『今回向かってもらうのは日本の大湊警備府よ。先の大戦で深海棲艦は一度壊滅したと思われていたのだけれど、また再び現れるようになった影響で大湊警備府でも複数の施設が再稼働しているわ。』
『その中の大湊第13警備府では、先の大戦で負傷した艦娘、駆逐艦“満潮”が編入という名の入院生活を送っているわ。彼女は極度の精神的障害を患っていて、近くに誰か他の人が居ないと不安症状が出てしまい、自ら命を絶とうとするみたいね。』
『そんな状態で戦闘など行えるはずもなく、医療設備や治療費用などのコストも馬鹿にならない状況で、大本営はこの状況をあまり良く思っていないわ。端的に言えば彼女を排除したがっている。でも大湊第13警備府の提督は彼女の解体を頑なに拒んでいて、過去の戦歴や他の艦娘達との信頼などもあって彼を罷免することも出来ずに、どうしようもなくなって我々に依頼してきたってとこね。』
『艦娘本人の暗殺は艦娘特有の強固な装甲のせいで難しく、依頼料も普通の人間に比べて割高になる。だから大本営は、彼女に寄り添って介護している人間を今回のターゲットに指定してきたわ。名前は木村鈴。ごく普通の看護師よ。彼女は駆逐艦満潮がこの施設にやってきてからというもの、常に傍に寄り添っている人物。彼女を排除すれば寄り添う人間が居なくなるって寸法ね。酷なことだけれど、これが大本営が出した結論。我々は依頼があればそれをこなすだけよ。』
『準備は一任するわ。』
~準備~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・メンバー
【エージェント47】
・装備
【ロックピック、ワイヤーロープ、経口摂取型睡眠薬】
・服装
【愛用スーツ】
『大湊へようこそ。47。』
『ここ大湊第13警備府は山の一部を切り開いて作られている関係で周囲から隔絶された施設という印象を与えているわ。でもこの第13警備府の提督はその辺りもよく心得ているようで、頻繁に地域交流の催しを開いているの。』
『今日はその催しの一つ、“大湊マグロ祭り”の開催日。県内外から多くの観光客がやってきて賑わっているわ。人目は多いけれど普段警備が厳重な軍事施設に合法かつ簡単に侵入できるいい機会ね。』
『大本営からの提供情報によると駆逐艦満潮の病棟は警備府の一番外れにあるみたい。無論一般公開領域からは外されているわ。発見されればたちまち警備兵、または艦娘が飛んでくるから注意してちょうだいね。』
『健闘を祈っているわ。』
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ガヤガヤガヤ
「手荷物検査です。ご協力お願いします。お荷物はございますか?」
「いや、手ぶらだ。」
「ポケットの中などになにか入ってはいませんか?」
「これくらいだな。」
「えーっと・・・キーホルダーに・・・この瓶は?」
「持病の薬だ。」
「なるほど。はい。大丈夫です。ご協力感謝いたします。」
「ご苦労さま。」
私は簡単な手荷物検査を通過し、場内に入った。施設内に銃火器を持ち込むことが出来ないわけではないし、インフォーマントに設置してもらうことも出来たが、今回は銃火器は使わないことにした。無駄に疑われる代物を持つ意味はあまりない。それに相手は一般人、銃など無くてもいくらでもやりようはある。
まずは人の流れに乗って施設内奥に入っていく。いたるところに露店が出ており、マグロ祭りという題目の通り、魚系の屋台が多いようだ。よく見るといくつかの店舗では艦娘が店員をやっているところもある。そのまま流れに沿って進んでいくと、広場に出た。元々は駐車場だった所にステージを設営して艦娘の歌謡ショーが開かれている。現在軽巡洋艦“那珂”のステージが行われており、ファンと思われる集団がステージ前で歓声を上げている。
ステージの右側には電源車や衣装や小道具などを入れておくためと思われるワゴン車が停められていた。いい感じに死角が多くなっており、何か全員の注目が集まるようなことでも起きれば、そこからバックヤードに侵入できそうだ。私は注意を引く方法を探した。するとバックヤード入口とは逆方向に位置している屋台が目に止まった。そこでは艦娘が交代でサンマを焼いているようだ。今は12月なのでおそらく今年の秋に獲ったものだろう。
「浦風!サンマの追加を持ってきたぞ!」
「磯風。ありがとう。そこ置いておいて・・・あっ。」
「ん?どうしたんだ?」
「一緒に出すスダチが切れてもうたわ。ちょっち取ってくるから火見といて!」
「ん?ああ!任せろ!」
店舗で焼いていた浦風と呼ばれた艦娘が、サンマの入った箱を持ってきた磯風と呼ばれた艦娘と交代した。しかし、彼女は明らかに料理をしたことがないと見える。なぜなら、“火を見ておいて”と言われて文字通りそのまま火を凝視している。火力調整などは一切やっておらず、案の定・・・。
