僕と怪異と怨念と…   作:重装歩兵

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皆さんお久しぶりです!

やっと、書き上げられました!


ゆっくりしていってね!


くねくね:謎の女

〜明久side〜

 

僕達は白いモヤを撒いた後道路の方に出て、歩いていた

 

どうやら駅の方へ行こうとするとループするが、逆の方へ行くとループしないようだ

まあ、普通はそうだよね…(溜め息)

 

明久「…ん?あれってコンビニ?」

 

美琴「あ、本当だ」

 

考えるのに夢中で気づかなかったや

店員さんに助けを求めようかな?

美琴ちゃんを見ると、どうやら僕と同じ事を考えたのかコクリと頷く

 

周りを警戒しながらコンビニの中に入るけど店員さんは居なかった

 

明久「……誰も居ないね」

 

美琴「うん………あれ?」

 

店内を見渡していると美琴ちゃんが何かに気づいたようで、奥の方へと歩いていく

慌ててついて行くと、いかにも『おばちゃんです』という服装の中年女性がこちらに背を向けて立っていた

 

時折、バリボリと聞こえるけど何か硬い物でも食べてるのかな?

 

?「……………バリボリ……」

 

明久「……あの〜…?」

 

?「……………」

 

女の人は、食べるのを止めると勢い良くこちらを向いた

どうやらポテトチップスを食べていたらしく、開封されたポテチの袋を左手で掴んでいる

 

美琴「あの…私達、道に迷ったんです」

 

?「知ったこっちゃないね」

 

彼女の言葉はどこかの学園長に似た、冷たいものだった

開口一番から失礼過ぎやしないだろうか…?

 

明久「…おばさんはこのコンビニの店員さんですか?」

 

?「…そう見えるかい?」

 

どう見ても店員さんじゃありませんね、ハイ

 

?「アンタらも何か食べな。今なら食い放題だよ。なんせ店員が居ないからね、食えるうちに食っとかなきゃ損だよ」

 

美琴「いえ、私はいいです…」

 

明久「遠慮します」

 

?「……………」

 

僕達が断るとおばさんは露骨に嫌そうな顔をする

…何故?

 

美琴「あの、何で店員さんが居ないんですか?」

 

美琴ちゃんが話を変える為に質問すると、おばさんは呆れた顔になった

 

?「アンタ変わった事を聞いてくるね」

 

そう言うと、おばさんはニヤリと笑う

 

?「クク…アンタら……実はもう気づいてるんだろ?この地区一帯に住む人間が、どっかに消えてる事くらいさ」

 

明久・美琴「「……え?」」

 

?「もしかしたら、私らが消えた側なのかもね。アッハッハッハ!」

 

おばさんはひとしきり笑うと、またポテチを貪り始めた

 

美琴「……あの」

 

?「失せな!今モノ食ってんだよ!!」

 

僕達に怒鳴ると、どこか虚空を見つめてポテチを食べるのを再開した

 

明久「…行こうか」

 

美琴「う、うん…」

 

僕達はコンビニから出ると、当てもなく歩き始めた

でも、さっきから歩き続けていたからか喉が渇いていたみたいで身体が水分を欲している

…コンビニ前の自販機で何か買っとくんだったな〜

 

美琴「あ、明久君。公園があるよ」

 

明久「え?」

 

美琴ちゃんが指さす方を見ると、確かに小さな公園があった

良かった…水道で水を飲もう

 

そう思い、公園の中に入ろうとした瞬間…白いモヤが公園の中央に立っているのが目に入った

案の定、こちら目掛けて物凄いスピードで近づいてくる

 

明久「美琴ちゃん、ごめん!」

 

美琴「へ?…きゃっ//!?」

 

僕は美琴ちゃんを抱きかかえ(もとい、お姫様抱っこ)、元来た道を引き返すのだった

 

 

 

〜明久side out〜





<裏会話>


明久「うp主、今回も投稿遅かったね…?」

い、いやー最近残業で…

美琴「まだ二回でしょ?」

すんませんしたーー!!(土下座)

明久「しかも動画見てて号泣してたよね?」

おま…!?
ちょ、生暖かい目で見るな!


…次からはきちんと頑張ります!(汗)
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