HITMAN2『世界線を超えた先に』   作:ふもふも早苗

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『おはよう。47。』

『先程、日本国に潜入させていたインフォーマントから連絡があったわ。深海棲艦たちの大攻勢が開始されたらしく、既に南洋の泊地は軒並み壊滅状態になったようよ。善戦を続けてきた日本の艦娘部隊もだいぶ損害が大きくなってきたみたい。計画を実行に移すときよ。』

『予てより開発していた、小型中性子掃射砲がついに完成したの。早速緊急で軌道上に投入、今回の作戦に投入されることになったわ。作戦はこうよ。』

『まず、我々の無人観測機と探査衛星で深海棲艦が比較的集まっている場所を探すわ。大まかに当たりをつけたらそのエリアの中心点に特殊な電波を掃射するわ。そうすることで周囲に居る他の深海棲艦もその地点目指して集まってくることになると予想されている。そこへ対地攻撃衛星“トール”による対地砲撃が行われるわ。』

『でもその攻撃だけでは深海に居る深海棲艦は倒しきれない。トールの砲弾は水深3000mから下にはあまり効果を発揮しないの。でも注意を引きつけることはできる。注意を引いて深海棲艦をさらに集めたところで、いよいよ小型中性子掃射砲が発射されるわ。グラウンド・ゼロから半径120km圏内に約13,000Svの超高出力放射線が掃射される。これはガン治療に使われる放射線の130倍にも相当するわ。この半分の出力でも深海棲艦は即座に死滅すると考えられているけれど、念には念をね。』

『懸念事項としては、トラック泊地に深海棲艦の臨時司令部が設置されているらしくてね。そこの司令官は元人間で、こちらの意図を理解してしまう可能性があるの。あなたにはその司令官を作戦開始前までに排除してほしいの。名前は“パンチェッタ・シュリーズ”。元ベルサリエリよ。相手は半分深海棲艦になりかけているらしいわ。十分に気をつけて。』

『準備は一任するわ。』




~準備~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・メンバー
【エージェント47】
・装備
【OSV-96、対深海棲艦用特殊徹甲弾】
・服装
【愛用スーツ】


HITMAN2『深撃』

『トラック泊地へようこそ。47。』

 

『ここへ来るのは2回目よね。見た目はあのとき大して変わっていないと思うわ。』

 

『基地は最終決戦に向けて厳戒態勢よ。侵入はかなりの困難が予想される。どうするかは任せるわね。』

 

『時間はあまりないわ。幸運を。』

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

ふむ。確かに厳戒態勢だ。それはブリーフィングで把握していたが流石にここまでとは予想していなかった。

 

以前は基地の外周ギリギリまでジャングルが広がっていたが、あの後改装されたのかそれとも深海棲艦が改装したのか、壁際まであったジャングルは全周に渡って壁から10m程度手前まで後退させられている。そしてその10mの間には、除草剤を定期的に撒いているのか雑草すらろくに生えていない。しかも壁の近くの建物から監視役の深海棲艦が見張りをしているが壁の外周に歩哨などが見当たらないことから、おそらくあの10mの間は地雷原だ。

 

入口の門は2段階検問に変更されている。第1段階を突破しても第2段階に至るまでに詳細に調べられ、見る限り通行証が必要なようだ。通行証はここから見てもわかるくらいに大きめの写真が貼られている。ドライバーの顔も確認しているようだ。これでは侵入は難しいだろう。

 

だが侵入が難しいのは把握していたため、今回は侵入しない方向で行こうと準備をしてきた。そのために“OSV-96”を特殊弾頭付きで持参したのだ。前回は倉庫から引っ張り出してきたそのままだったためオリジナルのままだったが、今回は技術部に依頼して消音器をつけてもらった。威力も射程も殆ど変わらずに発砲音をほぼ完全に消すことができるようになった。毎度のことながら一体どんな技術なのか・・・。

 

私は基地北側の山の中腹から双眼鏡で基地内を捜索することにした。基地内は基地外と違って歩哨や監視員もそれなりに配置されており、騒ぎを起こせばすぐに厳戒態勢に移行してしまうだろう。狙撃する相手は厳密に選ぶ必要がある。私はおそらく中央の建物内に居るターゲットを外におびき寄せるための策を講じることにした。

 

 

 

 

 

~深海棲艦side~

 

 

キュキュキュー!