「・・・んなんだこの匂い・・・っ!!」
「ちょ、ちょっと!うらか・・・じゃない磯風!?サンマサンマ!」
「なんか焦げ臭いの・・・って磯風!サンマが燃えておるぞ!!」
「ん?ああ!火を見ておいてほしいと頼まれたからな!」
「それはそういう意味じゃな・・・ああ!火が!火が!」
「水!消火器!バケツ!誰か持ってきて-!」
「高速建造材ならあるぞ!」
「アホかー!」
脂の乗ったサンマは容易に燃え上がり、屋台の一部を焦がし始めた。周りもそれに気がついたのかステージの演出すら止まっている。屋台の周りはもうてんやわんやだ。
私はその混乱に乗じてバックヤードに侵入を試みた。もとより偶にではあるが艦娘以外の人間も出入りしているためそれほど不自然にならずに侵入できた。侵入と同時に物陰に身を隠しつつあたりの様子を探っていく。周囲に人が居ない時を見計らって私は更に奥へと進んでいった。
艦娘の大半は哨戒任務または催し物に駆り出されているのか、奥に行けば行くほど人の気配はなくなっていった。目的の病棟を探している最中、レンガ造りの建物を見つけた。表の表札に“司令部”と書かれていたのでおそらくココが司令本部だろう。私は引き続き周囲に気を配りつつ内部に侵入していった。
「松輪ちゃん!はやく!」
「待ってよ択捉ちゃ・・・あっ!」
「!」
「あのえっと・・・。」
「どうしたの松輪ちゃ・・・あら?業者の方ですか?」
「そんなところだ。執務室を探しているのだが。」
「執務室ならあそこの階段を上がって3階に行ってもらって、すぐ右側にあります!」
「ありがとう。感謝する。」
「どういたしまして!お仕事頑張ってください!」
「が、がんばってください!」
「行こう、松輪ちゃん。」
「うん。」
タッタッタッ
途中何度か小学生とも思える小さな艦娘達に出くわしたが、全員が私を催し物の業者かもしくは本部のお偉いさんと勘違いしていたようで、出会うたびに敬礼か挨拶をされた。私も挨拶し返せば特に不思議に思われることもなくやり過ごすことが出来た。終いには択捉と松輪と呼ばれていた2人から執務室の場所まで聞き出すことに成功した。この軍事施設の情報管理が少し心配になるが、得てして日本人というものは目に見えないものに関してはかなり管理がずさんな民族だ。
択捉に聞いた情報通り、階段を上がって右側を見ると執務室があった。私は試しに扉をノックし、反応がないのを確認すると扉を開けて内部に侵入した。・・・何故この部屋は床が砂浜になっているのだろう。そして今は12月だというのに全くそれに不釣り合いな海の家のような屋台とかき氷機があった。あまりの状況に一度部屋の外に出て執務室であることを確認したほどだ。
廊下側の壁には普通に本棚があったので調べる。いくつかの資料と作戦指令書、その他雑多な書類の中に目的の書類は混じっていた。
####情報を入手####
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『駆逐艦満潮についての資料を手に入れたわね。資料によると満潮は更に南側の艦娘病棟にほぼ軟禁状態みたいね。常にターゲットが寄り添っていて、ターゲットが満潮から離れるのは満潮が寝静まった後だけみたい。』
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ターゲットは常に満潮の側にいるのは厄介だ。現在時刻は丁度正午。夜まで待っていれば怪しまれる可能性もあるし、先程会った艦娘たちから司令官や警備兵に情報が行く可能性もある。私は更に資料を探していると、屋台と思っていた部屋中央の物体は、そう見えるように加工がなされているだけの机であることが判明した。机の裏側には普通に引き出し各種があり、私はそこも調べることにした。2段目の引き出しには艦娘一覧があった。
####情報を入手####
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『所属艦娘リストを見る限り満潮以外の第八駆逐隊は、まだこの警備府には配属されていないようね。気の知れた仲間が居ないことも精神状態に負荷がかかる要因になっているとみられるわ。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かの駆逐隊は戦力的にも重要で、これほどの規模の警備府が持っていないのはなにか訳がありそうだが、少なくともここの司令官はそれを是正しようとしているようだ。横にあった出撃申請書類にかかれている目標には他の三名の発見が明記されていた。
部屋の中の書類や本をほぼ全てひっくり返したがその他にめぼしい収穫はなかった。ターゲットの位置と行動原理がわかっただけでもよしとするべきだろうか。私はひとまずターゲットを確認するために室内を片付けた後、司令部を出た。
