『ついに私達の渡界機のワールドセーフティが完成したわ。これでICAは正式に自粛体制を解除。通常業務に戻ることになるわ。』
『ワールドセーフティは、本来各世界が持つ“歴史修正能力”に直接干渉してその力を高めさせることで歪みを強制的に修正する事ができるの。主要人物が死んでいればそれに変わる人物を強制的に選出するし、地形が変わって町が無くなればそれに変わる新しい町がその世界の人間によって自主的に作られるわ。』
『今回あなたに頼みたいのはワールドセーフティの能力の実証試験を行ってほしいの。具体的にはその世界における歴史上での重要人物の暗殺。それと重要施設の破壊よ。』
『重要人物と言っても最初から主要人物を暗殺すると不具合があった時に取り返しがつかないから、重要ではあるけれどメインではない人物を暗殺してもらうわ。選定は結構大変だったのよ。』
『今回はハルケギニアはトリステイン王国、ヴァリエール領にあるヴァリエール家に努めているメイド長、カサブランカ・メリーの暗殺。そしてその館内のヴァリエール公爵の執務室の破壊よ。勿論ヴァリエール家の人たちに危害を加えてはならないわ。更に言えば作戦の都合上、発見されることも好ましくない。そのあたりは得意よね?』
『カサブランカ・メリーは主要人物の一人、ルイズ・フランソワーズの幼少期からの教育係にして、彼女が姉のカトレアの次に慕う身内でもあるわ。本来ならルイズの精神状態に多大なダメージが入ることが予想されるけれど、それをワールドセーフティで抑え込めるかどうかが今回の実験の主目的よ。』
『準備は一任するわ。』
~準備~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・メンバー
【エージェント47】
・装備
【シルバーボーラー、C4爆弾、ロックピック】
・服装
【愛用スーツ】
『ヴァリエール家へようこそ。47。』
『トリステイン王国でも有数の大貴族であり、王家にも繋がりを持つ公爵家の家は、周辺の森や山などの敷地を含めれば、私達の世界で言うルクセンブルグとほぼ同じ面積があるわ。』
『家自体も大きく、内部には100人以上のメイドや使用人が居るようね。それでも家自体が広いからあまり多くの人数がいるようには見えないかもしれないわ。』
『メイド長は今日一日この館内で過ごすことがわかってる。執務室の方は3階の東端の部屋よ。もちろん警備はそれなりにいるでしょうから注意して。』
『季節は夏。魔法学院も最後の休暇ともあって、主要人物であるルイズ、サイト、キュルケ、ギーシュも来ているわ。タバサも来ているけれど、今回は主要人物たちと共に行動してもらう。こちらの作戦は伝えていないから注意して頂戴。』
『健闘を祈っているわ。』
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森を抜けた先に中世の古城のような館が見えた。あそこがヴァリエール家の本邸だろう。私は森の向こう側の空き地にヘリでやってきた後、ココまで約10キロほど森の中を歩いてきた。
手始めに館の手前に広がる噴水付きの大庭園に忍び込んだ。家の敷地の外周には高めのフェンスがあり、門の部分には警備兵が立っていたが、そもそも大貴族の家に忍び込む輩などほとんど居ないのもあり、館自体の警備はそれほど厳重ではないようだ。
生け垣の向こう側で庭師が二人会話しているのが見えた。私は生け垣に隠れながら近くまでより、耳をそばだてる。
「えーっと・・・ギーシュ・ド・グラモン様。」
「うん。」
「キュルケ・アウグスタ・・・なんだっけ?」
「キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。しっかり覚えないとどやされるぞ?」
「でもよぉ。ツェルプストーって言ったらヴァリエール家の天敵みたいなもんじゃないか。それが何だってここに?」
「そんなの俺が知るかい。聞いた限りだとルイズ様が招待されたらしいが・・・。」
「おかげでメイド長も大慌てで準備に奔走してるじゃねえか。仕事増えまくりだろ。」
「まあメイド長はそこまで苦にはしてないっぽいけどな。むしろ嬉しそうだったぞ。」
「まあたしかにな。さっきも“私自慢のパイを作って差し上げるの”って嬉しそうに厨房へ行ったしな。」
「ああ、あの出てくる時は必ず1切れ2切れなくなってるパイな。あの人パイ好きだからなあ。」
####アプローチ発見####
「まああんなパイは他では味わえねえしな。ルイズ様も大好物みたいだし。」
