厨二病俺ガイル短編集 作:剣豪将軍 似輝
今日はクリスマスだ。だが、ボッチの俺には関係ない。今年も愛しの小町ちゃんと過ごすのだ。と思っていたのだが、小町は川島さんちの毒虫こと大志と出かけるそうだ。めでたく独りで居ることになった俺だが、"☆★ゆい★☆"というスパムメールから『今日、ゆきのんの家でクリスマスパーティーをするからヒッキーも来ること!』と言うのが送られて来たため、『あれがあれで忙しい』とか『行けたら行く』とか返したのだが、『いろはちゃんとサキサキとルミちゃんも来るから!ヒッキー来ないとヒッキーの家にみんなで行くからね!』とメールが来て仕方がなく、千葉経由で雪ノ下の家へと向かった。
「はい。雪ノ下です。どちら様ですか?」
「あ、雪ノ下?オレオレ。」
「オレオレさんなんていう知り合い居ないのですが...」
「カメラ映ってんだろ。比企谷だよ。」
「比企谷君ね。いらっしゃい。今開けるわ。」
いつの間にか雪ノ下とのこのやり取りも当たり前になってきたなぁ。と、思っているとドアが開いたのでさっさと中へと入って行きエレベーターで雪ノ下の部屋の階まで移動した。そうして、玄関のベルを鳴らすと薄浅葱色のフード付きロングパーカーにショートパンツと言う異性を前に着るべき服ではない雪ノ下が出てきた。
「おまっ...男を部屋に呼ぶときの服装じゃねぇだろ」
「あら?比企谷君は私達を襲う勇気なんてあるの?」
「いや、ねぇけど」
「ならいいじゃない。みんなでお揃いにしたの」
「あぁそう」
頬を掻きつつ、リビングへと入っていった
〜〜〜〜
八幡「お前にしてはマシだったな。所でなんでここで切ったの?」
義輝「それはですね、想像の中でまでイチャコラされて書くの諦めました。」
八幡「なに?素で答えちゃうぐらい衝撃があっちゃったの?」
義輝「いや、まぁはい。八幡!爆ぜろ!」
雪乃「比企谷君とイチャついている覚えなんて無いのだけれど」
結衣「ゆきのん!?結構二人ともイチャついてるよ!?」
いろは「三人でイチャついて居るっていうのが正しいと思いますよ。ところで、この朗読で譫言い言ってポンコツになっている川崎先輩どうしますか?」
雪乃「一色さん触れては駄目よ。大人しく置いておきなさい」
いろは「はーい。わかりましたぁ。」
小町「雪乃さんや結衣さんあとついでに誠に不本意ですがいろは先輩ももうすぐクリスマスですし頑張ってみませんか?」
いろは「おい、お米。不本意ってなんだ。お前の先輩で総武高校の生徒会長でとってもキュートで愛らしいいろはちゃんだぞ」
小町「お水先輩は黙っていてください。てことで今年のクリスマスパーティー期待してます!」