ゲリ・フレキのラーニングは並らしい
安価、しよう!
【料理人】に転職
【実況】掲示板でデンドロを進みたい3【安価】
1 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
このスレは【神貪双牙 ゲリ・フレキ】の<マスター>、アバターネーム「ルミナス」が楽しく<Infinite Dendrogram>を遊ぶのを実況したり安価したりするスレです
荒らしとかはスルーして楽しく安価!
次スレとかは970を超えたら私が立てるのでそのあたりで減速してね
過去スレ
1 http://dendro141624/thread/195755/
2 http://dendro141624/thread/141592/
◇
81 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
今日は疲れたから明日は狩り……一心不乱に狩り……
82 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
疲れたのに狩りとは
いやまあわからんでもないが!
83 :【魔導蒐集 アレクサンドリア】[sage]:2044/03/24(木)
うちのがやる気を出してしまってすまない……
84 :【尖晶魔瞳 バジリスク】[sage]:2044/03/24(木)
あれ、仕事から帰って来てみたら新スレになってる
昨日は同期と狩りしてて2スレの300ぐらいだったよね???
85 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
過去ログ嫁
86 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
まあ過去ログどころか過去スレになってるから多少はね?
87 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
仕方ないなぁ
今日の活動の苦労のまとめもかねて解説してしんぜよう!
88 :【尖晶魔瞳 バジリスク】[sage]:2044/03/24(木)
やったぜ
89 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
苦労したのはレンタル代出したwiki編纂部のメンバーと実験台になった人じゃないかなぁ……
90 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
時間は今朝のことまで遡る──
91 :【霊鏡盾 ニトクリス】[sage]:2044/03/24(木)
そしてこの謎の回想である
◇◇◇
□【料理人】ルミナス
転職を終え【料理人】となった
<Infinite Dendrogram>における本格的な戦闘は初めてだったけれど、特に問題なくモンスターとの対決には勝利を飾り、その後は雑談しつつ狩りを続行していた。
夕方にはデスペナルティも明けた護送作戦組も含めたメンバーで打ち上げ会を行ったりしたものの、事件は特に起きなかった。
(まぁ、姉さんの件で少し騒ぎにはなったけれど)
そして翌
というのも、カルディナ所属の同期開始<マスター>……もとい被害者組が掲示板に集まっていたので臨時パーティを組んで戦う事となったというわけなのである。
ただでさえ七国に分散しているのに同日開始がこれだけいることには驚いたけれど、この時期から始めるという関係上、同年代の日本人が多くて話題があったのは幸いかな?
……問題、というわけではないけれど変化があったのは今朝の安価だった。
三日目ともなれば慣れたもの、と今日の狩場安価のつもりで出した安価だったのだけれど──
【実況】掲示板でデンドロを進みたい2【安価】
1 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/21(月)
このスレは【神貪双牙 ゲリ・フレキ】の<マスター>、アバターネーム「ルミナス」が楽しく<Infinite Dendrogram>を遊ぶのを実況したり安価したりするスレです
荒らしとかはスルーして楽しく安価!
次スレとかは970を超えたら私が立てるのでそのあたりで減速してね
過去スレ
1 http://dendro141624/thread/195755/
◇
314 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
ぐっもーにんわーるど
というわけで今日はどこにしよう>>320
315 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
おはよう
1日デンドロ羨ましい……
316 :【策謀木馬 トロイ】[sage]:2044/03/24(木)
学生特権ですなあ
まあその分スタートダッシュが遅れたともいうけれど
317 :【金艦陽燭 ラー】[sage]:2044/03/24(木)
本当これ
ゲーム内二年のロスはいやーきついっす
318 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
電車に揺られながら見ているぞ
スマホからだと安価取るの無理だな……
319 :【金艦陽燭 ラー】[sage]:2044/03/24(木)
コルタナ西
蟲だよたんぱく質
320 :【深層解瞑 ノイマン】[sage]:2044/03/24(木)
ゴルドロス
321 :【策謀木馬 トロイ】[sage]:2044/03/24(木)
コルタナ南
やはり狩場は定期的に変えるべき
322 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
たべあるきinコルタナ
323 :【策謀木馬 トロイ】[sage]:2044/03/24(木)
おんやぁ……?w
324 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
え、なに?
325 :【深層解瞑 ノイマン】[sage]:2044/03/24(木)
敵を知り己を知れば百戦危うからず
つまりエンブリオの固有スキルの検証です!
326 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
えっえっ
327 :【金艦陽燭 ラー】[sage]:2044/03/24(木)
うーんこれは
面白いことになりそうだぞぉ?
