 

私が思案に暮れていると、お面屋はサラッと重大なことを口にする。

 

「実はワタクシ…アナタを元の姿に戻す方法を知っているのです」

 

「ええっ?!」

 

い、今のが1番驚いた…

 

ははーん、そうかそうか…

 

それならもっと早く言ってくれりゃあいいのになぁもう!

 

「アナタが盗まれた大切な物…ソレさえあれば元の姿に戻してあげますよ」

 

大切な物…って言うと、時のオカリナか!

 

うっひょー!!希望が見えてきた!!

 

どうしようか思っていたけどこれなら俄然やる気が出るってもんよ!

 

私はウキウキしながら支度を整え、

 

「わかりました!じゃあオカリナ取り返せばいいんですね?!じゃ、私行きますから!」

 

と、私は時計塔を後にしようとする。

 

が、お面屋はその代わり、と続けた。

 

「……その代わり?」

 

「ついでにあの小鬼からワタクシの大切な仮面を取り返してくれませんか?」

 

「仮面って…あのハートにトゲトゲついたキモチワルい仮面のこと?」

 

「ええ……なぁに、カンタンなことじゃないですか。アナタにとって決して悪い話ではないはず。ちょちょいと小鬼を懲らしめ、アナタの大切な物と仮面を取り返してくれば良い話ですから」

 

「ふぅん…」

 

なぁんだ、簡単なことじゃない…赤子の手を捻るようなもんよねっ!

 

私がそう思っていると、お面屋はただ、と続ける。

 

「あいにくワタクシも忙しい身でして…、あと3日でここを去らねばならないのです」

 

「3日?!たった3日?!」

 

「できればそれまでに取り返していただけるとありがたいのですが……」

 

うーん、3日ねえ……難易度がグッと上がったなぁ…

 

「大丈夫。アナタはお若いのにたいそう勇気のあるお方だ。きっとすぐ見つかりますよ」

 

そうかなぁ…何を根拠に…?

 

「では、よろしく…」

 

…………

 

あれ?もしかしてこれ面倒事押し付けられたパティーン?

 

………まぁあいつ見つけないといけないのは事実なんだけどね…

 

仕方ねぇや、オカリナぶん取り返してあいつのお面を剥ぎ取ればいいだけだし……

 

ニュースのあの人だってお辞儀しただけでヅラじゃない桂だが取れるんだから大丈夫大丈夫

「ちょっとアンタ!ボーッと突っ立ってないで、早く行くわよ!時間がないんだから!」

 

すると、しばらく私が放心してると思ったのか、チャットが私の頭を小突いてくる。

 

「いたっ、わかった、わかりましたよ!行きゃあいいんでしょ行きゃあ!」

 

私はとてとてと音を立てながら大きな扉に向かっていく。

 

「よし…!!」

 

私はぐぐぐと全身の体重をかけて扉を開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが時計塔から出てくると、そこは小さな町のようなところだった。

 

大工さんと思しき人がせっせと櫓のようなものをたてている。

 

「あ〜びっくりした…あの時のお面屋だったんだ…」

 

「ん?どゆこと?」

 

「いや…こっちの話よ」

 

「………?」

 

「しかし3日だなんて一睡もしなくても72時間しかないじゃない。勝手なこと言うわね〜!」

 

いやいやいやいやなんで寝ない前提なんだオイ

 

………まぁ私もレポート終わんなくて滅茶苦茶徹夜したことあるけどさ…

 

………ええいままよ!ごちゃごちゃ考えてても仕方ない…

 

3日だもんなぁ…完徹コースですかねこれは…

 

「さぁ、ボサ〜っとしてないで、大妖精さまに会いに行くわよ!」

 

………大妖精さま?