「イ級。哨戒ご苦労様。」

キュキュ…

「今度は空母6隻?あいつら鎮守府正面海域を演習海域だと思ってんのか・・・。」

 

 

私はパンチェッタ・シュリーズ。ガリバルディ・ベルサリエーリ旅団の旅団長も努めたことがある。いわゆる“エリート組”だった。しかし東南アジア遠征中にイタリア本土が壊滅的被害を受けて国家が消滅した後は、日本国の指揮下の元深海棲艦に対して工作活動を行っていた。

 

元々私は情報収集能力にはたけていたため、いくつかの任務をこなした後、そのままオーストラリアに飛んで日本諜報監査機構に転属した。そこである事件の事後処理を行っていた際に、この世界の真実の断片に触れてしまったのが私が寝返った理由だった。

 

私の父母も友人たちも祖国でさえも、みんな深海棲艦に殺された。しかし、深海棲艦を操って指示していたのは他ならぬ日本国大本営だったのだ。はっきりとそう書かれていたわけではなかったが、いくつかの命令書は深海棲艦に向けて送られたとしか思えないような内容だったため、いくつか裏付けを確認しただけで容易にその予測が真実であると確信できた。

 

私は日本を許さない。そしてその日本人しか居なくなったこの世界に復讐する。そのために、私はトラック泊地にやってきた。最初は情報将校として深海棲艦側に警備状況などをリークしていただけだったが、ある時港の古びた倉庫でおかしな薬を見つけた。青白い液体が入った小瓶で、側面には赤と白の傘のマークが描かれていた。基地の資料にはそれらしきものが見当たらなかったため、本部の資料も参照したところ、以前大本営の秘密作戦に使われた薬である可能性が高いことがわかった。

 

その薬は今の私にとって願ってもないものであった。私は休暇を取り、泊地外れの無人島でこの小瓶の中身を一気に飲み干した。みるみるうちに身体に変化が起こり、私は所謂“姫級”に準ずるほどの力を得ることに成功した。

 

そこからはあっという間だ。深海棲艦と直接接触を図り、トラック泊地襲撃計画を立案。その日の午後に基地内の艦娘部隊を3分割した合同演習が予定されていたため、基地ががら空きだったのもあって、即日襲撃は実行された。内部情報がダダ漏れの艦娘側に勝算などあるはずもなく、泊地はあっけなく陥落。深海棲艦側としてはこの周辺一体の制海権を取り戻したことになった。

 

私はそのままその泊地にて現地司令官として着任。元人間ということもあり、人間側の作戦立案傾向なども熟知している為、主に対抗作戦立案などで非常に重宝されている。本日は本部の大本営の方で何か大掛かりな攻勢作戦が立案されているようだが、最近暗号方式が変わったためかその実態を把握できずに居る。それでも部隊配置や状況などを見ればなにがしたいかはだいたい把握できるため特に不便はないのだが。

 

問題は時折大本営内部から行われる正体不明の通信だ。他の暗号通信は意味のない文字列に置き換えられていたり、別言語の別の単語に置き換えられていたりしている。が、所詮は言語であることに変わりはなかった。だがあの通信は言語ですら無ければモールス信号でもない、特殊な電波通信だ。深海側はおろか、人間時代の技術なども照らし合わせてみても“何か電波的なものが発信されている。”ということしかわからない。かなり特殊な暗号通信のようだった。しかも最近になってその通信が増えてきている。大本営の通常の暗号通信には用いられては居ないが、これも大本営の通信なのだろうか?

 

 

「司令。どうしました?」

「ん?ああ、タ級か。最近の相手の動向に気になる点があってね・・・。」

「例の謎の通信ですか。」

「何だ知ってたのか。」

「アレはマリアナ総本部の方でも議題に上がってますから。」

「ということは総本部もまだ把握できていないってことか・・・。」

「日本国大本営内部に潜り込ませているスパイからも有力な情報は得られていないみたいです。」

「結構奥深くまで入り込んでいるはずのうちのスパイがつかめない情報・・・か。」

 

 

私は、この泊地に赴任してからというもの、自前の諜報員を育て上げた。元々日米の音響測定艦を元にした新しいタイプの深海棲艦で、日本や一部はオーストラリアの新基地などに派遣していたこともある。一度不慮の事故があったが、すぐに代わりの人員を送ることもできているので問題はないだろう。マリアナ総本部でも私のはなった諜報員の情報は非常に有効活用されているようで、それらを唯一訓練・配備することができる私の存在も総本部内では一層大きくなっているという。

 

しかし、その優秀なスパイ集団を持ってしても掴みきれない情報ということはもしかしたら日本国大本営ですら存在を把握していないのではないだろうか?もしくはトップ集団のごく一部の人間にしか知られていない極秘作戦の可能性も・・・。

 

 

バシュウン

「ん?なんだ?」

「停電でしょうか?」

ガチャ

「司令。この建物の電力設備が壊れてしまったみたいです。」

「ううん?この前補強したばっかりなんだけどな・・・。」

「補強が甘かったんじゃないですか?」

「そんなことはないと思うんだけどなあ・・・。」

 