病棟は司令部から更に奥にあり、ほぼこの警備府の南端に位置していた。南端と言ってもそこまで遠くはなく、司令部と病棟の間には宿舎があるだけだ。宿舎の横を通り過ぎようとしていた所、宿舎の中で艦娘が話をしているのが聞こえてきたので、側の茂みの中に隠れ聞き耳を立てることにした。
「満潮ちゃんにも持っていってあげなくちゃね。」
「愛宕。」
「ああそれと!木村ちゃんにも持っていってあげなくちゃ!彼女ずっと寄り添ってるからお祭りにもいけないから!」
「愛宕!」
「木村ちゃん遠慮してたけど行きたいオーラ満々だったじゃない?だから色々持っていってあげれば彼女もきっと・・・」
####アプローチ発見####
「愛宕!!!」
「・・・もう高雄ったら・・・聞いてるわよ・・・。」
「聞いてるなら今すぐその大量の焼きトウモロコシと綿菓子とイカ焼きを置きなさい!そんなに持っていっても食べきれないわよ?」
「だ、大丈夫よお・・・甘い物は別腹だって言うし・・・。」
「限度があるでしょう。それに、満潮と木村さんにかこつけてあなたが食べたいだけじゃないの?」
「・・・ソンナコトナイワヨー?」
「目を見て話しなさい。愛宕。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ターゲットは今回の催し物に参加したがっていたみたいね。うまく参加できる状況を整えてやれば彼女を満潮の病室から引き剥がすことができるかもしれないわね。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ほら、イカ焼きは2つで良いでしょう?綿菓子も。焼きトウモロコシは2つだと多すぎるから片方は満潮のために半分にしておきましょう。」
「じゃあ残りは私が・・・。」
「愛宕?」ゴゴゴゴ
「じょ、冗談よぉ・・・そんな怖い顔しないで・・・」
「全く・・・って愛宕!イカ焼きのタレが服に付いてるわよ!」
「あらほんと!大変!」
「ほんとにもう・・・ほら、早く着替えてらっしゃいな。」
「はーい。」
愛宕と呼ばれた金髪の艦娘が部屋を出ていく、それとほぼ同時にもう一方の高雄と呼ばれた黒髪の艦娘も部屋を退出していく。私は宿舎の扉をピッキングで素早く解錠し中に侵入。満潮用にと言っていた半分にされた焼きトウモロコシに満遍なく持参した睡眠薬をふりかけた。痕跡を残さないように注意しつつ、宿舎から出て再びターゲットの居る病棟を目指した。
病棟は地上2階建ての質素なもので、部屋数もそこまで多くはないようだ。おそらく大抵の艦娘は損傷を受けても入渠ドックで修復が可能なため、病棟という存在自体が必要ないのだと推測できる。つまりはこの施設は満潮のためだけに作られていると言っても過言ではないのだろう。
私は周囲を観察し、どの部屋にいるのか当たりをつけることにした。しかし、周囲を観察してもどの部屋も小奇麗にされており、外からの判別は難しかった。仕方ない。やはり内部に入り調べるしかないか・・・。しかし、いざ内部に侵入しようとした矢先、先程の高雄と愛宕が来てしまった。手には半分に切った焼きトウモロコシをちゃんと持っている。そちらのプランが上手くいくならばココで待っていても大丈夫だろうが・・・。私は影に隠れて観察することにする。二人はそのまま中に入っていった。
~病室内~
コンコン
「はーい。どうぞー。」
ガララッ
「失礼しまーす。おすそ分けに来ましたー。」
「おすそ分け?」
「・・・?」
「はいこれ!」
「これは・・・イカ焼き?」
「・・・焼きトウモロコシ?」
「そう!満潮ちゃん、まだ外に出るの辛いんでしょう?だからちょっとでもお祭りの気分を味わってもらおうと思って!」
「ホントは愛宕が食べたいだけだったみたいだけどね。」
「そう・・ありがとう・・・。」
「ありがとうございます。わあ!いい匂い!」
「あとこれね。わたあめ!お祭りと言ったらこれよね!」
「・・・。」
「愛宕。」
「え?ああ・・・。ちょっと騒ぎすぎちゃったわね。ごめんなさい。」
「え?いや、良いのよ。もとはと言えば私が・・・。」
「満潮ちゃん。大丈夫よ。みんなわかってる。だから自分を責めないでね。」
「・・・はい。」
「愛宕、そろそろ・・・。」
「そうね。じゃあ私達は行くわね。なにか欲しいものがあったら遠慮なく無線飛ばしちゃって!」
「ありがとうございます。」
「・・・ありがと。」
「じゃあね。」
ガララバタン
「じゃあ満潮ちゃん。食べよっか!」
「・・・うん。」
モグモグ
「うん!このイカ焼きおいしい!」
「焼きトウモロコシおいしい・・・。・・・あれ?」
「ん?どうしたの?」
「・・・ごめん。なんだか眠くなってきちゃったわ・・・。」
「あらそう?じゃあ残りはしまっておくわ。今はゆっくり休みましょう。」
「・・・私が寝たら・・・お祭り・・・行ってきていいから・・・。」
「そう?大丈夫?」
