フィルムに写るは綺麗な夕焼け   作:ENDLICHERI

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成り行きで早くも作ってしまった・・・!っていうか、コメント少ないからアンケートするがために無理やり書きました!


じゃ、どーぞ!


Episode10

 

 

 

 

 

あたしは今、星雲荘・・・・・・いや、昂汰の家にいる。と言っても、昂汰の部屋だけど。

 

 

昂「今日撮った写真はしばらく待ってくれ。現像しないといけないから。・・・・・・『現像』の意味くらい分かるよな?」

蘭「あたしをなんだと思ってんの?」

 

 

さっき唇を合わせた仲とは思えない会話だと、客観的に考えて、そう思ってしまった。『現像』の意味はさすがに分かるよ。

 

 

昂「・・・・・・それでさ、蘭。」

蘭「何?」

昂「いつまでいるの?」

 

 

現在午後6時40分。今日はすでに半日以上昂汰と過ごしていることになる。それに、夏だからまだ明るいけど『夜遅くまで誰かの家にいていいのか?』という意味も込めているのだろう。

 

 

蘭「大丈夫。家には『今日は友達の家に泊まる』って言ってあるから。」

昂「・・・・・・用意周到だな。もし俺が断っていたらどうするつもりだったんだ?」

蘭「うーん・・・、つぐみの家に行ってたかな?」

昂「行き当たりばったりか・・・。断らなくて良かった~!」

蘭「また、『後味悪くなるから』って意味?」

昂「当たり前だろ?お前みたいな綺麗な女性が夜遅くにふらふら歩いて、たちの悪い輩共に絡まれたらって思っちまうからな。」

蘭「・・・・・・!」///

 

 

またこいつは・・・!でも、こんな奴をあたしは好きになって、付き合うことになったんだよね・・・・・・。

 

 

蘭「ねぇ、あたしの寝る場所は?」

昂「ん?うーん・・・・・・、俺のベッド?」

蘭「なんで疑問系なの・・・?っていうか、あたしがあんたのベッドで寝たら、あんたはどこで寝るの?」

昂「そりゃあ床でしょ!」

 

 

・・・・・・途中からなんとなく分かっていた。この流れで床以外の選択肢が無いことを。

 

 

蘭「はぁ・・・。とにかく、あたしは客間とかでいいからあんたはあんたの寝床で寝なさい!」

昂「無茶言うな!マスターもここに住んでるのに!それに、客間みたいなのは無い!」

蘭「・・・・・・だったらリビングで寝る!」

昂「マスターが許しても俺が許さん!」

 

 

・・・・・・話が終わらなかったから、とりあえず夕食にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

久しぶりにナレーションしてる気がするな、俺。

 

 

蘭「ねぇ。」

昂「ん?」

蘭「()()()()()()()()()()?」

 

 

おいおい!どうしたコイツ!?

 

 

蘭「だって、あたしたち・・・・・・()()じゃん。」

昂「そうだけど、俺たちって先月会ったばっかじゃん!」

蘭「とにかく!それでよろしく!」

 

 

・・・・・・強引だろ。

 

はい、結局2人で1つのベッドで寝ましたよ!

 

 

 

 

 




皆さん、最後のシーンのその先、想像されてる方いる?ネタバレすると、2人揃ってすぐに寝ました!変な想像しないでよ!

それと、本編はこれで一応完結とします。これからこの小説は季節ごとのイベントを投稿する予定です。

アンケート取ります!


では、またいつか!

見たいエピソードは?

  • 夏祭り(Afterglowも)
  • プール
  • 普通にデート
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