 

深海棲艦が電力を使うというのもおかしな話だと思うが、人類側が使っていた“電気”という利器は深海棲艦側にとっても利器だったようで、地上に泊地を置けるようになってからというもの電気の有用性に深海棲艦側も気がついたらしく、今では地上からの殆どの通信はこの泊地の通信設備を介してマリアナ総本部に送られてすらいる。

 

しかし難点は今の所トラブルに対処できるのが私以外に居ないという点で、前まではハワイ方面にも同じ人間出身の司令官が居てそいつも修理できたからなんとかなっていたが、最近そいつが暗殺された影響で実質この設備を整備できるのが私だけになっている。なのでこういうちょっとしたトラブルですら私自身が出向かなければならないのだ。

 

 

「はあ・・・ちょっと見てくるよ。タ級、後を頼む。」

「お任せください。」

 

 

私は執務室をでて、一旦下の階の配電室に向かった。配電室内では既に何人かが様子を見に来ていた。

 

 

「ああ、司令。またですか?」

「そういうな。こいつも結構古いからね。どれどれ・・・。」

「・・・。」

「どうです?」

「うーん、こっちには異常は見当たらないなあ・・・。」

「ということは外ですか?」

「かもしれないね。」

 

 

ガチャ

「ああ司令、ここにいましたか。ちょっと来てください。」

「チ級か。今ちょっと忙しいんだけど・・・。」

「停電ですよね。そのことですよ。宿舎の上にあった電線が一部切れてるみたいなんです。」

「ええ?その電線は変電所から全体に送電するときの要の電線なんだけどな。」

「そうなんですか?」

「うん。そうか、そこが切れたから全部電源が落ちたのか。ちょっくら直してこようか。」

「じゃあレ級を呼びますか?」

「うん。お願い。」

 

 

こういう高所作業の時は戦艦レ級によく手伝ってもらう。しっぽの部分が自由自在に動かせる上に力も強いため、簡易的な高所作業車のような役割を果たすことができるためだ。

 

私は広場を通って宿舎に向かう。途中でレ級と合流した。

 

 

「レレレ・・・またかい?」

「そうなんだ。すまないね。」

「良いけどさ。“報酬”は弾んでくれよ?」

「いいよ。食後のプリンもう3日分で。」

「引き受けた!」

 

 

私は問題の箇所につくと、宿舎の屋根に乗っかってしまった電線をまず確認することにした。電線自体はタ級が既に送電を停止してくれているため問題なく触ることができる。レ級に屋根の上に上げてもらって現場を確認する。

 

 

「・・・んー?この切れ方・・・。何かに撃たれた・・・?」

 

 

電線は妙な切れ方をしていた。普通、ショートして切れた場合は焼け焦げた跡が多く残っているもの。刃物などで切った場合は焦げた後もなく切り口は正確に輪切りになっている。だがこの切り口は若干の焦げと何かでちぎられたような跡。これは弾丸などによって切られたときによくこうなるものだ。

 

これは・・・敵の妨害工作の可能性がある。ということはすぐ近くに敵がいる可能性が高い。私はそのことを下にいるみんなに伝えようと顔を上げたその時、目の前に弾丸が飛んできた。

 

 

 

 

ドシュッ

 

ドサッ…

 

 

 

 

 

 

 

~数分前~

~47side~

 

まず私は電力設備に着目した。この施設はレーダーや館内電気などが普通に稼働状態にある。深海棲艦は人のような風貌をしているものも多いが、その多くは人の道具や設備は扱えないし、扱おうともしない。ハワイで見たあのトラックも、深海棲艦が使えるように各所の規格を大幅に広げるなど特別に改造が施されていた。その深海棲艦が電力設備を整備維持できるとは思えない。つまり設備の維持管理にはターゲットが少なからず絡んでいる可能性が高い。

別の人員が来た場合はスルーすればいいだけの話。私は試しに電線を切断してみることにした。この施設の電力網を観察し、超高圧変電所から高圧変電所へ向かう送電線が一つしか無いことに着目した。その電線に狙いを定め、一発だけ銃弾を放つ。

 

 

バシュン

 

 

今日は風もなく、弾は素直に飛び、電線の一つを的確に切断した。案の定、それだけで基地施設の大半の電気が消えた。すべてが消えたわけではないため進入は依然としてできないが、しばらくそのまま様子を見ることにした。

 

しばらくすると中央の広場に数人の深海棲艦に囲まれた人間が出てきた。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『アレが、パンチェッタ・シュリーズ。世界を脅かし、我々の計画をも脅かす才人。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

今は移動している上、周りに深海棲艦が多くいるため、狙撃するのは無謀と言える。本人が直接で向いてきたということはそもそもこの施設で電力設備を修理できるのはターゲット1人だけなのかもしれない。

 

ターゲットはこちらからは見えない位置から屋根に登り、切れた電線を確認し始めた。確認作業はしゃがんで行われており、手前の建物の通気口部分が邪魔をしてよく狙えない。私は起き上がる一瞬を狙って銃を構えた。

 

彼は何かに気が付き、下にいる仲間にそれを知らせようと体を起こした。その瞬間私は引き金を引いた。

 

 

バシュン!

