スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
では、どうぞ~
ここは学校。
のどかな日常、まどかは弓道大会で決勝に進出しその話題で話が盛り上がっている流星たち
「まどかすごいルン!」
「去年も優勝したんだよね」
「決勝戦絶対応援に行くよ!」
「ありがとうございます。わたくしも勝ちたいです、父の為にも」
(まどか?)
まどかは難しい顔をしていた
「以前の父は『上に立つ者が率先して動くんだ』と夜遅くでも宇宙人の調査に出掛け熱心だったのですが、今はその調査も思うように出来ないようで…」
「フワッ!」
「あっ!ごめんなさい仕方ないのは分かってます。だから尚更、弓道大会で結果を出したいのです!」
その日の夜、香久矢家では
「今年は初出場の選手が気になります」
「弓道は自分と向き合い自分を鍛える武道。最後に頼れるのもまた自分だけだ」
「自分だけ…」
まどかはお父さんの言葉を胸に残す
決勝トーナメントの日
いつものメンバーに加え姫ノ城も観客席から大会の様子を見ている
その中で1人注目している選手がいた
「彼女は今季初出場の『那須ゆみか』中学1年生ですわ」
「てゆうか、あの子年下なの!?」
「天才中学生との評判ですわ」
そしてついにまどかの登場
「あっ!まどかだ」
「待ってたルン」
「まどかさーん!頑張れー!」
「ひかる声抑えて」
ひかるの声にまどかが気付いたが選手の入れ替えで那須が
「応援なんて集中の邪魔よ」
「えっ?」
観客席ではまどかのお母さんと流星たちが会っていた。
だけど
「まどかさんのお父さんは?」
「職場は出たはずなんだけど」
話をしているとアナウンスが鳴り競技が始まる
「1番手はまどかか」
まどかは的に集中し会場も静まり返っていた。結果としては全部命中で最終戦まで残りいよいよ
「まどかさーん!頑張れー!」
「っ!」
『――応援なんて集中の邪魔よ』
競技が始まり、まどかと那須だけがミスせず残り1本
隣にいる那須のプレッシャーに気圧され的の端ギリギリに矢が刺さった。一方で那須は見事真ん中に命中した
「姫ノ城さんアナウンスが言ってた皆中ってどうゆう意味?」
「的に4本当たった事を皆中と言いますの」
「この競技は真ん中でも端でも同じあたりですわ。勝負はあたりの数で決まりますの」
「ひかるから聞いてたけど、姫ノ城さん本当に博識ですね」
「はい!分からない事がありましたらいつでも言って下さい星空先輩!!」
「あ、ありがと」
2人は皆中により休憩挟み決定戦をする事に
会場の屋根上で
「アイワーン様、くれぐれも単独行動は控えて下さい。今回はきちんとお供しますので」
「プリキュアからプリンセスペンを根こそぎ奪ってやるんだっつーの!」
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「まどかさんの力になりたいよ!」
ひかる、ララ、えれなは草むらでフワも含めまどかの力になる事を考えてる
「オヨ?流星は」
「流星はお手洗いに行ってるよ」
「スッキリ爽快!…ん?あれは」
流星はトイレを済ませ戻るところでまどかを見つけた
「はぁ~」
「だ~れだ?」
「えっ!?」
いきなりの事にまどかは振り返ってみると流星だと気付いた
「暗い顔をして溜息ついたら幸せが逃げちゃうよ」
「流星君…」
「…隣にいるよ」
「え?」
「悩んで不安なら手をつなごう。そしたらきっと楽になるよ」
流星は片手を出して言った
まどかはその手を取ろうとした時
「まどかさん!一緒にお弁当食べよ!」
「あっ!流星もいるね」
場所を移動しえれなが作ったお弁当を広げた
「「「「「いただきま~す(ルン)」」」」」
まどかがまだ思い詰めている顔を見て
「まどかさん」
ひかるは、先程みんなでフォーチュンカプセルメーカーで作ったお守りをまどかに渡した
「わたくしに?」
「みんなで作ったんだ!まどかさんが優勝出来ますようにって!」
3人もそれぞれ1個ずつ持っていた
「あたしも一緒にいるよ」
「ルン!」
「まどかさんなら大丈夫!」
「みんな、ありがとう!」
「ところでそれは何?」
「「「あっ」」」
そのときに居なかった流星だけが首を傾げた
お弁当を食べてる途中ひかるのペンダントから反応があり向かって行くと
「ノットリガー!」
『友達なんか邪魔…友達なんかいらない…1人が一番強いのよ!』
那須がノットリガーに変えられていた
「那須さん…今助けます!」
