アイギスやベルの実力を知った日の夜、俺ははやてにとある頼みをしている。
「はやて、出来たらこのトリニティに新たな機能として居合用の刀と様々な武器の二刀流のモードを追加して欲しいんだ。」
「居合用の刀と色んな武器の二刀流やな?いいけどその間トリニティ使えないけどいいんか?」
「構わないよ、その間はこの剣と魔法とアイギスとベルの二人に任せるから。」
「わかったわ、それじゃ預かるわ。」
トリニティをはやてに預けた。
「あとそれと出来たらだけど皆には向こうの世界のアニメやゲームの情報が欲しいんだ。」
「うん、分かったよ。」
頼んだらなのはが返事してくれて他の皆も頷いてくれた。
「あ、だったらこのゲームのはよくない?」
はやてが勧めてくれたのはデビルメイクライ5という奴で俺が死んでから出たゲームだそうだ。
「これって俺がやっていたデビルメイクライの続編なのか?」
「そうやよ~、陽平君はこのゲーム好きやったな~と思ってやってたんよ、難易度を上げたらとんでもないやつやったわ。」
「まぁ、確かにイージーは大丈夫だけど難易度上げたら鬼畜だからね…………けどそれならいいかもな、あれは悪魔とか出るけど今日ので悪魔とか召喚出来るようになったからね。」
俺は皆がいるので早速DMCの主人公であるダンテとネロを呼び出した、どうやら姿はDMC4の姿だった。
そのあとは二人に事情を話してダンテは引き換えに、オリーブ抜きのピザとストロベリーサンデーだった。
それなら問題なく作れると思う、材料はこっちの世界でも元の世界と似たような物ばかりだから問題ない。
それでネロは特に問題なくやってくれるらしい。
それで二人を元の世界に戻して次は俺がやっていたゲームのステラグロウからアルトと魔女の五人を呼び出した、どうやら皆は既に月での出来事を終えて数年たつらしい。
それで話をして協力を頼んだら是非ともと言ってくれた、それからアルトはヒルダと結婚したらしい。
そのあとはなにもせず皆帰らせてその日は寝た。
翌日俺達がギルドに向かう途中何やら放送があった。
『緊急クエスト!緊急クエスト!街の中にいる冒険者の各員は、至急冒険者ギルドに集まってください!繰り返します。街の中にいる冒険者の各員は、至急冒険者ギルドに集まってください!』
そういわれたので俺はギルドに向かったら冒険者が集まっていたので事情を聞いたらこれからキャベツが来るらしい、最初聞いた時ははぁ?と思った、どうやらキャベツ達は食われたくないということで遠い地にて枯れるらしい。
ちなみに一つ一つ討伐すると報酬を貰えるらしい。
それで町の外に来たら大量のキャベツや似たようなレタスが来たので俺は召喚を使って最上位妖精5人と上位妖精15人に中位妖精30人と下位妖精50人呼び出してキャベツを刈っていった。
ちなみにカズマはスティールというので羽を取って次々と収穫していてアクアは泣きながら、カズマに助けを求めながら逃げていて、めぐみんはというと。
「あれほどの敵の大群を前にして爆裂魔法を放つ衝動を抑えられようか。はあぁ・・・・・・いやない!」
めぐみんがマントを翻して前に出る。そして、めぐみんの足下に赤い魔法陣が展開される。
「光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。紅魔の名の下に原初の崩壊を顕現す。終焉の王国の地に力の根源を隠匿せし者。我が前に統べよ!エクスプロージョン!!」
と爆裂魔法を放ってキャベツを倒したけど本人は倒れてしまった、先日カズマに聞いていたのだが燃費はやはり悪いので一回使ったら倒れるとは聞いていたので驚いていない。
それから前のほうに一人の女騎士がいた。
「ふ、ふふふ……あれだけのキャベツの群れの体当たりだ……………それはさぞ素晴らしいものなはずだ!!」
一人興奮している女騎士がいるけど放置しておく。
それからベルは持ち前の爪で次々討伐していきアイギスは爪と魔法により次々倒していった。
暫くしてキャベツやレタスを倒して俺達の報酬はなんと俺と妖精達で130万とキャベツとレタスだけでそんだけ手に入れてしまった。