「大丈夫・・・寝ればみんなには会えるから寂しくない・・・。」
「そう・・・じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。おやすみ、満潮ちゃん。」
「ん・・・。」
スゥスゥ…
「あらら、完全に熟睡モード。疲れてたのかな?」
「・・・さて、じゃあお言葉に甘えて、私もお祭り行ってこようかな。」
「じゃあね満潮ちゃん・・・。」
~47side~
目的の病室は思ったより近場にあったらしく、病棟入口からすぐのところにあった病室に入っていった。しかし、高雄のほうが病室の入口に立ち止まっており、そこからだと病棟に侵入する際に視界に入ってしまう。私は仕方なく病棟の入口の外で待ち構えることにした。
しばらくした後高雄と愛宕が出てきて、そのまま小走りに会場へ向かっていった。私は中に入ろうかどうしようか思案していると、病室の扉が再び開いた。想定通りトウモロコシを食べた満潮が眠ったらしく、ターゲットが一人で出てきた。私は周囲を確認し、病棟を出てきたターゲットを後ろからワイヤーロープで首を絞めた。突然のことに声を上げようとしたターゲットだったが、即座に首を絞められたおかげで声を出すことも出来ず、そのまま段々と動きが鈍っていき、そして動かなくなった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ターゲットダウン。これで目が覚めた満潮は周囲に誰も居ない状況になり、精神的不安定になって終いには・・・。任務は完了よ。帰還して頂戴。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は絞殺したターゲットを茂みの中に隠すと、再びもと来た道を戻った。唯一の問題は、どうやって怪しまれずに一般エリアに戻るかだが、それもあまり問題にはならなかった。
「ちょ、ちょっと!あなた!そんなところで何をしているの?!」
「私か?」
「そうよ!ここは関係者以外立ち入り禁止よ!」
「そうなのか。済まない。道理であまり人が居ないわけだ。」
「ほらついてきて。暁が案内してあげるわ!」
「感謝する。」
小学生くらいの艦娘に誘導されて私は一般エリアに戻った。怪しまれないようにそのまま適当に時間を潰し、他の一般人が帰り始める頃合いで私もその流れに乗って施設を脱出した。
~~5時間後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ん・・・。」
「お、起きたか。」
「んん・・・司令官・・・?」
「ああ。俺だよ。満潮。」
「どうしてここに・・・木村さんは?」
「っ!・・・彼女は実家で急病人が出たらしくてね。帰還させたよ。」
「・・・え?」
「彼女はもうここにはいない。」
「・・・なん・・・で・・・。」
「なんで帰したかって?それはね。彼女たちが見つかったからだよ。」
「???」
「入っておいで。」
「・・・あっ!」
「満潮!」
「満潮ちゃん!」
「あらあら・・・聞いてたより深刻そうかしらぁ~?」
「先程の出撃で朝潮、大潮、荒潮が見つかったんだ。もう、一人じゃないんだよ。」
「あ・・・ああ・・・!!」
「満潮。今まで待たせてたみたいね・・・。ごめんなさい・・・。でも!これからは!」
「大潮も着任です!満潮ちゃんももう寂しくないよ!」
「第八駆逐隊。全員揃ったってわけよぉ~。」
「ああ・・・みんな・・・。」
「・・・よかったな。満潮。」
「・・・うん!みんな!遅いじゃないのよ!待ちくたびれたわよ!!」
「良かったのですか?司令。本当のことを伝えなくて。」
「せっかく仲間が発見されたんだ。真実を伝えて絶望させるわけにはいかないよ。」
「あきつ丸さんにも調査してもらっていますが、やはり何者かが侵入した痕跡があるようです。」
「一体誰が・・・。何のために・・・。」
「わかりません。外部犯なのは確かですが・・・。」
「一応秘密裏に調査は続けてくれ。頼めるか?」
「お任せください。大淀、最善を尽くします。」
~~ミッションコンプリート~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・「スパイ大作戦」
【+1000】『手荷物検査を受ける。』
・「ファイヤーワークス」
【+1000】『屋台の火災に乗じて立ち入り禁止区域に侵入する。』
・「傷心の眠り姫」
【+3000】『駆逐艦満潮を眠らせる。』
・「彼の世への錨」
【+3000】『ターゲットをワイヤーロープで暗殺する。』
当初は誰も救われない感じの暗い話にしようとしましたが、私自身そういう話苦手なんですよね・・・w
あとブリーフィングを前書き部分に移動させることにしました。今までの投稿分もこれに習って変更されます。
次回はドンパチ賑やかに行きます。(Notスマート)