スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜   作:シロX

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息抜き程度に番外編
42話後の時間軸になります

ではどうぞ〜


番外編 その2 前編 目に映る世界

「くらえっ!」

 

「…」

 

ここは地球。今日も悪い敵から宇宙を守る為プリキュアは戦う

 

「セレーネ!」

 

「はい!セレーネ・アロー!」

 

「…」

 

今、アースたちが戦ってるのは誰も知らない謎の人物。男か女か、黒いローブに包み込んで姿が見えない。急に現れては襲って来たので対処してる

 

「さっきから黙ってばかりで気味が悪いわ」

 

「早いとこ素顔を見せて欲しいね」

 

「やぁ!」

 

「ルン!」

 

スターとミルキーのパンチを受け流し避ける

 

「僕に任せて!おりゃ!」

 

右、左とパンチをするが簡単に避けられ腕を捕まえられた

 

「この!離せ!」

 

「アース!今助けます!」

 

「おい待て!…うわっ!」

 

謎の人物はアースの腕を掴んだ状態でスターたちの攻撃から避け、アースを振り回す

 

「ちょ!待って危ない!」

 

「アース邪魔!」

 

「いて!コスモ当たってるから!」

 

「それなら上手いこと避けなさい!」

 

スターたちはアースに気を使ってるが、コスモは手を緩める事なく容赦無く攻撃してる為振り回されてるアースにもちょくちょく当たってる

 

「ソレイユ──」

 

「タンマ!タンマ!焼かれちゃう!」

 

「あ、ごめん」

 

「ふぅ……い゛て゛!」

 

ソレイユ・シュートを撃たれる前に、アースがストップをかけて一安心のところに頭に鋭い矢が当たった

 

「セレーネェェ!!」

 

「ご、ごめんなさい!」

 

「簡単に捕まる方が悪いのよ!」

 

コスモはレインボーパフュームを構えて、コスモシャイニングを撃ちまくる

 

「やめろコスモ!お前は僕に何か恨みでもあるのか!?」

 

「無いわよ」

 

顔を背けてつつも撃ちまくる

 

「でも攻撃しないと助けれないよ!」

 

「少しは我慢するルン!」

 

「もう!だったら僕ごと攻撃して下さい!お願いします!」

 

「変態ね…」

 

ブチ!

 

「ゆ、許さんからな!後でチョメチョメな事をしてやる!」

 

「コスモお願いルン!」

 

コスモはしし座を受け取る

 

 

「レインボーパフューム!行くニャン♡」

 

「プリンセススターカラーペン!しし座!クルクルチャージ!」

 

「プリキュア!レインボースプラッシュ!」

 

 

「…!」

 

そいつは、手を勢いよく突き出してその風圧でレインボースプラッシュを弾いた

 

「少しビックリしたニャン」

 

「…この世界を……書き換える」

 

(今なんて!?)

 

小言で喋っていた為、近くにいたアースにしか聞こえなかった。

そして、空に大きな円が広がり辺り一帯を光り照らす

 

「何だ!?」

 

「何が起きてるの!?」

 

「早くアースを助けないと!」

 

「嫌な予感がする!」

 

アースは急いでスターゲイザーペンを取り出して脱出を図ろうとするが

 

「があ!」

 

腕を固定され体を押さえ付けられた

 

「アース!」

 

「ミルキー!」

 

ミルキーが走り出し手を伸ばそうとすると、更に輝きが増して視界全てが真っ白になった

 

 

 

 

 

「…ぅ…目が…チカチカする」

 

大きな光りを受けて視力が機能していなかった

 

「何なんだ一体…あれ?変身が解けてる。それに…」

 

自分が元に戻ってる事に疑問を持ったがそれ以上に思ったのが

 

「みんなは何処へ?」

 

自分以外誰も居ない事に疑問を持った。それだけでは無く、戦った痕跡すら無くなっていた。他には特に無く自分が居た場所は変わらなかった

 

「ロケットに戻ってみるか」

 

頭に『?』を抱えてロケットのある場所に戻るも

 

「嘘…」

 

その場所にはロケットが無くなっていた

 

「何かがおかしい…」

 

今度は町の方、観星町に向かうと信じられない光景を目にした

 

「何だよこれは…!」

 

流星が見た光景は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球人以外の人、宇宙人が町に沢山居た事だった




今回の番外編は一応3話構成の予定です。もしかしたら2話分になるかも…

ここまでの拝読ありがとうございました!
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