「ツェルプストーのお嬢さんにも食べさせるつもりなんだろうか?」
「まあおそらくな。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『メイド長のカサブランカ・メリーはパイを作るのが得意みたいね。提供する時は数切れなくなってるところから考えておそらく我慢しきれずに自分で味見をしてしまうんでしょう。あなたならもっとおいしくなる隠し味を提供できるんじゃないかしら?』
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私は話し続ける庭師を尻目に庭の中を進んでいった。館の庭はサッカー場よりも広く感じられ、実際おそらくそのくらい広いのだろう。庭師も確認できるだけで先程の二人を含め10人ほどが働いているのが確認できる。
私は館に比較的近く、生け垣の密度が高い場所で一人作業をしている庭師に目をつけた。慎重に背後から忍び寄り、周囲の庭師がこちらを見ていない時を見計らって後ろから羽交い締めにして地面に引きずり下ろし、そのまま首を絞めて気絶させた。
気絶させた後はいつものように服装を借り、生け垣のなかに気絶した庭師を隠した。私は庭師の格好で館の外壁沿いにある花壇の手入れをするふりをしつつ、館内部の人員配置を窓から確認して回った。幸いにして庭師のリーダーのような人物は居ないらしく、この格好でうろついていても誰も気にもとめなかった。
外周を回っていると厨房と思わしき部屋を見つけた。中を覗くと中央のテーブルで何かを混ぜ合わせている初老の女性が居た。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『アレがメイド長、カサブランカ・メリー。彼女に罪も恨みもないけれど、我々の渡界機検証のために協力してもらいましょうか。』
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現在時刻は午後2時過ぎ。昼食の後片付けも終わった後ということで厨房にはターゲット1人しか居なかった。ここからシルバーボーラーで撃ち抜くことも出来たが、それでは事故に見せかけることは出来ず、館に来ているサイトあたりは銃創を見た瞬間にこの世界の銃ではないことくらいは見破るかもしれない。
現在ターゲットは各種粉を混ぜ合わせている段階。パイを作ってるとすればまだ時間はかかると予想されるので、一旦その場を離れて少し先にあった農具小屋に向かった。
農具小屋の中には様々な園芸用の器具と様々な薬品が置かれていた。おそらく魔法で除草剤や農薬、肥料などを調合して使用しているのだろう。私はその中から札に“除草”と書かれた瓶を取った。中には白い粉のようなものが入っていた。訓練施設でありとあらゆる有毒物質を学んだからこそ見分けがついたが、おそらくこれはパラコートと同じものだろう。
私はその粉末を近くにあった空の瓶に少量移し、小屋の外にあった水瓶の水で溶かした。厨房に戻ると、ターゲットは牛乳などを混ぜ合わせる作業に入っていた。私は厨房裏の勝手口のドアをノックした。ノックに気がついたターゲットは作業を中断して扉の方へ来た。
「はい?どうしました?」
「すみません。表の庭のほうでトラブルが合ったようで。すぐに来てほしいと。」
「あら、どうしたのかしら。何かわかります?」
「私はこの周辺を担当していたので詳しくはわかりません。この言伝も表の庭から掛けてきた別の方から聞いたもので。」
「そうですか・・・わかりました。ご苦労さまです。」
「では私は作業に戻ります。」
「はい。お願いしますね。」
勝手口が閉められ私は近くの生け垣で作業をするふりを始めた。厨房をチラチラと覗くと、製作中のボウルを冷蔵庫と思われる特徴的な戸棚に入れてターゲットが小走りで厨房から出ていったのが確認できた。
私は勝手口に掛けられた鍵をロックピックで素早く解錠すると内部に侵入。戸棚を開け、中のボウルを取り出した。パラコート溶剤を中に入れて流しに置かれたヘラで軽くかき混ぜる。パラコート溶剤は無色透明なため特に違和感なく混ざった。若干異臭がしているが、戸棚の中には様々なものが一緒に置かれており、それらの匂いと誤認させることもできるだろう。牛乳やその他の食材を入れてしまえば匂いもそこまで気にならなくなるはずだ。それを戸棚に戻し、私は厨房から館内へ侵入した。
####アプローチ完了####
