成層圏レ○プ! 淫夢と化した学園   作:キサラギ職員

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まあ多少の執筆はね?


弐の太刀

「ぬわぁぁぁぁぁぁん! 疲れたもぉぉぉぉぉん!」「チカレタ……」

 

 織斑一夏娼年は疲れていた。こんなことなら入学しなければよかったと後悔するくらいには疲れていた。

 

 一時間目、ISの比較的オーソドックスなSMプレイ(違うだろ! いい加減にしろ!)の授業だったが、一夏はまったくついていけていなかった。

 周囲の女子がチラチラ見てきているのを全く意にも介せず、我慢せず、机に凭れて一人悶絶している。

 なんかISが登場したせいで女尊男卑な世の中になってしまったとかいう死に設定がこの辺をグルグルしていた気がするけど、犬に食わせろ。

 アラスカ条約が云々という説明が頭の上をテロップとして通過し始めた頃、一夏少年は再起動した。

 隣の席の女子が野獣の眼光を浮かべて見つめてきていることに全く気がつかない。女子しかいないこの学園において、ホモの一夏少年のお眼鏡にかかる人物は一人もいないのだ。

 そして休憩時間。

 

「ちょっといいか」

「えっ、俺とアーマードコアしたいって?(難聴)」

 

 一夏少年に話しかける人物が一人。そう、原作で推されているような気がするけどとある魔術のインデックス並みに空気になったりならなかったりするモッピーである。デカァァァァァイッ! 説明不要! で、いつ6は発売されますか?

 ホモ特有の難聴をかました一夏にしかし箒は動じない。一応は幼馴染なので昔からこんなやつだったな的な慣れがあるのだ。慣れていくのね、自分でもわかる………と感傷にひたってるのかもしれない。

 

「箒じゃん。オッスオッス! 元気にしてたかー? Foo!」

 

 6年ぶりの再会というのに、一夏は昨日ぶりのような気軽さで立ち上がった。

 

「廊下でいいか?」

「あっ、いっすよ(快諾)」

 

 連れションかな? 逢引でしょ。

 一人でスタスタ歩いていくモッピー。女子が一斉に道を開ける。

 一夏少年が後から追いかける。

 

「ハァッ……ハァッ………ハァッ」

 

 なぜか息切れを起こす一夏少年。女の子は体力がない。

 あっ、そうだ(唐突)。救心っていう息切れや動悸に効く医薬品があってぇ……(ステマ)

 

「あっ、そうだ。こ……去年(年越し撮影説)、剣道の全国大会で優勝したって新聞で見ましたよぉー? いいんですかー? ホラ。音も変わってきましたよー?」

 

 ねっとりとした声でモッピーを責めるやけに美声な一夏少年。

 

「なんで新聞なんて見てるんだっ」

「まあ、四コマ漫画面白いからね、仕方ないね」

「コ○ちゃんマニアめ………少しは政治の欄をだな、じゃなくて!」

 

 一瞬まともに取り合おうとした自分を呪うモッピー。新聞は四コマしか読まないこの男。読○新聞派だったらしい。

 箒は複雑だった。なにか自分のプライドが傷つけられた気がしてならないが、それでも覚えていてくれて、興味をもっていてくれたことに胸がときめきメモリアル。

 

「他に何か言うことはないのか!」

「髪型がかわってなさすぎて草生えるwwwwww」

「…………」

「覚えてるに決まってるんだよなあ。ごめん、覚えていない(照れ隠し)とかするほどめんどくさい性格してないし」

 

 ちょっと泣きそうになっている箒をよそに、二時間目の授業開始のチャイムが鳴り始める。

 

「早く戻らないとまた千冬姉貴に殺されるから戻りますよー戻る戻る」

「わかっている!」

 

 肩を怒らせながら戻るモッピー。ちょっと泣いてるけど、嬉しそうなのは気のせいかな?

 

「ハァッ、ハァッ……こんなところじゃ……終われねぇ!!」

 

 教室と廊下の間にある扉を転がすレールという些細な段差で息切れする一夏少年。

 

「ミカァ!!!」

「Yo!!!!!!」

 

 入室してきた千冬にしばかれてあえなく床の味を知ることになるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「であるからして、ISの基本的な運用は現時点で国家の承認が必要であり、枠内を逸脱したIS運用をした場合は、刑法によって罰せられ(大嘘)」

 

 レズ先生が教科書を読んでいる。作中でまったくいかされなかった設定を読んでいる。

 一夏少年とは言えば、アンニュイ先輩(アジャンター石窟群)と化して教科書を見つめる作業に入っていた。悟りを開けるってはっきりなにもわかんないんだね(哲学)。

 一応、ノートに何かを書いてはいるが、意味不明な絵がうねうねしているというだけで、到底ついていけていないことは明白だった。

 

「織斑くん、なにかわからないところがありますか?」

 

 レズ先生が一夏に質問を投げかける。無邪気な顔だぁ……汚したい。

 

「わからないところがあったら訊いてくださいね。なにせ私は先生ですから!」

 

 得意げに胸を張るレズ先生。その開いた胸元はやっぱり対女性向けなんすか?

 一夏は仏像から人に戻ると、ドヤ顔で言ってのける。

 

「全部わかんないってはっきりわかんだね」

「え……。全部……ですか」

 

 空気を読まない男、織斑一夏。ブリーフにしか見えないのにボクサー型のスパッツに近い感じのものと主張するような男である。

 

「え、えっと……織斑くん以外で、今の段階でわからないって人はどれくらいいますか?」

 

 そう、だれも、手をあげていないのである!

 

「織斑、入学前の参考書は読んだか?」

 

 竹刀を肩で振り回しつつ歩いてくる千冬。サングラスを装備している。

 リ パ ブ リ ッ ク 讃 歌

 直 接 狙 え る 距 離

 何で負けたか、明日まで考えといてください!

 

「さん……こうしょ……?」

 

 無駄に迫真なすっとぼけ顔もとい記憶にないという表情を浮かべる一夏少年。

 次の瞬間竹刀が炸裂し、顔面から机に叩きつけられる。

 

「もう一度部屋探して持ってこい。114514分くらいで覚えろ(寛大)」

「頼む、一週間だけ待ってくれ」

「やれ」

「はい」

 

 その後レズ先生が一夏に個人授業をとかよくわかんないことを言い始めたりしたとかってよ。

続き

  • 投稿しろ
  • GO IS GOD
  • アチャモ……
  • 伸縮性のあるボクサー型の
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