 

「………なんで?」

 

「なんでって……だってアンタ、スタルキッドに会いたいんでしょ?大妖精さまはスタルキッドの行動くらい全てお見通しなんだから!」

 

「ふぅん…」

 

「ここだけの話、アイツ大妖精さまには頭が上がらないの」

 

「ふんふん、それで?」

 

「たしか町のどこかに大妖精さまがいらっしゃるほこらがあるはずよ」

 

そっか。それじゃあそのほこらとやらを探すのが1番先か…………それで

 

「どこか………って、どこよ?」

 

私が聞くと、チャットは数秒間黙ってから、

 

「………どこかって…どこかよ!私に細かく聞かないでよ。町なんて滅多に来ないんだから…」

 

なんでそんな肝心なとこがわかんないのよ…

 

嗚呼ナビィ、あんたは何処へ……

 

………うだうだ言っても仕方がない、自力で探すかぁ…

 

「町の中にいる子供でもつかまえてほこらの場所を聞き出しましょ!」

 

そうだな…人に聞くのが手っ取り早いや

 

「……………ん?」

 

「? どうしたの?」

 

「………いや、今あそこの路地にこびとづかんに出てくるみたいなヤツが入っていったような…?」

 

「何言ってんのよ、馬鹿なこと言ってないで、早く行くわよ!」

 

「へいへい……」

 

私は渋々歩き出した…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目的の入り口はあった…町外れにデカデカと。

 

……こんなにデカデカ穴が開いててなんで知らないんだよ…

 

「さて、と」

 

私はさっさと入っていく。

 

 

 

 

 

 

 

「…………あれ?」

 

入ったはいいものの、泉の上になんか浮いてる。

 

「ああっ、さっきのこびとづかん!」

「ああっ、大妖精さまが!!」

 

「「………へ?」」

 

私とチャットは互いの顔を見合わせる。

 

「……え?ナニコレ…やだこれ…」

 

私はぷかぷかと泉の上を浮かぶ不細工面を見つめる。

 

すると、私の頭に声が響いてきた。

 

こいつ、直接脳内に…!!

 

「若者よ、私の願いを聞いてください。仮面をつけたスタルキッドにバラバラにされてしまいました。街ではぐれている妖精を一人捕まえてこの妖精の泉に連れてきてください…」

 

いやいやなんでだ…?スタルキッドは大妖精さまに頭が上がらないんじゃなかったっけ…?

 

「ちょっと……どういうことよ」

 

私は少し怒気を含めてチャットに言う。

 

「私が知るわけないじゃない!………とにかく、はぐれ妖精を見つけないとお話しにならないってことでしょ?」

 

「………それもそうか」

 

って、あれ?このこびとづかんが大妖精さまのカケラ…ってことは…

 

「私、場所わかるかも…」

 

「ウソ?!」

 

「さっき言ったじゃない、こびとづかんみたいなのが路地に入っていったって…」

 

「あっ、じゃあもしかしてそれが…」

 

「そゆこと!」

 

「ほら、じゃあ行こうチャット」

 

「そうね。早く大妖精さま元に戻してあげなくちゃ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ねぇ、大妖精さまのかけらって…アレ?」

 

「ん?」

 

チャットが見ていたのは、全身緑のタイツでできたもじもじくんの亜種みたいなヤツだった。

 

「ムムッ?」

 

げっ、気付かれた…

 

「白黒の服、白い妖精…オヌシもしかしてもしかすると森の妖精さんでは?……なんと!!」

 

「ボクの名前はチンクル!オヌシと同じ森の妖精だと思うのだが…35歳になった今でも、ボクのところには妖精が来ないんだ…」

 

それはまぁ…うん…

 

そうだよね、人の夢を笑うのはいけないよねうん…

 

私はジリジリと後ずさりする。

 

「オヤジはいいトシこいて目をさませって言うけれど…」

 

うんそうだよねそれが正常だと思う

 

「ゼッタイにチンクルは妖精の生まれ変わりさ!」

 

うん、そうだね…ツッコむ気にもならないや…

 

「今はこうやってオヤジの手伝いでマップを売りながら妖精さんを待っているのさ」

 

あ、アンタ地図屋なんだ…意外だなぁ

 

「いいな〜!いいな〜!ねえねえ、友達になってよ!」

 

ええ…

 

「そうだ、そのかわり友情のしるしにマップを安く売ってあげるよ。チンクルの描いたマップ買う?」

 