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『よくやったわ。これで味見をしたターゲットは中毒を起こすでしょう。この世界だと水メイジに治療される可能性があるけれど、必ずしも殺害が必要なわけではないから今回はこれでいいわ。あとは執務室の破壊よ。』
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流石に庭師が館内で歩いていれば不自然に思われるので見つからないよう慎重に進む。曲がり角の先で2人の執事服を来た男性が居た。なにか話をしているようだが遠すぎる上、かなり小声で話しているようで聞き取るのは不可能だった。
そのうち話が終わったのか一人がこちらにやってきた。私は柱の陰に隠れそれをやり過ごすと、通過した執事を後ろから羽交い締めにした後首を絞めて気絶させた。近くの部屋を開けて中に誰も居ないことを確認すると、その中へ気絶させた執事を担ぎ入れ、服装を借りた後、部屋のクローゼットに押し込んだ。
館内を歩いていると大ホールの2階部分に出た。そこには階下のホールで談笑する見覚えのある集団が見えた。談笑の声は大きく、ココまで聞こえてくる。
「じゃあ今日こそはしっかり聞かせてもらいましょうか。」
「な、何をだよ。」
「そりゃあ勿論・・・ねえ?」
「・・・まあ僕も興味が無いわけではないな。ミス・モンモランシーといずれはそういう仲になるわけだし・・・。」
「タバサも気になるでしょう?そういう話。」
「特に。」
「だーかーら。特に話すことなんて何も起こってねえってーの!」
「ほんとにい?もうキスは済ませたんでしょう?」
「キっ!」
「まあサイトは一応サモン・サーヴァントのときに一回やってるだろうけども。」
「それはノーカンよ。愛もへったくれもないじゃないのあんなの。」
「あ、愛って・・・。」
どうやらサイトがキュルケにルイズとの関係を弄られている最中のようだ。当人であるルイズの姿が見えないが、大ホールの真ん中でかなりの音量でする話ではないと思うのだが。
するとそこにホールの奥の扉が開かれ顔を真赤にしたルイズがやってきた。
「キ、キ、キュルケ!あんた大きな声でなんてこと話してんのよ!」
「あら、ルイズ。おかえりなさい。」
「おかえりなさいじゃないわよ!そういうのはするならもっと小声でしなさい!隣の部屋にまで筒抜けだったわよ!」
「まあこのホールはそれなりに声が反響するようだし。無理もないな。」
「俺はしたくてしてたわけじゃねーぞ!?」
「別にいいじゃない。ご家族への挨拶も済ませたんでしょう?」
「そ、そりゃあ形式的なものは済ませたけど・・・。」
「ところでルイズ。我々はいつまでココに居ればいいんだい?」
「ああ、そうだったわ。お父様がもうすぐ執務が終わってこちらに来るから。こっちの応接室で待つようにって。」
####アプローチ発見####
「おお・・・ヴァリエール公爵に会うのはいつぶりだろう。いつも緊張するよ。」
「あら、私は緊張なんてしないわ。むしろやっと会えるって感じ。公爵ともなるとやっぱり色々忙しいのね。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『執務室の主であるヴァリエール公爵の執務はもうすぐ終了するようね。人的被害を出さずに執務室を破壊するには願ってもないチャンスじゃないかしら。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼らはルイズに連れられてホール奥の扉から隣の部屋へ入っていった。タバサが一瞬こちらを見たが、その後あたりを見回していたところを見るに私には気が付かなかったようだ。
私は大ホールからそのまま奥の3階へ上る階段を上り、執務室へたどり着いた。執務室の扉の前には警備兵が2名立っており、気づかれずに侵入するのはかなり難しいだろう。外壁の窓からの侵入も難しい。先ほど外に居た時に確認したが、この屋敷は貴族の屋敷にしては装飾が少ないのだ。ヴァリエール公爵が質実剛健な人物なのが影響していると思われるが、少なくとも外壁に足場や手すりになりそうな突起は殆どなかったのを確認している。
しばらく様子を見ていると部屋の扉が唐突に開いた。
「旦那様。」
「今日の執務は終了だ。ルイズはどこに居る?」
「はっ。1階の第2応接室にてご友人方とお待ちになられているかと。」
「うむ。では出向くとしよう。」
「警備は我々にお任せください。」
警備兵が二人留まっていると内部に侵入できない。私がどうしたものかと思案していると・・・。
キャー!
