花園に住む兎 作:ENDLICHERI
ってことで!「いい加減更新しようかな~?」と重たい腰を上げて書いたお話をどーぞー。
もうすぐ8月も終わるのに、まだまだ暑い日が続くそんなある日。特に予定も無い俺はのんびり自宅のソファーでくつろいでいる。
た「ふ~ん、ふふふ~ん♪」
・・・・・・1人と思ったでしょ?説明しよう!朝起きたら横にこいつがいたのだ!・・・・・・このバカの頭部に拳骨をプレゼントしたのは内緒だが。
唯「ねぇおたえさん。」
た「な~に~?(♪)」
唯「リズムに乗せて言わないの。・・・・・・なんでここでミニアンプ持ってきて弾いてるの?自分の家で弾きなよ。」
た「?・・・・・・唯兎の家で弾いてるけど。」
唯「うん、ごめん。『自分の家』って『おたえの家』って意味で言ったんだけど。」
た「分かってたよ。」
唯「ほお~?」パキパキ
た「ひっ!?」
俺が指をパキパキ鳴らすと、おたえはまだ朝の痛みが残っているのか、頭部を咄嗟に隠した。
唯「ったく、俺の家で弾く必要は無いでしょ?・・・・・・親いないんだっけ?」
た「うん。」
唯「ハァ・・・。」
それじゃ、こいつがここにいてもおかしくないな。・・・・・・納得しちゃいけないんだろうけど!
た「唯兎、知ってる?」
唯「ん?」
た「兎って寂しいと死んじゃうんだよ。」
唯「それはガセだ!」
た「・・・・・・。あっ!」
なんだ『あっ!』って?なんか変なことでも閃いたのか?
た「
唯「だったら中学までの生活はなんだったんだ?」
た「・・・・・・もう太刀打ちできない!」
唯「諦めなさい。」
た「むぅ~!・・・・・・私がここにいるのはダメ?恋人なのに。」
唯「ダメじゃないけど・・・・・・。」
た「だったら側にいるね♪」
ギターを置いて、おたえは俺の肩に頭を乗せた。
た「ねぇ唯兎。」
唯「うん?」
た「千聖先輩、彼氏がいるらしいよ?」
唯「確信無い噂は広げるよ。」
た「ぶぅ~!・・・・・・じゃあ、Afterglowの美竹蘭に彼氏がいるのは?」
唯「うん、知ってた。」
た「え!?」
唯「その彼氏と今年同じクラスになって、仲良くなった。」
た「ウソでしょ!?」
唯「お前の千聖さんの話よりかは確信あるんだけど。」
そんな会話をしていると、ふと睡魔に襲われてきた。
唯「ふわぁ~・・・。」
た「眠いの?」
唯「うん・・・。昨日夜遅くまで勉強して、て・・・・・・。」
その瞬間、俺の意識は途絶えた。
唯兎、寝ちゃった・・・。私の膝の上で。
た「唯兎、おやすみ。ゆっくり休んで。」
唯「ん、ん~・・・。すぅ・・・、《small》すぅ《small》・・・。」
た「・・・・・・ふふっ。」
唯兎の寝顔、今までで一番気持ちよさそうな顔だな~♪
タイトル回収、真ん中でちょっとしかしてない。
さぁ!アンケートは正直にお答えください!ちなみに、アタシはBです!
それでは、またいつか~!
この作品忘れてた?
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A.覚えてたよ、ちゃんと。
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B.忘れてた。テヘッ