……そうか、地図か…

 

まぁあった方が便利だよね…

 

ゼルダ姫から一ヶ月苦労なく生活できるくらいのルピーは貰ってたし…

 

「ねぇ、いくら?」

 

「このクロックタウンのマップなら5ルピー、ウッドフォールのマップなら40ルピーかな」

 

「ん〜……じゃあここのマップにして」

 

「イェーイ!!」

 

私は右手で地図を掲げる。

 

"クロックタウン マップをもらった!町の周辺が記された地図だ。"

 

「じゃあまた呼んでね!」

 

そう言うとチンクルは謎の踊りと共に紙吹雪を舞わせる。

 

「チンクル〜 チンクル〜 クルリンパッ!」

 

………からっ風が吹いた気がする。

 

「…コレはチンクルが考えた魔法の呪文。まねするなよ!」

 

………しないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ、いた!」

 

私は路地から洗濯場に入ってあのこびとづかんの妖精を見つけた。

 

「ほ、ホントにいたのね…」

 

チャットはどうやら私のことを疑ってたようだ…

 

するとこびとづかんが近づいてきて、テレパシーで私に話しかける。

 

「私の願いを聞いてください。仮面をつけたスタルキッドにバラバラにされてしまいました…どうか私をクロックタウン北の妖精の泉に戻してください」

 

そう言うとこびとづかんは私の帽子の中に入ってきた。

 

「あっ、ちょっと!なんで帽子の中に入るの?!」

 

チャットは私の帽子の中に入っていたのできちきちになっている。

 

いや私の帽子はあんたらの入れ物じゃないんだけどな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が妖精の泉に戻ると、こびとづかんは帽子から出ていき、泉にいたこびとづかんの大群に合流した。

 

瞬間、こびとづかんは合体し、巨大なお姉さんに変貌した。

 

「チャット…そして姿を変えられた親切な若者よ…バラバラになった体を元に戻してくれてありがとう。私は魔法の大妖精」

 

………チッ

 

私は思わず舌打ちしてしまう。もちろん心の中でだが…

 

おのれ巨乳め…妬ましい…

 

「私としたことがあの子だと思って油断をしてしまいました。今の私にはこれくらいしかできませんが、お礼にあなたに魔力を授けましょう」

 

魔力…?魔法とかってこと?

 

「さあ、受け取りなさい…」

 

私がそう思案していると、魔法の大妖精はふーっと私に息を吹きかけた。

 

すると、私の周りに光の柱が現れ、体の奥底が熱くなり力が湧き上がるのを感じた。

 

「町の外にある天文台に住んでいる人がスタルキッドのいるところを知っているはずです。…ただし気をつけなさい。今のあの子の力を甘くみてはいけませんよ」

 

うーん、あいつもなんらかの方法で強くなってるんだろうなぁ

 

「親切な若者よ、素の姿に戻れたら必ず来なさい。その時あなたの力になるものを差し上げましょう」

 

戻れたら、か。覚えとかないとな

 

「わかりました。ありがとうございます、大妖精さま!」

 

私がそう言うと、大妖精さまは消えてしまった。

 

「よし、天文台か…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ…」

 

私たちは聞き込み調査をして、どうやら天文台へは秘密の抜け道から行けるということを聞き出した。

 

町の外に出ようとしたら門兵に「子供一人だと危ないから」と止められてしまった。

 

………まぁ体が子供なんだからぐうの音も出ないんだが

 

そして聞き込みをしていたら天文台はどうやら"ボンバーズ"という子供たちの秘密基地になっているようで、私は下っ端の子供に止められてしまい、ボンバーズのリーダーに聞きに行くことになった…

 

その後、ヘンなかくれんぼに付き合わされ、ボンバーズのがきんちょたちを捕まえて、暗号を教えてもらった。

 

がきんちょたち曰く、人間じゃないヤツを入れて痛い目に遭ってるから私はボンバーズには入れないんだと。

 

そしてやっと、2日目の夜にして天文台にたどり着いたのだった…

 

 

 

 