──というわけで今日の予定は私のエンブリオ、【神貪双牙 ゲリ・フレキ】のスキルの検証をすることになったのであった!(デデドン
改めて、ウィンドウに表示された固有スキルの詳細を確認する。
《天貪幻食》:パッシブスキル
【ゲリ・フレキ】の固有スキル。
任意の対象の体組織を摂取した時、対象が持っているスキルをランダムに一つ「ストック」する。
同じ対象から複数回「ストック」することは出来ない。
「ストック」されたスキルは別途《神蝕の〇》の効果でのみ使用する事が出来る。
SPを消費する事で、双剣を捕食形態に変化させる事が出来る。
《神蝕の赤》
「ストック」しているスキルから任意の「アクティブスキル」を一つ選択する。
このスキルの効果は選択したスキルの効果と同一となる。
模倣するスキルの変更には<Infinite Dendrogram>内時間8hのクールタイムを要する。
捕食によって対象のスキルをストックするスキル。
ストックしたスキルから一つだけ使用可能にするスキル。
二日の狩りなどでストックされたスキルの数は既に二桁になっているし、狩りでも使ってはいるのだけど。
それでもやっぱりわかりやすい強そうなスキルを選択しているだけでラーニング系の<エンブリオ>の活用が出来ているかと言われると……否と言わざるを得ない!
というわけで今回の安価の検証をすることになるのだった。
しかし、私のスキルの切り替えに8時間のクールタイムが必要なので仮に今日一日……デンドロ内時間で三日を検証に費やしたとしてもスキルにして九個分しか確かめる事が出来ない。
それを解消するために使用するのが安価で取られたゴルドロス──カルディナの剣闘都市 ゴルドロスの闘技場施設なのである。
闘技場の結界内であればストックの獲得もスキルの切り替えも気軽に行う事が出来るのが実にありがたいね。
本来闘技場施設のレンタルには一ブロック一時間で5000リル程度かかるのだが、それは言い出しっぺの【深層解瞑 ノイマン】のマスターが支払ってくれるらしいから私は身一つでゴルドロスに行くだけで良いのだ!
軽く調べたところ、コルタナからゴルドロスまでの道程は徒歩で一日ほどということだった。
とはいえ、この徒歩で一日という指標はカルディナの砂漠での旅程に慣れた者が基準となっているらしいので私は無難に乗合の竜車に乗っていくことになった。
レンタル代のついでに交通費も申請して平気かな?
意外だったのは乗合馬車の出発を待っていたら知っている顔が数人乗り込んできたことかな!
ログ見て面白そうだから来てみたって、君たち暇人かな!?(歓喜
折角の狩り以外の安価なんだ、楽しまなきゃ損だよね──
◇◇◇
そうして到着した剣闘都市ゴルドロスの四番闘技場、そのロビー。
移動中に聞いたのだけれど、カルディナの闘技場事情はやはりお国柄か、賭けが盛んで興行的要素が強いらしい。
<マスター>が増え始める前は派手さが取り得の決闘ランカーも多く、八百長すら罷り通っていたとかなんとか。
決闘暗黒期には決闘ランキング一位がカンストしていなかったという逆にすごい逸話を聞いたり。
今では三十位以内の決闘ランカーのほぼ全てを<マスター>が占有されているのも当然のことだと町の住民すら思っているという話は笑うしかないでしょう……
「いやーよく受けてくれたねルミナス君ラーニング持ちのやつら全然情報出さないからありがたいよ君は自分のスキルの性能の詳細が知れて嬉しいわたしたちはラーニング系統の類型が知れて嬉しいで見事なwin-winだな!」
「ながい」
「すまないな、貴重なラーニング系統でテンションが変なことになってるんだ……」
そしていきなりノンブレスで私たちを出迎えたのは白衣に眼鏡と如何にもな博士キャラな男性と、護衛作戦で一緒した【賢者】、もとい【高位司書】のアイラクスさんだ。
彼が今回の提案をしたマスター【
「はっはっは。いやあすまんすまん、つい熱くなってしまった」
「いいんだけどね……こちらとしてもありがたいし」
ハイテンションな教授に押されてしまったけれど気を取り直して、みんなで闘技場に入る。
今は別の闘技場でも決闘ランキング下位同士の試合がある程度らしく他の利用者もまばらに見えるが、各々結界を不透過モードにしているらしく中に入っている分の様子は伺えない。
「さて、時間も有限だ、早速始めようか。他のメンバーは既にレンタルしたブロックで待機してもらってるんだ」
「うん……うん?」
他のメンバー is なに
「ラーニングスキルの検証だからな。──取れるスキルのデータは多い方がいい」
「う わ ぁ」
(私の)餌にされるクランメンバー達かわいそう。
とはいえ犠牲(予定)を無駄にしないようにちゃんと検証も進めなくちゃね。頑張るよー!
