バーサーカーになったら会話が出来なくなったんだがw   作:きらきら

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 息抜きw
 注意!イセスマ&百錬の覇王ネタが投下されております 
 ファンの人は気を付けましょう


話聞かない系女神ってマジ女神

 

 ハッ。此処は一体?気が付けば周りが暗く何処までも広がっているところにポツンと椅子に座っていた。

 

 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!「俺ちゃんは電車に轢かれたと思ったらいつのまにか妙な場所にいた」な…何を言っているかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 

 「〇〇さん。ようこそ死後の世界へ。」

 

 後ろから声が聞こえて来る。かつかつと足音が響く。

 

 「あなたはつい先程不幸にも亡くなりました。」

 

 そして自分の前の椅子に如何にもTHE女神と言った美貌の女性が座る。  

 

 「短い人生でしたが、あなたは死んだのです。」

 

 そんな事より自分のiPhone知りません?

 

 「……。私の名前は△△。日本において若くして死んだ人間を導く女神です。」

 

 ねえねえ話聞いてる?どっかのRPGの人の話を聞かずに勝手に話を進めてくキャラじゃないんだからさ、人の質問にはちゃんと答えようよ?

 

 「…あなたのiPhoneはあなたの足下にあるじゃないですか?」

 

 え?言われた通りに見てみるとそこには粉々になったiPhone()()()ものがあった。

 

 嘘だっ!(レナ感)

 

 「いや最初から目に入ってましたよね?さっきガン見してましたよね?どんだけ認めたくなかったんですか?」

 

 呆れてこちらを見る女神△△。もうやめて!〇〇のライフはもう0よ!

 

 ああ、アアアアアアアアッ!!ふざけるな!ふざけるな!バカ野郎!ウォー!(切嗣感)

 データが!くっそ今までどんだけ課金してきたと思ってんだよ!?それに金だけじゃない!アンリマユ宝具5にすんのにどんだけフレポ回したんだと思ってんだよ!

 

 (うわぁ。ガチ泣きしていますね…。少し記憶を覗いて見ましょうか。)

 

 (えぇ…。これはひどい…。とんでもない重課金厨じゃないですか。給料から必要最低限の生活費を抜いた後は半分は実家に送って、残りの半分は課金って…。仕事中もAPが余りそうになったらするとか…。それに毎朝感謝の100連ガチャって何ですか意味がわかりませんしわかりたくもありません。て言うかグー○ルに勤めてたんですか!驚きです。でも少し可哀想になってきましたね…。)

 

 20分後、

 

 「よしよし、大丈夫ですよ。ほら此処にはあなたを傷つけるものはいませんよ。」

 

 やだ……いやだよぅ……こんなのひどい……あんまりだ……うぅ……かえして……かえしてよ……グスっ。

 

 (まさか大人の頭を撫でる日が来ようとは…。神生(じんせい)わからないものですね。…まあ嫌いじゃないですけど。うーん。どうすれば元気になってくれるでしょうか?そうだっ!この提案は喜んでくれるのでしょうか!?)

 

 この女神、先任(アクア)から引き継いだばかりの経験の浅い若手女神であり、周囲からは有能だと期待されており実際にそうなのだが…実は相手がダメ男であればあるほど尽くしてしまうという悪癖がある。そして〇〇が初めて導く人ということもあって…

 

 「落ち着きましたか?」

 

 何だか頭がぼんやりして記憶が曖昧で…。iPhone、電車、DQN……うっ、頭が!まあこの女神様(一応)は何処か信頼できそうっぽい。何故かわかる。( ゚д゚)ハッ!これがもしかして運命の出会い…?な訳ねえかw

 

 「ごほんっ。あなたには3つの選択肢があります。このまま全て忘れてゼロから新たな人生を歩むか、それとも天国的なところでおじいちゃんみたいな暮らしをするか、最後は異世界に記憶などはそのままに転生特典をもらって転生をするかです。」

 

 異世界?いきなりなろうっぽくなったなw やべえスマホ太郎さんかよww ってスマホ使ってなかっただろ太郎さんよw まだ格安スマホのほうがスマホ使ってたわw  ん?スマホ?何かこのワードに引っかかる。大事な事を忘れている気がする。そして謎のまるで思い出すなと言いたげな頭痛が…。そう言えば…。脳裏に粉々になったiPhoneがフラッシュバックした。

 

 ■■■■■■■■■■■ーーー!←声にならない悲鳴(+狂化EX)

 

 「私的には異世界に転生をお願いしたいのですがいかがでしょうか? フフッ。そんなに頭をブンブン振ってよほど異世界に転生したいんですね。クスッ。」←違うそうじゃない

 

 「それで転生特典ですが、普通はあなたに特典リストから選んで貰うのですが…。あなたは私の初めての人ですし、ここは私からの特別なプレゼントです。本当はダメなんですけど内緒ですよ?」←誰も頼んでいない

 

 「聞いて驚いてください!あなたの転生特典はあなたの記憶(fate)のヘラクレスの肉体です!どうですか?嬉しいですか?」

 

 ■■■■■■■■■■■■■ーーー!←やっと声が出るまで回復した。なお人語は理解していない模様。

 

 「フフッ。そんなに喜んでもらって私も嬉しいです。あ、でも流石に十二の試練(ゴットハンド)はマズイのでありませんよ?まあ代替生命がないだけで一度受けたダメージの耐性獲得はありますからね。安心してくださいね。」←既にオーバースペックすぎる。

 

 

 「それじゃ魔法陣から出ないようにしてくださいね。」

 

 ■■■■■■■■■■■■■ーーー!←未だ錯乱状態

 

 「元気な返事ですね。フフッ。」←誰かこいつ止めてくれ

 

 「〇〇さんの希望は規定により受託されました(されていませんゴリ押し(脳筋)で…おおっと誰かが来たようだ)」

 

 えっ何か気が付いたら身体宙に浮いていってるんですけど?まさか無重力体験ができるとはw←ようやく正気に戻った

 

 「さあ勇者よ!願わくば数多の勇者候補たちの中からあなたが魔王を打ち倒すことを祈っています!さすれば神々からの贈り物として、何でも願いでも叶えて差し上げましょう!」

 

 何でも!?今何でもって言ったの!?え!マジで!FGOの引き継ぎナンバースマホん中に入れてたから絶望だったのに戻ってくんの!?つか今どゆ状況ww 取り敢えず魔王ってのぶっ殺せばいいのw? 一般ピーポに何求めてんだよw

 

 …ヒュー!無重力で回転キメんのたーのしーw

↑現実逃避

 

 やっば何か気持ち悪くなってきたんだけど…。

 

 「さあ旅立ちなさい!」

 

 やべえマジで吐いていいすかw 無重力気持ち悪!

 

 白い光に包まれて何も見えなくなった。

 

 

 

 

 




 水着イベって絶対に沖田さん来ますよね?(願望)

 フェスでスカディピックアップされねーかなー
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