スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
時系列には30話後の話です
では、番外編スタート!
番外編 その1 前編 娘とパパとママ
「え〜とっ、こんな感じかなぁ?」
1人の女の子が宇宙船の操縦席で何やら操作している
ピロリン♪
「出来た!後は年代を合わせてっと……うん!」
女の子は宇宙船を動かしワームホールを出現させる
「よ〜し!パパとママの幼い時代に……レッツラスリップ!」
「あー!!わたしの宇宙船が無いニャン!?」
「ついでに言うと……娘も消えた☆」
「「まさかあの子勝手に…」」
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「ララ〜遊びに来たよ〜♪」
「ひかる!みんな!」
「あれ?流星とユニは?」
「2人なら買い物に出掛けてるルン!」
流星とユニは晩御飯の買い出しに出て行ってお留守の状態
「待ってる間ドーナッツでも食べて待ってるでプルンス」
その頃
「晩御飯は何がいいかなぁ〜」
「魚」
「嫌」
ユニの案に即答で反対する流星
「何でよ」
「僕が魚介類苦手なの知ってるでしょう?」
「好き嫌いは駄目よ。それに栄養が偏るわよ」
「クッキーばっか食べてる人に言われたくない…しょうがない、ムニエルでもしよ」
「ムフフ」
買い出しが終わりロケットに帰る途中、カッパード達ノットレイダーに襲われた
「今日こそはプリンセスの力を……ってお前達かよ」
「何で残念そうなんだよ…」
「まぁいい。覚悟しろ!」
「腹立つ!コイツ腹立つ!!」
「いいから変身するわよ」
「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」
「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
「全てを包み込む母なる惑星!キュアアース!」
「腹立つから一気に決める!コスモたの──」
ドンガラガッシャーーン!!
「「「は?」」」
アースたちの目の前に地面を抉りながら宇宙船が現れた。
その中から、ベレー帽を被り青い二つ結びの髪をしたセーラーワンピの女の子が出て来た
「ぷはあー!着陸失敗…だけど成功した!」
「「誰?」」
「わたしは──」
「鬱陶しい!まとめて吹き飛ばす!」
「もう!邪魔しないで!」
女の子はペンダントとペンを取り出した
「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」
「銀河を翔ける!蒼きほうき星!キュアコメット!」
「「ニャニー!?」」
コメットと言うプリキュア は、コスモの様な髪をし、虹色の小さなシルクハット、首は黄色のスカーフをしており、水色と白のゴスロリミニドレスの容姿
「うっっわ!ゴスロリやん…」
「ええー!?その反応酷いよ〜」
「新しいプリキュア ?」
「どうでもいい!カッパード・ストライク!」
「ほっ!」
コメットは不意打ちの攻撃にも対応し華麗に避ける
「ふんす!わたしには効かないよ〜。さてと…あ、ペンダントと変身用のペンしか持って来てなかった…」
「いきなり出て来て戦力外ニャン」
「しゃーなしや!コスモ!」
アースはコスモにノヴァペンを渡した
「レインボーパフューム!行くニャン♡」
「ギャラクシースターカラーペン!スーパーノヴァ!クルクルチャージ!」
「プリキュア!レインボースプラッシュ!」
ギャラクシースターカラーペンの力を借りたレインボースプラッシュによりカッパードは空高く飛んで行き捨て台詞を吐いていった
「今回わたしの扱い雑過ぎやしないか!!」
「河童がなんか言ってる」
変身を解き謎の女の子が流星たちに突撃する
「わーい!」
ヒョイ
「ぶはーー!!」
2人は飛び付く女の子を避け、その勢いで地面に顔を擦り付けながら滑っていく
「酷い!2人して!?」
「「誰だって避ける(ニャン)」」
「ん?その尻尾に耳……あなたもしかしてレインボー星人!?」
「う〜ん。半分正解!」
「半分って何だよ…」
「あ!まだ自己紹介の途中だった!」
「わたし『星空ルナ』14歳の地球人とレインボー星人のハーフなの!よろしくね!
地球人とレインボー星人のハーフにも驚きだが、2人はそれよりも注目すべき言葉を聞いた
「パパ?」
「ママ?」
「「はぁぁぁ!?」」
2人の前に現れた女の子『星空ルナ』は、流星とユニの事をパパとママと呼び笑顔でいた
番外編の出来事は本編と絡ませる事はありません