◇
「変形……そぉい!」
「ぬわーっ!?」
捕食、習得スキル名確認、検証、結界解除。
一連のループを続けていくうちに新たな発見が増えていく。
まず最初に気付いたことだけど、ストックしたスキルを選択して使用可能にする《神蝕の赤》について、「アクティブスキル」という文言自体に罠があったのだった。
デンドロにおけるスキルの分類は能動的に使用する「アクティブスキル」と常時効果を発動する「パッシブスキル」の区分があり、このスキルもそうだとみんな思っていた。
だが、何故かアイラクスさんから習得した魔法スキルが使用出来なかったのだ。
「しかし MPが足りない!」
「んなアホな……」
その後も複数のスキルで検証した結果……「《神蝕の赤》でセット出来るアクティブスキルとは基本的に『SP』を消費するスキル群である」という事実が判明する。
……分からないよぉ!?
多分今後の進化次第でパッシブスキルとは別に「『MP』を消費するスキル群」に対応する固有スキルを得るのだろう、という結論になったけど詐欺にあった気分だよ……
なお、「基本的に」というのはエンブリオの固有スキルでたまにある「消費はないけど一日一回などの回数制限のある単発型スキル」も使用出来たから。
この条件だとMP系の固有スキルでも消費なしの分は使用出来るかな?
◇◇
「捕食……をフェイントに噛み付きィ!」
「エンブリオの方じゃなくてそっちで、あいたぁ!?」
次に検証が始まったのが「《神蝕の赤》にセットは出来るけどスキルを発動する事が出来ない」場合の例。
これは複数のパターンが存在することが判明した……制限ばっかじゃない私のエンブリオぉ!
まず第一に、スキルを使用するのに特定の人間には存在しない身体的部位が必要なパターン。
《
まあ、これはTYPE:
……《ファイアブレス》とか《パラライズファング》は使用可能なあたり判定はそれなりに緩いのかもしれない。
ともあれモンスターのスキルも今後とも増やしていって損はないだろう。
(特に噛み付き系スキルは《天貪幻食》の使いやすさの向上になるからね!)
残念ながらジョブスキルでその手は数が少ないというか、【格闘家】派生なので【ゲリ・フレキ】を携えながらの使用には向いていないのだ。
そして次に使用出来ない条件として──
「──《
───────────
「……やっぱり何も起きないね?」
「詳細ステータス、……うん、異常なし」
「──観戦モードでもスキル宣言扱いになってないですよー!」
「
スキル名を叫ぶだけに終わった私に考察を続ける検証組。
……むなしい。
そう、この後の検証で分かった事だけど、<エンブリオ>の固有スキルに対してラーニングスキルが発動出来るのは「TYPE:アームズ」で「到達形態が自分以下」の場合のみ、という厳しい条件があるのだった。
……同期のみんなが来てなかったら<エンブリオ>全部ダメだと結論付けられるところだった、危なかったー。
教授曰く「最初に制限が厳しいものは上位進化時に緩みやすい」ということらしいけれど、本当かな?
「超級職のメンバーがいればそれも検証したかったのだが……仕方ないか」
「上級職のスキルまでは問題なく使えているなら十分だと思うが」
とは検証組の言葉。
超級職は一職一人だからどうしてもその道のトップを行く人が取りがちだ。
既に歩いた道の足跡を徹底的に調べるような検証を是とする集団では難しいらしい。
または、逆にそういった調査からロストしていた超級職が見つかることもあるのかもしれないけれど。
「ともあれ、ストック出来た以上無為ではないはずだ。どういった形になるかはまだ第一形態故に分からないが」
「進化や必殺スキルで、ってことだよねー」
つまりはもっとレベル上げ頑張れってことですね、わかります!
