厨二病俺ガイル短編集 作:剣豪将軍 似輝
ゾンビがいる1
大きな爆発音がしたんだが何があったんだ?
とりあえず音のした方の窓から外を見てみるか。
「なっ!・・・雪ノ下!あれなんだと思うか?」
「どうしたの?・・・俗に言うゾンビとやらではないかしら」
くそっ!やっぱりか!どうするべきだろうか。
「せんぱーい!やばいんです!やばいんですぅ!」
「おーう?どした一色」
「小町ちゃんと結衣先輩がアイツらに囲まれて」
「なっ!どこだ早く教えろ!」
「わ、分かりました!」
なんて日だ!小町と話があるからって由比ヶ浜が後から来る日だったけど、参ったな・・・生きててくれよ!
「ひきがや!こっちだ!」
「先生!二人は!」
「大丈夫だよ。囲んでたヤツらは私が倒しておいたよ」
「ありがとうございます!」
二人は気絶してるだけっぽいし助かったな。平塚先生なんでこんないい人なのに結婚できないんだろう。
「ひーきーがーやー?」
あっ・・・こういうところだなきっと結婚できない理由は・・・
「先輩・・・起きてください、先輩!」
「んあ?いっしき?」
「はい!先輩の可愛い後輩のいろはちゃんですよ〜」
「あざとい」
あぁ、平塚先生の
「あら?比企谷くん。起きたのなら、起き上がってくれないかしら?」
もしかして、雪ノ下の太もも?・・・あ、上を見たら崖が見えるってことは雪ノ下で確定だな。
「比企谷くん?どこを見ているのかしら?」
怖っ。さっさと立ち上がって現状把握だ。
とりあえず、ここは奉仕部部室だな。あ、俺のカバンあるよな。フヒッアレがあるはずだ。えーっと、どこだっけなぁ。あ、あった!赤色発煙弾!
「あった!屋上に行くぞ!」
ヘリコプターとかの航空機は何処かにいないか?・・・あっ!居た!でもあの角度なら気が付かないかもしれないな。どうするべきだ?発光信号とか事実上無限に使える信号方法が・・・小町が鏡持ってたよな。
「小町。鏡ってあるか?」
「あるけど、おにーちゃん何に使うの?」
「発光信号でSOSを知らせるんだ」
えーっと確か、カクカクシカジカシカクイムーブをしたら、ヘリの方向に光が屈折して点滅させれるようになるから、それを繰り返すだけだな。
・・・ --- ・・・
・・・ --- ・・・
・・・ --- ・・・
これでどうだろうか。よし!こっちに旋回してきたな。
「ピン抜きよし。投擲用意よし。スモーク!」
よし。キレイに展開したな。お、ヘリがこっちに向いながら翼を振っているな。
「米軍のUH-60だ!やったぞ!これで助かる!」
ヘリがホバリングすると、米兵が一人降りて来た。
「I'm sorry.(すまない)
I can't help you.(私は貴方達を助けることができない)
I'll give you this, so do your best.(これをあげるから、頑張ってくれ)
God bless you.(神の御加護を)」
「so.(そう) all right.(わかった) Thank you.(ありがとう)」
諦めれる分けね無いだろ!M4カービン2挺と5.56mmNATO弾の20発入りマガジン20個、MRE24個だけでどうやって生き延びろって言うんだよ。でも、向こうもいっぱいいっぱいなんだ。なんとかして生き延びてやる。
「ねぇ。おにーちゃんなんで火器を置いて行って帰ったの?」
「比企谷君?大丈夫かしら?・・・大丈夫そうではないわね。彼等はもう手一杯なんだと思うわ。銃火器と弾薬食料をくれただけでも感謝しないといけないわ。あと、今男性は比企谷君一人だけよ。彼に負担をできる限り掛けないようにね」
「あぁ、すまん雪ノ下。気を使わせてしまった」
ダメだな。心配させてしまうとは。とりあえず、この後のことに関しては頑張って行かなくては。
「とりあえず、しばらくは屋上を拠点にしようと思う。それにあたって現在避難している特別棟の制圧をしておきたい。そのあとに米軍基地にでも逃げ込めたら御の字だが、多分それは無理だ」
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一色「ん~続きが気になりますね。」
八幡「こんなクソみたいな小説のどこがいいんだか。」
雪ノ下「まず、知識不足から何とかしなさい。」
由比ヶ浜「アハハ・・・」
材木座「ヒデブッ」
小町「まぁ、続きが大事ですから!」
平塚先生「うむ」
材木座「グハッ」