 

 

銃弾は寸分たがわず一瞬こちらを向いたターゲットの鼻っ面に命中した。ターゲットはそのまま後ろ方向に倒れ込んだ・・・。

 

・・・む、もしやまだ生きているのか?だが、顔の大半がえぐれてしまった影響で声が出せないようだ。倒れ込んだまま、こちらの位置を探るように這いつくばって移動し始めた。私はダクトの隙間に少しだけ見えるターゲットの身体に向かって更に弾を放った。

 

見えている箇所は胸部、腹部、臀部、脚部。その全てに一発ずつ弾を撃ち込んでいく。それらの攻撃から逃れようともがいていたようだったが、流石に12.7mmの対物ライフル弾を何発も食らったため次第に動きは鈍くなっていき、止めに見えた側頭部に一発打ち込んだところでターゲットは完全に動かなくなった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『ターゲットダウン。よくやったわ。これで作戦が実行に移せる。あなたは撤退を開始して頂戴。こちらも今から作戦を開始するわ。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

すべて屋根の上で行われたため、最初のうちは気が付かれていなかったが、何発も打ち込んでいるうちに流出した血液が下まで届いたようで、下にいた深海棲艦が慌て始めた。私は騒ぎになる前にそそくさと銃を片付け、その場を後にした。

 

 

 

 

 

 

~~数分後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

『こちら戦略AIです。中性子掃射砲、発射体制に移行します。攻撃衛星トール、砲撃開始。』

「バーンウッド女史。順調ですか?」

『はい。マリアナ海溝に終結しつつあった深海棲艦を攻撃するところです。』

 

“ゴォォォン…”

 

「何度見ても凄まじい威力ですわね。」

『トールの攻撃能力は小型核砲弾にも匹敵しますので。ですが深海棲艦には影響は限定的です。』

「のようですわね。映像では海面で動く影がありますね。」

『戦略AIです。トール、攻撃完了。中性子掃射砲、出力上昇中・・・。設定出力に到達。』

『座標、東経141.32.49。北緯18.35.53。掃射半径120km。出力13,000Sv。掃射開始。・・・掃射終了設定時間まであと3分。』

「結構かかるのですね?」

『はい。放射線による内部被曝は爆発による衝撃もなければ破片効果による傷も作りませんので。』

「まあこの範囲ならば・・・。」

 

『掃射完了。砲身冷却開始。』

『終わったようです。これであの地球上の深海棲艦の約7割が死滅したことになります。』

「素晴らしい効果ですわね。事後調査は欠かさないように。」

『わかっております。』

 

 

 

 

『・・・緊急事態発生。緊急事態発生。』

『・・・え?』

『砲身冷却失敗。砲身冷却失敗。第4第7ステータスに異常発生。このままでは暴走の危険性があります。』

「どういうことなの?」

『わかりません・・・。キャロライン。』

「やはりまだ一部の技術が不完全だったのかもしれません。このままではメルトダウンの可能性も!」

『やっぱり不完全な技術は使うものではないわね・・・。No.3。よろしいですか?』

「仕方ないでしょう。自爆命令を。」

「了解!」

『戦略AIです。自爆命令を受信。自爆シーケンスを作動します・・・。』

『自爆処理、完了しました。』

「少し惜しいことしたかしらね。」

『致し方ないでしょう。それにこれ以外に使用目的もありませんでしたし。』

「とりあえず他の上級委員会メンバーには私から報告しておきましょう。経過観察を怠らないように。」

『了解しました。』

 

 

 

~~ミッションコンプリート~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

・「ブラックアウト」

 【+1000】『基地内の電線を切断する。』

 

・「どこからともなく」

 【+3000】『600m以上離れた距離からターゲットを暗殺する。』

 

・「侵入経路なし」

 【+2000】『基地内に侵入せずに任務を達成する。』

 

・「滅多矢鱈」

 【+3000】『ターゲットに3発以上弾を命中させる。』




深海棲艦討伐は前座です。


次回はかの有名な図書館へ行きます。
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