「む?何だ今の悲鳴は。」
「わかりません。いかが致しましょう?」
「1名を残し様子を見にいけ。私も行こう。」
「了解しました。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『観測班によると、ターゲットのカサブランカ・メリーがどうやら中毒症状で倒れたようね。近くにいた別のメイドが気がついたみたい。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
思わぬ所で先に処理をしたターゲットが発見されたことで警備兵が1名まで減った。ヴァリエール公爵と警備兵1名は揃って奥の階段を降りていった。私はそのまましばらくその場に留まり、10分ほど経過したところで残る警備兵に向かって走っていく。
「む、お前は。」
「旦那様から言伝を伝えにまいりました。1階で緊急事態のため館の正面ホールに集まるようにと。」
「何?しかしここの警備は・・・。」
「すべての兵に伝達するようにと言われています。私も伝達した後向かいます。」
「そうか・・・わかった。すぐに行く。」
「では私は他の方へ伝えにいきます。」
私は元来た道を戻り、廊下の曲がり角で様子をうかがう。警備兵は扉を施錠した後、奥の階段から足早に降りていった。私はすかさず扉の前に戻り、施錠された扉をロックピックで素早く解錠。執務室に入った。
####アプローチ完了####
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『執務室に侵入できたようね。上出来だわ。あとはそこを破壊するだけね。公爵や警備兵が戻ってくる前に手早く片付けましょう。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
執務室は書斎も兼ねているようで、部屋の壁は一面本棚になっていた。窓も半分以上本棚に覆われており、外壁に手すりなどがあっても侵入することは出来なかっただろう。
私は持参したC4爆薬を執務室の中央にあった机の上に乱雑に置いた。破壊目標はこの部屋自体であり、すぐに爆破する予定なので置き場所も対して重要ではないためだ。そのまま踵を返し部屋を出る。階段を急いで駆け下りて見つからないようにそのまま1階へ。厨房とは別の勝手口まで到達すると爆弾のスイッチを押した。
ドガァァン!
キャー!
ナ、ナンダア!?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『執務室での爆発を確認。窓は爆風で吹き飛び、そこから確認できる内部は扉も机も本棚も粉々になったようよ。これですべての目標完了。帰還して頂戴。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
屋敷内の色々なところで大慌てになっているが、気にせずそのまま勝手口から外へ出た。屋敷の外でも庭師が爆発音を聞きつけて執務室のすぐ外周の庭に殺到している。私は反対側の庭を通って最初の気絶させた庭師のところまで戻ってきた。戻ってきた理由としては私のスーツを回収するためだ。私の痕跡をできる限り残さないでおきたかった。
置いておいたスーツに着替え、そのまま生け垣に身を隠しつつ最初の森の中へ戻り、指定の回収地点から脱出した。
~~1時間後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「もう大丈夫です。しばらく安静にしていれば明日には回復するでしょう。」
「はーよかった・・・。」
「よかったわねルイズ。でもなぜ彼女が毒なんか・・・。」
「結局何が混じってたのかわからねえのか?」
「それなんですが、どうやら除草剤が混じっていたみたいですね。」
「除草剤?」
「除草剤でこんなになるものなのか。」
「非常に毒性の強い部類のものですね。水メイジが調合して生成するため平民は使わないのですが。」
「ということは・・・犯人は貴族?」
「その除草剤自体は外の農具小屋にもあるものです。おそらくそこから調達したのではないかと。」
「ううむ・・・わかったご苦労であった。下がって良いぞ。」
「はい。」
「・・・。」
「除草剤を盛られたというところまでは話しました。おそらくそこから先はこの世界では特定できないかと。」
『でも意外に早く対処できたわね?本来そこまで手早く処置できるものなのかしら?』
「本来はもっと時間がかかります。どんなに早急に対処しても1週間近くは寝たきりになるはずです。今回のような初動が遅れた場合ですと、後遺症も残りまともに話すこともできなくなるはずです。やはり治癒力が異常に高まっていると思われます。」
『そう。これもワールドセーフティの力かしらね。』
「もう一つ。爆破された執務室ですが、机は粉微塵でしたが中の書類は奇跡的にほぼ無傷で回収されたそうです。」
『ふうん・・・あの爆発で無傷・・・。やはり・・・。』
「ええ。ワールドセーフティの力かと。」
『・・・実験は成功。ということかしらね。観測ご苦労さま。』
「いえ。引き続きヴァリエール家に潜伏します。」
『ええ。お願いね。』
~~ミッションコンプリート~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・「命を刈り取る」
【+1000】『除草剤を使ってターゲットを攻撃する。』
・「失敗は成功のもと」
【+5000】『ターゲットを殺害しない。』
・「エクスプロージョンの特徴」
【+3000】『執務室を爆破する。人的被害を出さない。』
・「サイレントエージェント」
【+3000】『タバサに発見されない。』
2期を書いてしまいましたw
今回からテンプレートを作成しています。読みづらいなどの指摘があれば感想欄にお願いします。できる限り対応します。
既に何話かは書き終えていますが、執筆速度が以前の半分以下にまで落ちてしまっているので更新ペースはかなり遅くなると思います。ご了承ください。
次回はポケモン大会にいきます。