「「「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」」」
「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」
「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」
「全てを包み込む母なる惑星!キュアアース!」
「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」
「いけ!」
「ノットリガー!」
弓で叩いて来たところをアースたちは上手くかわす
「たぁぁ!」
「おりゃあ!」
「ノットリガー」
アースとソレイユの攻撃をガードし弾いたところを
「ミルキー・ショック!」
ミルキーの技で体制崩れた隙にスターが走る
「はぁぁぁ!」
「ノットり…ガー!」
「うわぁ!」
「「スター!」」
「弓の使い方よ!」
反撃をくらいスターは吹き飛ばされ、さらにアースたちが駆け寄るのを狙い矢が襲いかかるがそれをセレーネが防ぐ
「那須さんを解放して!こんな事に彼女の弓を使わせないで!」
「アタイに感謝しろっつーの!あんたの邪魔者をノットリガーにしてやったんだっつーの!」
その言葉のセレーネがが怒り光のオーラをまとった
「違います、邪魔者なんかじゃありません」
「彼女は…素晴らしい選手です。わたくしは弓道で…彼女と決勝戦を戦いたいんです!」
その様子をアースは後ろで
「ちょっとちょっと何あれ?なんかオーラ出てますよ」
「アースも一度黒いオーラを出していたよ」
「あ~あの時ね……えっ!マジで!?」
「ノットリガー!」
「プリキュア!いて座セレーネ・アロー!」
アースがしょうもない事で話してる間に、ノットリガーの矢にセレーネの矢がぶつかり合い貫きノットリガーの弓を撃ち落とした
「みんな!」
「「「「宇宙(そら)に輝け!イマジネーションの力!トゥインクルステッキ!」」」」
「スター☆トゥインクル!」
「ミルキー☆トゥインクル!」
「ソレイユ☆トゥインクル!」
「セレーネ☆トゥインクル!」
「「「「4つの輝きを今ひとつに!」」」」
「「「「プリキュア・サザンクロス・ショット!」」」」
ノットリガーを浄化しアイワーンたちは帰っていった
目を覚まし試合時間が迫っていたのでみんなで会場に向かうのだった
まどかは目前の試合前に集中力を高めていた
「すぅー」
「今度は深呼吸ですか。集中しているね」
「流星君!どうしてここに!?」
流星はまどかにギリギリまで付いて行ったのだ
「ちょっとね。あ、これ見て」
流星はみんなが作り持っていたお守りをまどかに見せた
「わざわざですか?」
「うん。最後にもう一つ」
流星は拳を作りまどかの胸当てに手を置き一言
「頑張れよ!」
「…わたくしもいいですか?」
まどかは流星の手を取り
「…隣にいます」
「さっきの続きのこと?」
「はい!」
「そうか…じゃあ本当に時間も無いから行くね」
まどかは手を離し流星は観客席に向かうのであった
観客席に着くとまどかのお父さんが居た
「流星君何処に行ってたの?」
「まどかの所にね」
「あら、まどかも幸せ者ね!」
「それより始まるようだ」
そして競技が始まりお互いに一歩も引かない勝負をしていた
((頼れるのは自分だけ))
(でも今は…1人じゃない)
その様子を流星たちは見守っていた。そして流星たちの様子もまどかのお父さんが見ていた
(勝つ為に…ずっと1人で練習してきた)
(だから…負けない…負けたくない!!)
だがそんな那須の集中も切れかけていてとうとう外してしまった
「あっ!」
(みんなの応援を力に…自分を信じて進む。それがわたくしの信じる弓道です!)
その想いを詰め矢は的を射抜いた
「おめでとう」
まどかが的に当て優勝が決まり会場内に歓声が湧き上がった
「まどかが!」
「「勝った!(ルン!)」」
「本当は始めからいらしたんでしょう。まどかを1人で戦わせるために」
まどかのお父さんは流星たちの喜ぶ姿を見て
「皆さんの応援のおかげね」
「あぁ」
表彰式となり、まどかと那須はまた来年もこの舞台で勝負する事を約束し幕を閉じた
バックスペースを連打し過ぎて、あと少しで終わるところでページが変わり書いたヤツ全部消えた…
しかも2回もやらかす。
今回に限らず過去に何回もやらかしている。
と言っても保存はしているけど消えた瞬間の辛さ…
めげずに頑張ります(泣)