スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
ではどうぞ!
「パパ〜、癒して〜!」
「ついでに私も癒して」
「ルナはともかく…」
ゆっくり座ってると、愛娘のルナが膝の上に寝転がり、妻であるユニが後ろから腕を絡めて来る
スターパレスでの戦いの後、流星はユニに付いて行く事を決断して惑星レインボーに降り立った。
当初はかなり苦労した。言語を覚えるまではアイワーンが開発した翻訳機で過ごしていた。今はもう使わなくなったが
「パパ〜!キスしていい?」
「好きなだけどうぞ!」
「それも良いけど、そろそろ体を綺麗にしてきたらどう?今日もいっぱい遊んだのでしょ?」
「は〜い!」
可愛くトテトテを走って行った。それを狙ってか、ユニは更に体を密着させる
「私、ルナに嫉妬しちゃった」
「だろうね。あまり意地悪したら可哀想だろ?」
「別に意地悪はしてないわよ。貴方は私のもの」
ツンケンしてた出会った頃と比べると、本当に甘える事が多くなって来た。特に一緒に暮らす様になってからは
「まるで猫の発情期だな」
「それはありがとう」
「褒めてねぇよ!?寧ろ何か言えよ!」
ユニの目が光った。まるで計画通りといった顔だ
「キス…したいニャン」
「おう、キスした後は毎晩恒例の激しい運動ってか?付き合ってやる」
「やったニャン!」
「だが、いつまでするつもりだ!毎晩毎晩、『キスだけ!』とか言いながら襲って来て!僕は嬉しくて死んじゃうよ!!」
「要するに今夜も?」
両手で丸を作り今日も張り切る事を決意した
「ありがとニャン!今夜も私が勝つけど」
「記憶を塗り替えるな。昨日は僕が勝った。てか、もう少し真面目な話しをしようよ!!」
「それなら…今の惑星レインボーについてでも」
急に声のトーンが変わり真剣な話になる
「農作物は上々。アイワーンの発明のお陰で復旧していってる」
「飲み水も美味しくなって来て、皆んなも喜んで良い事づくめね」
「オリーフィオも受け入れてくれて嬉しかった」
「パパ、ララから貰ったお菓子でも食べるニャン?」
「急に話しを変えないで。ママはいつもそうだな」
そしてユニは思い出したかの様に話す
「あ、そうよ。宇宙船はどうなってるの?」
「仕事の合間を見つけては、アイワーンと一緒にトンカチしてるよ」
「その表現古いわね」
「僕がおじさんなら、ユニはおばさんだよ?」
「言うわね」
丁度ルナが戻って来た。話を切り上げて、また明日に備えて就寝するのであった
それから暫く経って
「お願い良く聞いて。取り乱すのは私だけにして」
「お、おう」
「また妊娠したわ」
「はぁ!!?」
番外編と繋がってたり、じゃなかったり…
この順当で行くと次は
ここまでの拝読ありがとうございました!