フィルムに写るは綺麗な夕焼け 作:ENDLICHERI
さらっと言うね。今日は堂本剛さんの誕生日~!!・・・・・・でもあり、美竹蘭の誕生日~!!・・・・・・あと、アタシ的にはどうでもいいけど、弟の誕生日。
弟からパンチを食らいましたが、めげずに(?)書いたぜ!・・・・・・タイトルが雑な理由はすぐ分かる。
今日は蘭の誕生日だけど・・・・・・その肝心の蘭は羽沢珈琲店にいるらしい。そこで、Afterglowで誕生日パーティーをしているんだと。
「にゃ~。」
「うん?どうしたソラ?」
ソファーに座ってのんびりしてると、ソラが膝の上に乗って・・・・・・寝た。
「・・・・・・
「・・・・・・。」
猫に話しかけるのもどうかと思うんだけど、ちょっとは反応しろや。
「ただいま。」
「おかえり~・・・・・・って、お前の家じゃないよ。」
「似たようなものでしょ?」
どこが!?
「!」ピクッ
「あ、起きた。」
「ソラ~、ただいま~。」
やっとどいてくれた・・・・・・。
「・・・・・・パンは?」
「そこでピクリとも動かず昼寝してる。」
「あぁ・・・・・・。」
「どうする?誕生日ケーキ用意したけど、食うか?」
「あぁ~・・・・・・夜でいい?」
「いいよ。」
とりあえず、場面カットして夜へ!
「と言っても、たかが1~2時間くらいだけどね。」
「んな事言わんでええねん。」
「それにしても、最近関西弁になってきてない?」
「確かにな~。今『ENDLICHERI』作品で最新作の『Bonnie Butterfly』でも関西弁になったしな~。」
「それは・・・・・・昂汰の意志?」
「いや、正直に言えば台本というなの作者の脳内イメージだ。なんか、だんだん俺のイメージがバカでラフになりつつあるらしい。」
「これはかなりのメタ発言だよね?」
「誕生日回だけどな。」
「仕方ないだろ~!書いてる時はレディシャ聞きながら脳内にこんなメタ発言以外が思いついてない作者が書いてるんだから。」
「確かに。・・・・・・あたしのだって台本のセリフが少ないし・・・。」
「だって今さ、『氷川紗夜のお悩み相談室』聞いてて、Kどはるが何故かあこを演じててオモロいねん。」
「それをここで言う?」
「言わされてる、作者の権限で。」
「この作品、『メタ発言』ってタグあったっけ?」
「えっと・・・・・・あったあった!『たまにメタ発言』って。」
「『たまに』ってレベルじゃないけど・・・?」
「それよりさ、最近丸山彩のモノマネやったんだって?」
「な、なんでそんな事を・・・!?」
「いや、ネットで色々と・・・。やる?」
「やらないよ!!」
「では読者の皆さん、ネットで検索して、見てくださ~い。」
「ちょっと!?」
「さて!そろそろ最低ラインの1000文字を超えそうになったので、
祝え!!美竹蘭の生誕の日を!!
じゃ、またな~。」
ネタが無いって、怖いな・・・。
こんなの書いてて、誕生日回っぽい内容を期待していた方にはほんっっっの少し申し訳ないって思ったけど、後悔は一っっっっっ切してないよ。面白ければいいじゃん。
さて、たくさんの感想お待ちしてま~す!クレームもお待ちしてま~す!