スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
でも、手は抜かず頑張ってやり遂げました
ifルートどうぞ
太陽は寄り添う
えれなとは結婚してまだ日は浅い
流星は天宮家として迎えられた。今はもう「星空流星」では無い。「天宮流星」だ
そんな流星は今、SONRISAで花屋を
「お義父さん、この花はここで大丈夫ですか?」
「OK!流星もだんだんと板がついてきたね!」
「うす」
(やっぱりこのノリは慣れないなぁ〜…)
「よく出来た子だ!」
と、いつものようにハグもしてくれる
(あはは…もう少し時間掛かるかもね)
「お兄さん何してるの?」
「お、とうま!お帰り!」
えれなの弟である、とうま君。彼ももう中学生。立派に育ったもんだ
「お兄さん、また勉強に付き合って」
「あいよ!後言い忘れてたけど、えれなとお義母さんが今日帰るって!」
「そうなんだ」
顔には出てないけど、足取りが軽くなっているのが見て分かった
「ではお義父さん、最後まで頑張りますか!」
朝起きて、店を構え、その後は家事。基本的にいつもこのループだ。変わる事の無い日常。正しく理想的な家庭だ
////////
「「ただいま〜」」
「お帰り、待っていましたよ」
店を閉めるタイミングで、えれなと
「流星久し振り!」
「我が愛しのえれな!良くぞ舞い戻って来た!」
「全然変わってないね〜」
「人間早々と変わってたまるか」
天宮家が全員集合した。いつも通りに夕飯の準備をしようとすると、隣にえれながやって来た
「あたしも手伝うよ」
「疲れてるんだからのんびりしたらいいのに」
「流星ばかり頼るのも気が引けるし、何よりあたしも料理がしたいし!」
その後も何かとえれなは隣に居座っていた。調理、食事、座ってる時。
油断してると
「流星、たまには一緒にお風呂に入らない?」
「もう既に全裸ですやん」
いつもえれなが帰って来るなりこんな感じだ。夫婦だから気にはしてはいない。寧ろ、昔より距離が一気に縮まって嬉しいでいっぱい
と言っても検討はついてる。それについて風呂上がりに聞いてみた
「なぁ、えれな」
「ん〜?」
「もしかして…結構甘えたい?」
「やっと気付いた。あたしだって寂しいんだよ。久し振りに会うんだら甘えたくもなるよ」
「そうだよね」
流星はえれなを膝の上に倒した
「膝枕。どうかな?」
「うん。気持ちいい。でも、髪乾かしてはいるけど濡れちゃうよ?」
「いいのいいの」
優しく髪に触れながら撫でる。そして子守唄代わりにあの歌を歌う
「き〜ら〜め〜く〜♪ほ〜し〜の〜ちからで〜♪」
「懐かしい」
「はは…と言っても、自分が眠くなって来たよ…」
うっつらうっつらしてる流星を心配して起き上がる
「流星も疲れてるんだから眠ったら良いよ」
「ふわぁ〜…そうしましょうかな」
一瞬で夢の世界へ入り、えれなに体を預ける
「ふふ…流星ったら!」
隣で寝てる流星の頬をイタズラにツンツンと触る
「お休みなさい。あたしの王子様」
軽く口づけをして、えれなも一緒に夢の世界へ旅に出た
えれなさんがカッコイイのイメージしかない
次は誰かなぁ〜?
ここまでの拝読ありがとうございました!