アイギスは別に50万でベルは29万5千である、アイギス達はそれを俺に渡そうとしたけどアイギス達のお小遣いにしてそのままにした。
それでカズマは俺には届かなかったけど100万手に入れたらしい。
それで今日の昼飯はキャベツ炒めを食べたけどとても美味しかったし、経験値も手に入れた。
それと俺の実力を知った他の冒険者が俺達を勧誘してきたが全て断った。
お昼を食べたあと俺達は依頼をこなそうと思って依頼状を見ていたらエレメントゴーレムという奴の討伐が有ったので向かうことにした。
それでギルドを出て向かおうとしたら一人の女の子が話しかけて来た。
「あの、すいません、少しいいですか?」
話しかけて来たのはめぐみんと似たような服を着た女の子だ。
「これから依頼に向かうけど少しならいいよ。」
「はい、構いません、それで私の名前はゆんゆんという名前です。」
「ゆんゆん?それってもしかして紅魔族の子?」
「はい、それで頼みがあるのですがいいですか?」
「なんだい?」
俺が問い掛けたら何回か深呼吸をして決意を固めた顔をして俺と向き合った。
「あの、出来たら私を同じパーティーに入れさせて下さい!!!」
頭を下げて俺にお願いしてきた、俺は他のパーティーに行くのは断っていたけどこの子なら問題ないと思い。
「あぁ、構わないけどこれからも危ない依頼とかこなしていくけど問題ない?」
俺がそういったらゆんゆんは嬉しそうになって頷いてくれた。
「はい、宜しくお願いします!!」
「それじゃこれからエレメントゴーレムの討伐に向かうけど一緒に行くかい?それとも今日は待って明日以降にする?」
「一緒に行かせてもらいます。」
そういって同行することにしたんだけど装備が心許ないから彼女の装備を整える為に販売店に向かい、彼女に合う装備を買ってあげようとしたけど彼女は断ろうとしたけど気にせず俺が払いゆんゆんは受け取ってくれた。
ちなみに魔法を半分ほど防いでくれるマントに杖も威力を上げてくれる最高級の杖をあげた、総額245万したけど俺は昨日の稼ぎで気にしなくていいと言ったけど「すぐには無理ですけどちょくちょく返していきます!!」と言われたのでその時その時理由を着けて断ればいいかと思いながら聞いていた。
そのあとは必要そうな物を買ってからエレメントゴーレムのいる廃村に向かった。
ちなみにどうやって向かったのかは、アイギスとベルが元の狼の状態に戻って俺達を乗せて向かってくれたので、歩いて向かったら3時間掛かるのが僅か30分程で着いてしまった。
それで目標を探して廃村に入ると壊れた家等があり、人の気配を全く感じなくて廃村の中心に着いたら色とりどりのゴーレムらしきやつがいたので俺は早速ゆんゆんにやれるか聞いてみたら緊張しながらだけどやってみるといって向かいゴーレムが気付かないギリギリの所で止まって魔法の詠唱をして放ったのは上級魔法のサイクロンを放ち相手が上に向かっている間に今度はライト・オブ・サイバーという光の魔法でエレメントゴーレムを見事傷つけたが倒しきれず起き上がるがゆんゆんは慌てることなく魔法の詠唱をして放ったのは氷の魔法のブリザードを使い凍らせて闇魔法のダークブレードという中級魔法で切り着けて今度こそ倒した。
けとそれにより魔力を失って膝を着いたので肩を支えて起き上がった。
「お疲れ様、凄いね、俺達の手助けを無しにやるとは。」
「いえ、これぐらいやらないとライバルには勝てないので。」
「そうか、そのライバルに勝てるといいな。」
「はい!!」
嬉しそうに頷いている、ゆんゆんでこれならそのライバルもとても強いのだろうと思っている。
実際は身近にいるめぐみんなんだけどその時は気づかなかった。
そうこう話している間にゆんゆんも一人でたてるようになったのでまたアイギスに乗って帰った。
ちなみに成功報酬はゆんゆんが一人で倒したのでゆんゆんに全てあげたよ、さすがに、それにゆんゆんいい人過ぎない?この成功報酬も半分にしようとするし、それと今回の成功報酬の金額は150万だった。
ゆんゆん仲間になりました!!出したかったんですよね!!