 

 

「………はぁ」

 

私の口からため息が溢れる。

 

なんであんな回り道をせにゃならんかったんだ…

 

寝ぼけまなこを擦りながら私は階段を上っていく…

 

あ、おじいさんがいる…

 

「おやおや…今日は変わった子供のお出ましじゃな…ボンバーズの新しい仲間かの?」

 

「こんばんは…あー…いや、仲間ってわけじゃないんですけど…」

 

「…フムッ、このまえの仲間よりは躾が良さそうじゃのう…ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ…。このあいだの悪ガキときたら部屋の道具は壊すわ月の涙は盗むわで…ほとほと手に負えんヤツじゃった」

 

そいつって…ボンバーズに昔いたっていう人間じゃないヤツのことかな…

 

「今も…ホレ、時計塔のあたりでイタズラをしておるのう」

 

「えっ?!時計塔にいるんですか?」

 

「うむ。望遠鏡を覗いてみるか?」

 

私はお願いします、と言って望遠鏡を覗かせてもらった。

 

「………それにしても」

 

あの月はなんなんだろう。私の能力が発動しないし、なにより……

 

厳つい不気味な顔が張り付いている。

 

しかも昨日よりこっちに近づいてきてるような…?

 

まさか、落ちてきたりしないよな…?

 

まぁそれよりそのイタズラっ子か…

 

私は時計塔の方を見てみる。すると…

 

「あっ、いた!!」

 

イタズラっ子…もといスタルキッドは時計塔の上に登り月を見上げている…

 

「スタルキッド…!!」

 

私はもう一度月を見てみる。

 

「……アレ?」

 

すると、月の目の部分がキラッと光り、何かが落ちてきた。

 

瞬間、ズドォン!!という大きな音と共に大きな揺れが私たちを襲った。

 

「どうじゃ、悪ガキは見つけられたか?それにしても大きな音がしたのう。どうやらまた近くに月の涙でも落ちたのかもしれんな…そこから表に出て見てきてごらん」

 

月の涙…か

 

「しかしあの悪ガキはどうやって時計塔の上に上がったんじゃろう?あそこにはカーニバルの前夜だけ開く扉からでなくては上がれないはずなんじゃが…」

 

「うーん…わからないな…とりあえず表に行ってみようかチャット」

 

「そうね」

 

そうして私たちは表に出てみる。

 

 

 

 

 

「あっ、なんだあれ…」

 

私は地面がえぐれ、シュー…と煙をあげる場所に近づいてみる。

 

そして、そこにめり込んでいる石を拾い上げた。

 

「あっ、これ、あのおじいさんのところにあった石と同じヤツだ…」

 

「じゃあそれが月の涙なのね…………それにしても、月、すごく大きいわね…なんだかこのまま地面に落ちてきちゃいそう…」

 

「………」

 

私たちは無言で月を見上げる。

 

「って!そんなことより今はスタルキッドよ!居場所はわかったしもうここに用はないわ!さあ、町の時計塔に行くわよ!」

 

私は無言で頷き、来た道を戻っていった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「って開いてないんかーい!!」

 

私は盛大にツッコむ。

 

「そういえばカーニバルの前夜しか入らないんだったわよね…あ、蓮子…カーニバルの前夜って明日の夜みたいよ」

 

明日の夜、か。じゃあ明日か…やっと…寝られるんだなって…

 

「じゃあ明日まで時間潰そうか…というか寝たい本当に」

 

「そうしましょうか…」

 

 

 

 

 

 

 

そして、あっという間に時間は過ぎ…

 

最後の夜がやってきたのであった…




いかがでしたか?Loop2は以上です。

〜〜〜次回予告〜〜〜
「おっす!蓮子さんだぞ!やいやいやい!観念しろスタルキッド!オカリナと仮面を返せ!って待て待て!月が猛スピードで落ちてきてるっ!!ど、どーしよどーしよ!!ちくしょう、こうなったら…一か八かだ!次回、
「世界の終わり?!其の仮面の名、ムジュラ!!」
海賊王に、俺はなる!!」

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