俺は依頼をこなした夜に宿で夕飯を食べた後部屋にてなのは達を呼び出して色々話してトリニティを渡してもらって再会した、そのあとは寝るまで話して別れた。
翌日俺は早朝から来て依頼を探していたらウェアウルフというモンスターの討伐というのがあってそれだけでなんと300万というのでそれを受けて行こうと思い人目のつかない所でトリニティをセットアップしてインビジブルという透明になる魔法で姿を隠して空を飛んで向かおうと思う。
「それじゃトリニティ、またこれからも宜しくな!!」
『はい、宜しくお願いします。』
数十分後に目的の場所に着いてみたら森があってウェアウルフはその森の中央にいるらしいので向かった。
暫くして場所が開いた場所について辺りを探したら体長三メートル程の銀狼がいた、その狼こそがウェアウルフなのである、俺はそいつに近づきながらトリニティを双剣モードにして近づいたらウェアウルフは気づいて俺に高速で近付いてきて俺を噛み殺そうとしてきたので俺はそれを紙一重で交わしながらウェアウルフの足を切り動けなくして奴の頭に剣を突き立てて討伐しようとしたら、森の方から超高速で何かが襲って来たので俺は慌てて避けたらウェアウルフの近くに体長10メートルはあるんじゃないかと思える銀狼がいた。
それで暫く観察していたら。
「済まぬが娘を殺さないでやって来れ。」
なんと銀狼が口をあけて話しかけて来た。
「!?今話したのはお前か?」
俺が確認すると銀狼は頷いて
「そうだ、我はウェアウルフのさらに上位個体のサウザンドウルフ、そしてこのウェアウルフの母だ。」
「サウザンドウルフ……確か千年を越えて生きる事が出来る伝説の狼と聞いたな、まさかその正体がウェアウルフの上位個体とは………けどそのウェアウルフは近くの住人に被害があるから討伐しないといけないのだが。」
「それは、誤解何だ。」
「誤解とは?」
「この子は単純に遊んで欲しくて住人に構っていたのだが、この子は力が強すぎてさっきも「人間だ、遊ぼう!!!」となってしまってね。」
確かにそう言われて思い出してみると、殺意を感じなくて構って欲しそうにしていたなと思った、けどこの子が大きくて力も強いから普通の人間は遊べないだろう、それで思い付いたのは、使い魔だ、使い魔なら知能も上がるし力のコントロールも可能になる。
その事を話したらサウザンドウルフは是非と言ってくれたので早速使い魔契約をしたら、見事使い魔にすることが出来て人間の状態は活発な女の子だった。
「それでサウザンドウルフ、あんたはどうするんだ?」
「私は……………どうしようかな?」
「…………だったら俺についてくるか?」
「そうだね………分かった、着いていくよ。」
了承してくれたのでサウザンドウルフとも使い魔契約してつれていくことにした、それでお互いの名前は、子供の方はベルで親の方はアイギスと決めた。
そして依頼はどうなるかわからないけどこれはこれで満足だ。
ベルとアイギスと一緒に町に戻り報告したらそれでも成功報酬を貰えたので満足して丁度お昼だったので三人でご飯を食べていたら昨日見かけたジャージの男が近付いてきた。
「なぁ、ちょっといいか?」
「なんだ?」
「ちょっと二人きりで話したいんだけどいいか?」
「別に構わないよ、それじゃアイギスとベルはゆっくり食っていてくれ。」
俺は二人に伝えて席を立ちついていったら路地裏に来てそこには青い髪の女もいた。
「それじゃ単刀直入に聞くけど、あんたは転生者か?」
「あぁ、そうだよ、そう聞くということはあんたもそうなんだな。」
「やっぱりか……それで聞きたいんだけど、あんたは転生特典は何にしたんだ?」
「俺は自由召喚というやつで様々なアニメやゲームのキャラやモンスターを呼び出す事が出来る特典だよ。」
「やっぱりか………。」
「それで俺は答えたんだからあんたの特典も教えてくれよ。」
「あ、あぁ、俺の特典は………。」
?なんだ?答えにくい物か?それで疑問に思ったら隣の青い髪の女に目を向けた、もしかして………。
「もしかして隣の人か?」
そう問いかけたら頷いて青い髪の女が胸をはって来た。
「私は水の女神のアクア様よ、敬いなさい!!」
今話したけど、なんだろう、何かバカっぽい、知能が低そう、けど女神ということは役に立ちそうではあるな。
「女神ということは役にたつんじゃないか、凄いの選んだじゃん。」
俺がそういうと女神は胸をはっていたが、男の方はプルプル震えて俯いている。
「………………んな訳ねぇぇぇぇぇぇだろうかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
何でか突然騒ぎだした。
「こいつはバカで役立たずで傲慢だし借金を作りまくるわ戦闘も出来ないような奴だぞ!!!回復しか役に立たないし!!!」
「ちょっと!!!バカって何なのよ!!!」
それから暫く言い争って漸く収まったので話を続けた。
「まぁ、色々分かったよ、それで?話は終わりか?」