◇◇◇
「《パラライズファング》!」
「ストックするのにスキル使う必要ないだろ──いてぇっ!?」
夕日に照らされる闘技場で顎と化した【ゲリ・フレキ】が無慈悲にもその犠牲者の左手の指を捕食する。
噛みちぎる程の威力にはしていないし、実際には痛覚はオフにしているとは思うけどつい大袈裟に悲鳴を上げる青年を前に、私はシステムウィンドウを確認する。
「《死霊術》、外れだね。これ何回目だっけ?」
「………ぁ」
「あ、【麻痺】してる」
《パラライズファング》の影響で【麻痺】して倒れ伏している同期の【死霊術師】の青年、六道からは返事がない。
ただのしかばね……ではないようだ。結界解除されてないし。
彼は護衛作戦の時にも同行していた仲ではあるのだけど、今は最重要実験対象として私との連続耐久スパーリングの相手になってしまっているのだ。
「97回目だよー!」
求めていた返事は外野から飛んできた。
同じく同期の【魔術師】のメーリィからの返事に少し思案する。
「よし、キリよく百回までやろうか」
「ぉ、……ぃ」
システムウィンドウから棄権を選択すると、私たちのブロックの結界が解除される。
解除と同時に【麻痺】も解けた六道ががばっと跳ね起きる。
「ラーニング目的なのにスキル使うの止めろぉ!?」
「麻痺すれば痛みも無くなると思ったんだよー。あと三回だし頑張ろう!」
「なんで俺は見学のつもりで来たのにこんなに齧られているんだろう……」
六道、君はいい同期ではあるが君の固有スキルが行けないのだよ……
その後、ループを予定通り三回繰り返すもその結果はこれまで通り、目当ての
「六道君の保有スキル数は十四個、目的スキルは二個だから確率は七分の一だが……」
「七分の一が百回連続で外れる確率は……あ、ダメだ。下級職分じゃオーバーフローする。ともあれ天文学的確率だね」
横から見ていた検証組が口を出す。
《高速演算》とかのスキルでも試してみたのかな?
「ほぼ確定だね。
「《
この場にいるメンバーで私以外で唯一ラーニングスキルを持っていたが故に実験対象となった六道が悲哀の籠った愚痴を溢す。
今度何か奢ってあげようかな……
「まず《天貪幻食》のストック条件の例外も今のところはラーニングぐらい、って感じで閉めですかな?」
「うむ。これは他のラーニング系スキルでも共通の可能性が高いからな」
「後はマスターとメイデンやガーディアン、そしてレギオン系列は全てまとめて同対象判定、というあたりか」
(ラーニング元の)耐久試験も終わり、時間も遅くなってきたので総括に話し込んでいる教授やアイラクスさんを含めた検証組。
今回の検証で、【ゲリ・フレキ】には制限は確かにあるけれど、多様な可能性を秘めている。
ゲーマー的に言ってしまえば、わるいことも色々出来そうではある。
しかし、そんな【ゲリ・フレキ】を使えば「面白いこと」も出来るはず。
頭の中に浮かんだ悪戯めいた閃きに、つい笑みが零れた。
◇◇◇
102 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
ということがあったんだよ!
103 :【尖晶魔瞳 バジリスク】[sage]:2044/03/24(木)
ほうほう
三行で
104 :【魔導蒐集 アレクサンドリア】[sage]:2044/03/24(木)
スレ主のエンブリオの検証実施
赤ならSPとか消費するスキルなら使用可能
身体的制限・上位エンブリオ制限・アームズ限定
105 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
エンブリオコピれるからか制限きっついっすね……
106 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
ジッサイ他者のエンブリオのスキルラーニングは強い
というか特化すると第一形態で相性のいい上級職奥義すら余裕でなんとかなるエンブリオがね?
107 :【神貪双牙 ゲリ・フレキ】[sage]:2044/03/24(木)
マスターはみな自分のエンブリオこそが自分には一番いいと思い込むのです……
それができないならば上位にはいけないのです……
108 :【匿名希貌 ジョン・ドゥ】[sage]:2044/03/24(木)
などと第一形態一職目のルーキーが申しておりまして
〇《
TYPE:ラビリンスのエンブリオ、【惑乱業塔 バベル】の必殺スキル。
範囲内の任意の対象を施設内に取り込むと同時に高位の幻視効果を付与し、パーティなどの繋がりを断つ。
更に施設内では無差別にセンススキルである《人間範疇生物共通語》《魔物言語》などが使用出来ず、意思疎通が不可能となる。
しかし、リアル側の言語に関しては問題なく使用でき、同じ言語圏の<マスター>同士であれば会話を行える。
【転星史書 テトラビブロス】
<マスター>:六道
TYPE:アームズ 到達形態:Ⅱ
能力特性:???・克服
スキル:《霊交青書》《黒星史》
必殺スキル:未習得
モチーフ:ローマ帝国時代に書かれた占星術の専門書テトラビブロス
備考:浮遊する本型の<エンブリオ>
固有スキルが増えると同時に専有するアクセサリ枠が増えてマスターは戦慄している。
第二形態でラーニングスキルを覚えたがまだ一個しか習得していない。