とある魔術の仮想世界[4]   作:小仏トンネル

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後書き ※2021年1月10日 追記

みなさんどうもおはこんばんにちは、お久しぶりでございます。はじめまして……の方も、ひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんね。作者の小仏トンネルです。

 

日頃より「とある魔術の仮想世界」シリーズをお読みくださっている読者の皆様、および今回の投稿をお読みくださっている読者の皆様、誠にありがとうございます。

 

今回の投稿「後書き」というタイトルからもお察しの事かと思いますが、当該SS「とある魔術の仮想世界[4]」はこれにて完結となります。

 

アリシゼーション編、幕間、War of Underworld編、合計にして143話にも及ぶ大長編になってしまいましたが、最後まで投稿を続けて来られたのは、ひとえに一度でもこのSSを読んで下さった読者の皆様のおかげです。本当に、本当にありがとうございました。

 

シリーズ一作目、無印の「とある魔術の仮想世界」から数えてみて、全何話あるのか…と考えるのは、正直なところ作者自身でも数えるのが億劫になるほどでした…汗

 

こんなにも長くなってしまった上に、シリーズ二作目ではSAO世界と禁書世界は並行世界だという面倒極まりない設定になりました。アホほど長いくせに設定だけは一丁前に複雑になってしまい、読者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしたと思います…本当に申し訳ありませんでした…(土下座)orz

 

しかし、だからこそ一作目から今回の後書きまでお付き合い頂けた読者の方々には、これ以上ない感謝を申し上げたいと思います。遡ること2017年10月6日…約三年です。当時から今日までこのシリーズを追い続けて下さっていた読者の方が、果たして存在してくれているのでしょうか……

 

途中で読むのをやめてしまってもおかしくない月日、文量、稚拙な文章であったと思います。それすらも飲み下すほど、三年間も作者と作品にお付き合いいただけた、海よりも器量の広い読者の皆様、本当にありがとうございました。

 

無論、三年間の途中からこのSSを発見した読者の皆様にも、この上ない感謝を申し上げたいと思います。中には無印からではなく、2から、3から、4から、この後書きから読んで下さっている読者の皆様、果てはこれから何かの縁で完結したこの作品を掘り出す読者の皆様もいるかと思います。

 

限りなくPV数が0に近かった始まりの日からは想像も出来ないほど、多くの読者の皆様に巡り合いました。これだけの人の目にお読みいただけたのは、むしろ途中からこの作品をお読みいただけた読者の皆様がいたからこそです。本当にありがとうございました。

 

「この部分が面白かった!」「この部分は死ぬほどつまんなかった!」「設定めちゃくちゃすぎて読めねぇ!」「全編通して駄作でした!」「ファ○ク!」など、様々な感想があったかと思います。

 

完結した以上、もう作者としても思い残すことは………まぁ、「もうちょっとどうにかできたやろこの部分…」みたいな後悔はありますが、それでも心の重荷になることはございませんので、当該SSシリーズの無印〜[4]まで、全ての作品において感想欄を非ログイン状態でも書き込めるようにしたいと思います。

 

もちろん、作者のメッセージボックス宛てに送って下さっても構いません。感想からご指摘、苦情や殺害予告、爆破予告および怪文書まで幅広く受け付けておりますので、遠慮や心置き、容赦なく作者に何かしら言っていただけると幸いです。

 

そして、今まで読者の皆様から、この作品が完結したらどうするのでしょうか?という旨のメッセージや感想を何度かいただいておりましたので、この後書きの場を借りてお話しさせていただきたいと思います。

 

結論から申し上げますと、「とある魔術の仮想世界」は今作の[4]を持ちまして、シリーズとして正真正銘の「完結」とさせていただきたいと思っております。

 

理由といたしましては、ストーリーの主軸となっているSAOのライトノベルでアリシゼーション編の続編として描かれている「ユナイタル・リング」がまだ章として完結していないため、書こうとするとどうしても無理が生じるかなぁ…と作者は結論付けました。

 

そして次に可能性として考慮したのが、アニメ制作が決定したSAOの「プログレッシブ」です。こちらは原作をご存知ない読者の皆様のネタバレ防止のために具体的な言及は避けますが、大雑把に言うと原作SAOでは直接描かれなかったアインクラッド1層から2層、3層……と、ストーリーですっ飛ばした間の冒険が描かれております。

 

これに関しては、当該SSの一作目にてアインクラッドに当たるストーリーを書いていたのですが、上条さんが1層をクリアしてから25層までは戦場には出なかった、という話にしていたので、今さらそこ変えて書いてもいいの書ける気しないなぁ……と結論付けました。

 

「勿体ない…」「もっと見たい…」と思って下さる読者の方がどれだけいるかは分かりませんが、作者的にはここが引き際…もとい、SAOと禁書のクロスとして面白さが出せる限界かなぁ…と思っております。どうか、読者の皆様のご理解とご容赦をお願い致します…。

 

そして先ほどの感想にも関係するお話ですが、作者は次に執筆しようと思っているものについては完全なる白紙です。新しい題材をワンピースかよってくらい探し求めています。

 

こんな漫画やラノベ、アニメがある。等のオススメの作品があれば、是非とも感想欄を意見箱代わりにしてみて下さい。今回のとある魔術の仮想世界がクロスオーバーだったからと言って、題材はクロスオーバーには限りません。どうか作者に幅広い知識と視野を与えて下さると助かります。(ちなみに作者はアマゾンプライム会員ですので、アマゾンプライムで見放題の作品だととても喜びます)