「あぁ、済まねぇ、それで頼みがあるんだよ。」
「頼み?」
「どうか、俺達のパーティーに入ってください!!!」
土下座して頼んできた。
「おいおい、流石に土下座はやめてくれ、頭を上げてくれ。」
頭を上げて向き直ったので。
「済まないが、俺はさっきの二人とやっていきたいのでパーティーには入る事は出来ない、けどその代わり、俺達が暇な時は一緒に依頼を受けてもいいよ。」
「!!ありがとう!!」
「それじゃ戻ろうか、あの二人とも多分だけどまだ食べて無いだろうし、こいよ、序に一万以内なら奢ってやるから、あともう一人も連れてこいよ。」
「え!?いいのか!?」
「あぁ、構わないよ。」
そのあとはお昼を三人に奢ってやってお互い自己紹介したら男は佐藤カズマで青い髪の奴はアクアで紅魔族の女の子はめぐみんという名前らしい。
昼飯を食べ終わり俺達はアイギスとベルの実力を測る為に依頼を探していたらどうやらダイヤモンドゴリラというモンスターの6体の討伐が有ったのでそれを受ける事にした。
ちなみに成功報酬は275万だそうだ。
それでダイヤモンドゴリラがいるという鉱山に着いたら何と回りは見たことがない鉱石等があり、ここの鉱石はダイヤモンドゴリラが好んで食べるので手を焼いてるみたいだ、それで暫く坑道を進んで行ったら10体はいるであろうダイヤモンドゴリラと一匹だけとんでもなくデカイダイヤモンドゴリラがいた。
「おいおい、一匹とんでもない奴がいるぞ。」
「あれは恐らくダイヤモンドゴリラの変異種のクリスタルゴリラですね、クリスタルゴリラはダイヤモンドゴリラよりも固くて強いと言われていて、特別報酬もとんでもなくあるらしいです、まぁ、私よりも弱いけど。」
「そうなのか。」
ちなみにアイギスは特別報酬として1000万だそうで、クリスタルゴリラは750万だそうだ、しかも余り傷ついてなかったら死体だけで最高500万も貰えるらしい。
それとアイギスの死体は900万らしい、何でもアイギスの死体は色々と使い道があるらしい、勿論アイギスの特別報酬も貰ったぞ。
「それじゃお手並み拝見と行こうか、頼んだぞアイギスとベル。」
「うん!!任せて!!」
「承ったわ。」
まずベルが突っ込んでダイヤモンドゴリラの弱点であろうダイヤモンドの隙間の所(首周り)に爪で切り裂いてい一撃で一体倒していきアイギスは風や水、炎から光と色々な魔法を扱えるらしいのでそれを使ってクリスタルゴリラに色んな場所の隙間を風の魔法で切り裂いて行く。
暫くして全滅させたので労った。
「二人ともお疲れ様、さすがウェアウルフとサウザンドウルフと言った所だな。」
「うん!!凄いでしょ!!誉めて誉めて!!!」
ベルが抱き付いてきて誉めてと言ってきたので。
「あぁ、ベルは凄いな~。」
頭を撫でてあげたら目を細めて嬉しそうに身を任せた。
けどこれ以上抱きつかないで欲しい、何でかって?それはね、ベルは身長は160とあってスタイルが抜群なのだ、ここに来る前体を守る防具を買ったときに胸のサイズを合わせたらなんと100センチという、サイズでいうならGカップという化け物なのだ、ちなみにこのサイズで俺の身内にいるとしたらフェイト並だ。
まさかこんなにとは思わなかったな…………。
「アイギスもお疲れ様。」
「まぁ、大したことは無いわね。」
それとアイギスのスタイルは身長は190と俺と同じ位で胸は驚愕の120という爆乳でKカップらしい、それと身内ではすずかの次だな、それに二人とも出るとこは出て引っ込んでいる所は引っ込んでいるというスタイル抜群なのである、それにベルは銀髪の胸の後ろ所まであるロングでアイギスは腰の所まであるさらさらな髪の毛なので道行く人達の視線が余りの美貌に見てしまう程なのである、おまけにそれに狼の耳と尻尾迄あるので美人と言えるだろう。
それからはギルドに戻って報告したら成功報酬の275万と死体は10体の一体30万で300万になってクリスタルゴリラの750万と死体の500万で合わせて1825万も貰えた、今日だけでなんと3125万も儲かってしまった。
おまけにレベルも40と上がっていてスキルポイントもさらに400もあった、どうやらレベルも一つ上がる度に10ポイント貰えるらしい。
それに何やら新たなスキルも増えていた、それはこちら。
妖精召喚 3~100 妖精を召喚することが可能となります、それと妖精を使役出来ればその属性の魔法を更に強くすることも可能になる、最大までスキルポイントを払ったら最上位クラスの妖精を召喚可能になる。
悪魔召喚 4~200 悪魔を召喚することが可能となります、最大までスキルポイントを払ったら魔王クラスの悪魔を召喚可能となる。
魔神・邪神召喚 250 魔神・邪神を召喚することが可能となります。
この3つが増えたので俺は妖精召喚の100と余ったポイントで悪魔召喚の200と魔神・邪神召喚の250ポイントを使った。
ちなみに残りの45ポイントは使わずにした。