スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
特にストーリーの進展のない本編スタートです!
いつものようにロケットで過ごすひかるたちは、今ある人物の悩みを聞くことに
その人物とは
「まどかさん話って何ですか?」
「その前に流星君は居ないですよね」
「ルン」
「では、話します」
まどかはいつも以上に真剣な表情でみんなが緊張する
「実は…」
「「「ゴクリ」」」
「最近、流星君が構ってくれません…」
「「「へ?」」」
真剣な表情とは裏腹になんとも言えぬ悩みだった
「まどか、構ってくれないも何もいつも会って話してるよね?」
「はい。ですけど皆さんと比べたらまだまだです」
「わたしたち、そんなに流星君と話していたっけ?」
「流星君、ひかるとララとよく話す様になりましたし、えれなはよく流星君と楽しい事をいつもしていますし」
「あのツッコミの状況を楽しいって言っていいのかな?」
さらにまどかは続け
「最近では、ブルーキャットとも仲良くしている様にも思えます…」
「一方的にやられ放題だった気がするでプルンス」
「ですからもっと近づきたいです!」
ひかるたちはそんな悩みに頭を抱え思いついたのが
「それならまどかから引っ付いて行けばいいルン!」
「わ、わたくしからですか?」
「確かに…いつも流星から仕掛けているから逆パターンはありかも」
「分かりました。やってみます!」
ひかるたちは邪魔にならない様に出掛け、まどかは流星が帰って来るのを待っている
「それにしても流星君遅いですね」
(あの日からわたくしは変われました)
『――僕が一緒に背負ってあげる。こうやって手をつないで、一緒に隣を歩いて笑ったり泣いたり。だから困ったら頼っていいんだよ』
まどかはいつかの出来事を思い出していた
「フフッ///」
「何笑ってんの?」
「ひゃい!流星君!?」
「そ、そこまで驚くほどか?」
突然背後から声を掛けられて思わずビックリした
「あれ?みんなは」
「皆さんなら出掛けました」
「ふ〜ん。まどかと2人きりって大会以来かな?」
「そうですね」
「…」
「…」
それから特に話す事なく黙って座る2人
(こ、この後どうしましょう!)
まどかは1人であたふたして流星はそれを見てる
(1人で何してんだ?それより眠くなってきたな…)
「まどか、気まずいならみんなの所に行けば?」
「え?」
「僕は今からお昼寝タイムに入るけど…」
流星は立ち上がり部屋に行こうとするところ、まどかは流星の服の裾を掴んだ
「あ、あの…わたくしも一緒にお昼寝してもいいですか?///」
「じゃあおやすみ?」
「っ!ち、違います一緒に添い寝を!!」
「何で添い寝?」
「えっ!?いや…その///」
勢いで言ったものの聞き返されると小さくなってしまった
「…狭くなるけどそれでもいいなら」
「ありがとうございます!!」
2人はベッドに横になるのであった
(…いやらしい感じになっているのは気のせい)
(流星君がこんなに近くに///)
「…流星君」
ススス
「まどか、そんなに引っ付いたら寝にくい」
「ご、ごめんなさい…」
(今日はやりにくいな…)
「手だけならいいけど」
流星は手を差し出した
「温かいです」
「満足で何より。本当に寝るからな」
「はい、おやすみです」
「おやすみ〜」
こうして2人仲良く眠りにつくのであった
(あれ、結局わたくし何も進歩してないような気が…)
結局何がしたかったのかよく分かりませんでした!
また、次回もよろしくお願いします