 

しつこいようですが、作者以外の他人に迷惑を掛けない、気分を害するような事を書かない限りであれば、感想欄やメッセージボックスには本気の本気で何でも書いてくれて構いません。

 

先ほどご理解とご容赦をと申し上げた「もっととある魔術の仮想世界の続きが読みたい!」と感想欄で言って下さるのも、一向に構いません。「私の気分が変わるかも…」とまで無責任なことは言えませんが、心に留めてある程度の指標には出来ますので、どうか何のしがらみや気遣いもなく書いて下さい。質問とかでも全然OKです。時間を見つけてなるべく全てのご意見に返信したいと思います。

 

さて…名残惜しいですが、今回はここまでにしたいと思います。正直もうここまで来ると、読者の皆様への感謝は、言葉では言い表せません。ここまで文章書いててそれはどうなんだと自分でも思っていますが…汗

 

特に今年は色々ありました。この2020年に何かを残せたのは、作者としても良い経験だったと思います。そんな経験をさせて下さり、またお付き合いさせていただいた読者の皆様、本当にありがとうございました。今後も体と心の健康に気をつけて日々を過ごしていただくことを願うばかりです。

 

ツイッターやらの各種SNSないし、現実の数少ない友人に、こんなSSがある。等の話をしていた時期が、私にもありました。読者の皆様にも私のような方がいらっしゃいましたら、話のネタにして下さったことに今一度感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 

そして、まさか書く側になるとは思ってもみませんでしたが、SSは読むのだけではなく、書くこともとても楽しいのだということを学ばせていただきました。もしもこのSSを読んで、自分も何か書いてみたいと思って下さった読者の皆様がいらっしゃいましたら、それは私としてはこの上なく喜ばしいことです。

 

「どうせ誰も読んでくれないし…」という思いで書くことに躊躇いがある人がいれば、私が読み手になります。自分の書いたSSを読んでくれ!とのメッセージをいただければ、必ず参上いたします。

 

「文章書けるほど日本語知らないし…」ということでお悩みの方についても、最初から文章を上手く書ける人なんて、まずいません。完璧な文法や膨大な語句、凄まじい語彙力がなければ書いてはいけない、なんて決まりはどこにもありません。何か面白そう、とかで全然書き始めていいんです。その証拠に「とある魔術の仮想世界」第一作目は正真正銘、私の処女作です。

 

今さらになって読み返してみると、思春期なのか中二病なのか精神的なものを拗らせて書き始めたのか、まぁ酷いモンです。自分で書いたモノなのに目も当てられたモンじゃありません…汗

 

いらんこと喋りましたね。読者の皆様とのお別れが寂しい証拠でしょうか。どうか大目に見て下さい。

 

ですが、「今回はここまで」と先ほど申し上げました通り、いつになるかは正直まだ分かりませんが、また何か別の場所でお会いしたいと思っております!何かの間違いで小仏トンネルのページを開いた時に、よく分からんSSがございましたら、一度立ち寄っていただけたならば、作者としてまた感謝の言葉を申し上げたいと思っております。

 

それでは、本当にこれで最後にしたいと思います。「とある魔術の仮想世界」は、これにて本当の本当に完結です!このSSをお読み下さった読者の皆様、本当にありがとうございました!またどこかでお会いできる日を楽しみにしております!小仏トンネルでした!

 




※2021年1月10日 追記

お久しぶりです。作者の小仏トンネルです。

完結及びこの後書きの投稿から約二ヶ月が経ちました。まずはこの度感想欄でオススメの作品などをご提供して下さった読者の皆様、またメッセージボックスにて感想やオススメの作品をお話しして下さった読者の皆様に、感謝の言葉をお伝えさせて下さい。本当にありがとうございました!

今回は後書きに追記という形で、このSSとは全く関係ない話になるので手短にご説明をさせていただきたいと思っております。

読者の皆様のおかげもあり、多くの面白いアニメやゲーム、漫画にたどりつくことができました。この二ヶ月はひたすら見る、読むを繰り返し、新たなSSの設定を考案していました。そして暫定的ではありますが、次回作の大まかな題材を作者の中で決めたので、お伝えしたいと思います。

あくまでも現時点でですが、次回作は『とある魔術の禁書目録』と『Fateシリーズ』のクロスオーバーSSを書こうと思っております。

理由といたしましては、読者の皆様からの次回作への提案の中に『禁書とのクロスを!』というものが多かったからですね。そしてFateシリーズをなぜ選んだのかということについては、読者の皆様からオススメされたのはもちろんとして、単純に同じ『魔術』を扱っている作品なので融通が効きやすいだろうということです。(ここに関しては完全に私の甘えとも取れますが…汗)

まだいつから書くのか、どんなストーリーなのか、誰が物語に登場するのか、Fateシリーズの何とコラボするかなど、全く何も決まってない白紙の状態な上に、暫定的なものなので急に変える可能性も否定できない決定ではありますが、どうか長く温かい目で見守って下さると嬉しいです…(土下座)

それでは、これからも皆様の健康を祈りつつ、お別れとさせていただきたいと思います。今後もなにかございましたら、私宛てにメッセージなどをお寄せ下さい。出来る限りはお答えしていく所存です。

この度は本当にありがとうございました!またいつか!
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