どうも高町なのはです、陽君が死んでから七年が過ぎました。
あれからは陽君の葬式をミッドチルダと海鳴市の両方で行ったら、それぞれ凄い数の人が来て悲しんでいました、その中には私が教えたスバルやティアナの家族も居ました。
陽君を失った悲しみで暫く仕事に手がつかなかった、けど何とか立ち直って仕事を再開して今から四年前の機動6課をはやてちゃん達とやっていってJS事件が起きて私達が解決して、その時に保護したヴィヴィオを引き取って今は平和に暮らしています。
今日は陽君の七年目の命日なので知り合い皆とお墓参りに来ています。
「もう7年だね………。」
「そうやな。」
「もしも陽平が生きていたらJS事件の被害も抑えられたかもしれないね。」
「………なのはママ、その陽平さんってどんな人だったの?」
ヴィヴィオが聞いてきてそれに同調するかのように最近友達になったアインハルトちゃんとジークリンデちゃんとリオちゃんにコロナちゃんも見てきた。
「そうだね、一言で言うなら極端なお人好しだよ。」
「それに笑顔が眩しくて困った人を頬っておけないひとで何でも首を突っ込んでくるんや。」
「それに弱さも見せないでいつも1人で背負っていたよ。」
「そして誰よりも努力を惜しまない人でもあったよ。」
私達が懐かしくなりながら話をしていたら突然地面が光だした。
「え!?これは!?」
光が収まったと思ったら見たことがない場所にいた。
それだけど布団の所に信じられない人がいました。
「まさか、本当に成功するとは、それに何人かわからない人までいるとは思わなかったな、それに何でか成長してない?」
私達の想い人がそこにいたのである。
「………………………………陽君???」
「あぁ、俺の名前は新田陽平だよ、えっと、なのはちゃん?」
「陽君!!!」
私達は抱きついた。
「ごめんな心配させて。」
そのあとは俺の事情を話して皆の話も聞いたらどうやら俺が死んでから七年たっていてその間に起こった事件の事を聞いた。
「まさかなのはちゃんがお母さんをしているとは思わなかったな。」
「えへへ~そうかな~……。」
他愛ないことを暫くはなして本題に入ることにした。
「だから皆には協力して欲しいんだ。」
「勿論だよ!」
皆頷いてくれて俺はそのまま1日皆と過ごした。
翌日おれはギルドに訪れていた、そこでとある依頼を受けに来た。
それはジャイアントトードというモンスターの討伐である。
それで平原に着いてみたら想像以上にデカイ蛙がいたが、俺はそれを気にせず剣を取り出して、二刀流にして挑んだ。
まずは奴に近付いて足の辺りを切って体勢を崩して頭を切りつけたら動かなくなった。
そのあとは順調に倒していき今は8匹程倒してギルドに戻り報告したら報酬の14万の値が頂けた。
しかしまだ昼前なのでもう1つ受けようと思い依頼状を見てみたらゴブリンの討伐があったので受けて森に向かった。
暫くしてゴブリンの住む森があったので入って探していたらゴブリンの群れが30匹ほどいたので俺は早速魔物召喚を使い狼と思われる初級魔物を10匹程呼び出してゴブリンに攻めていき俺は魔法の1つである上級魔法のサンダーボルトを使い次々と時間を掛けずにあっさり終わってしまった。
大したことないなと思いながら町に戻ろうとしたら何やら強力なモンスターが出てきた。
そいつはここに来る前に受付の人が注意していた初心者殺しというモンスターだった。
俺はすぐさま魔物召喚で上級魔物の狼を呼び出して攻めるように指示を出して俺は次は爆裂魔法のエクスプロージョンという奴の詠唱を短くして放ったら、狼は上手く避けてくれて初心者殺しに当たり見事討伐が出来た。
俺はギルドに戻った頃には夕方になって報酬を受け取ったらなんと19万と50万の合計69万も貰った。
50万は初心者殺しの報酬だそうだ。
それで俺は宿屋に向かったのだが、飲食するところにジャージを来ている男がいたがもしかして他の転生者か?と思ったけど俺は気にせず宿屋に帰っていった。
それに今日はなのはちゃん達を呼んで俺のデバイスであるトリニティを持ってきてくれるらしいのでそれを楽しみにして、明日は最難しい依頼を受けようと思った。
どうもはじめまして、俺の名前は佐藤カズマだ、俺は転生者で前世で忘れたい死に方をして転生したんだけど、その特典で俺は女神であるアクアを呼び出したんだけど、本当に役に立たなくてどうしようか悩んでいる、おまけにお金を持っていなかったで土木作業でお金を稼いでようやく冒険者になったんだけど、俺は最弱職でアクアはアークプリーストという上級職についたんだけど回復以外は全く使えないし、借金はしまくるしでろくでもない。
それで先日パーティーを作り募集をして来たのは厨二病爆裂魔法少女ことめぐみんが仲間になってしまったのだけど、めぐみんは爆裂魔法しか使えなくておまけに一回使ったら魔力切れを起こして動けなくなるというとんでもないやつである。
その帰りにパーティーに入りたいという女騎士がきたが俺は嫌な予感がして断った。
それで今はジャイアントトードの唐揚げを食べていたら歓声が聞こえてその中心を見てみたら腰に二本の剣を持った背が190という高さに筋肉質の男がいた、騒いでる奴に聞いてみたら、なんと二日前に冒険者になったばかりで昨日は来なかったけど今日は朝から来てジャイアントトードの依頼を受けに来て、それをお昼前に8匹も倒して戻ってきてそのあとはお昼を食べて今度はゴブリン討伐に向かいそこで何と偉業の30匹を倒して、おまけに初心者殺しという危ないのに出くわしたのに、それすらも倒して来たらしい。
何だよ!?どれだけ強いんだよ!?それに彼はソードマスターかと思ったけど、どうやら魔法も使えるらしい、アークウィザードなのか?と考えていたけど、どうやらこれまで見つからなかったという召喚師という職業らしい。
召喚師!?それは凄いな、けど見つからなかったということはもしかして転生者で特典の影響では?と考えアクアに召喚を可能とするものを聞いたら、1つだけあるらしい、それが多分自由召喚というものでアニメやゲームのキャラや魔物をを呼び出して戦わせるのだそうだ。
ていうか、ズルイ!!!そんな強力な特典羨ましいと見ていたら向こうも俺に気づいて目があったけど気にせず帰っていった。
俺は決めた、何がなんでもアイツに接触してパーティーに入って貰おうと決めた。