花園に住む兎   作:ENDLICHERI

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初めまして!ENDLICHERIです。そうでない方はお久しぶり(?)です。

天然花園ランドのおたえの小説です。・・・・・・メタ発言が多々あります。ご了承下さい。


じゃ、どうぞ!


朝のイベント

?「・・・・・・て、・・・・・・きて!」

 

 

何か声が聞こえる。瞼を閉じているのに、少し眩しさを感じる。ってことは・・・・・・まぁ定番のごとく朝か。まぁ、こういう小説では定番だよな。いずれ彼女となる女の子が朝起こしに来るってド定番なシチュエーション。

 

 

?「・・・・・・きて、起きて!」

 

 

・・・・・・眩しいから目が開けにくいんだけど、なんか、開けたくない。この声が誰なのか俺には分かる。・・・・・・いや、分かってしまう。

 

 

?「起きないと、()()しちゃうよ?」

 

 

マジか!?それは阻止しないと!・・・・・・嫌がる理由?今から目を開けて理由を説明するから!

 

 

?「ん・・・。」

?「あ、起きた。」

 

 

みんなならどうする?目を開けると()()()の顔がドーン!とあったら。

 

 

?「どお?『朝からオッちゃん』。」

?「・・・・・・。」

 

 

そんな技名みたいに言われても、こっちは黙るしかない。

キスのお相手が、このウサギなんだぞ!お前ら『ヤッター!』ってなるか!?どうせならないだろ!?・・・・・・独断と偏見だけど。

 

 

?「とりあえず、どいてくれ。起きるから。」

?「は~い。」

 

 

そろそろ自己紹介しますか。俺の名前は『宝生唯兎(ほうじょうゆいと)』。・・・・・・中々な名前だろ?物心ついた時からこの名前を言うのに若干抵抗が出始めたんだ。もちろん、漢字の方だが。

 

 

?「オッちゃん、キス出来なくて残念だったね。」

 

 

朝早くから他人の部屋にウサギ連れてきて、部屋主とそのウサギをキスさせようとするこのバカ娘の名前は『花園(はなぞの)たえ』。コイツは隣の家に住んでいるけど、コイツとは中学までほとんど絡まなかった。・・・・・・結果、『幼馴染』ではないな。

 

 

唯兎「えっと・・・、たえさん?」

たえ「おたえ。」

 

 

コイツ・・・!!

 

 

唯「・・・・・・おたえ、部屋から出ていってくれないか?」

た「?・・・・・・はっ!私、邪魔なの?」ウルウル

唯「・・・・・・うん、邪魔だね。()()()()()()。」

た「・・・・・・うん?」

唯「着替えたいから外出ろって言ってんの!!」

た「・・・・・・あぁ!」

 

 

もう蹴っ飛ばしてでも部屋から出ていってもらおうかな!?

 

 

た「大丈夫。」

唯「何が?」

た「誰にも言わないから。」

 

 

はぁ・・・。

 

 

た「あれ?唯兎?」

 

 

呆れて何も言えなくなったから、ウサギを抱えてるコイツの首根っこ掴んで部屋の外に放り投げた。

 

 

た「あ~れ~~~!」

 

 

投げられながら遊ぶんじゃねぇよ。

 

 

着替えるだけなのになんで約1000字くらいかかるんだよ。・・・・・・紹介文を除くとまだ900字くらいだけど。でも、ようやくのんびり着替えれる。

 

 

た「まだー?」

唯「なんでまだそこにいるんだよ!?」

 

 

これが今日だけじゃないって言ったら、どう思う?・・・・・・俺はごめんだよ。朝からツッコミすぎて疲れるから。




えー、起床から着替えるまでのシーンでした。

この小説、見ている方は分かると思いますが、短編小説です。理由は・・・・・・長く書ける自信が無いからです。
ってことで、もう1話必ず投稿します!その後は・・・・・・きっと投稿します。

さて、ENDLICHERIさん恒例のどうでもいいお話のコーナー!(知らない人はノリでお願いします。)
この小説、30~40分で書き終えました。しかも、仕事の休憩時間中に。


では、また次回。感想待ってま~す!
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