スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
本編を〜どうぞ!
「…よし!足がやっと治ったよ〜」
前の戦いで負傷していた足がやっとの思いで治った様子
「じゃあ!みんなで宇宙に行こう!」
ロケットが出発し宇宙に出たと思ったら
「お久しぶりです皆さま」
なんと宇宙空間にハデスが居た
「ちょちょちょっと!何で宇宙空間にいんの!?」
「貴方達を素敵な場所へご案内します」
ハデスはロケットを掴みそのまま一緒にワープした
着いた場所はいつか流星とひかるたちが戦った星だった
「すみませんが、わたくしの実験に付き合ってもらえませんか?」
「実験だと?」
「はい。この人工的に作り上げた、ギャラクシースターカラーペンの最終調整のをね」
ハデスは3本のペンを取り出した
「ペンを人工的に作ったでプルンスか!?」
「説明しましょう」
「このクリーム色のペンが『ホワイトホール」の力を持ち、藍色のペンが『ダークマター』、そしてえんじ色のペンが『ハイパーノヴァ』の力があります」
「全てオリジナルを元に作りました」
「ユニ、この事知っていた?」
「知らないニャン」
流星の質問にユニは即答で答える
「では、始めましょう」
「流星、どうやらこの状況戦うしかないわね」
「あらやだ、ユニ!僕の事名前で呼んでくれた!」
「今は関係無いでしよ!」
「と、とにかく変身するよ!」
「「「「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」」」」
「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」
「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」
「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
「全てを包み込む母なる惑星!キュアアース!」
「「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」」
ハデスから物凄いプレッシャーを感じてアースたちは一瞬動きが止まる
「怯むな!やるぞ!」
「ではまず、このペンからいきますか」
ハデスはハイパーノヴァのペンを体に取り込んだ
「やぁっ!」
「はぁ!」
「ルン!」
スター、ソレイユ、ミルキーが先行し攻撃するが目にも止まらぬ速さでハデスは避けた
「「「っ!?」」」
「速いです!」
「いきますよ!」
ハデスはスターたちを回し蹴りでまとめて蹴散らす
「「「きゃあぁぁ!!」
「速いだけじゃない、力も相当あるわね」
「スターカラーペンダント!カラーチェンジ!」
「キュアアース ビッグバンスタイル!」
「パワーなら負けない!援護を頼むセレーネ!」
「はい!」
「くらえ!」
ハデスはガードし、衝撃が後ろまで届くがそれでも余裕の表情
「ハイパーノヴァはビッグバンとスーパーノヴァを合わせた物です。勿論、スペックはこちらが高いですけど…ねっ!」
「おわっ!」
ハデスはアースの腕を掴み投げ飛ばす
「セレーネ・アロー!」
「その様な攻撃では当たりませんよ」
「それならこれはどうニャン?」
素早く背後に回ったコスモが蹴りを食らわすがそれも防ぐ
「くっ…」
「いい蹴り技です」
「それなら連携だ!スター!」
「やぁぁ!」
「カラーチェンジ!ブラックスタイル!」
アースはスターをハデスの目の前でワープさせた
「プリキュア !おうし座スター・パンチ!」
プリンセスの力を至近距離でハデスに直撃し膝をつく
「なるほど…いくらハイパーノヴァでも、流石にあの距離でプリンセスの力を受けたら傷は負いますか…」
「よし!今度はソレイユ」
「わかった!」
「でしたらホワイトホールなんていかがてすか?」
ハイパーノヴァペンからホワイトペンに切り替えた
「はっ!」
ハデスは白い穴を開け飛び込みアースの目の前に現れる
「何だと!?」
「ふぅん!」
ハデスはアースを地面に押し潰した
「今のはブラックホールと同じ力ルン!?」
「この…やろ…」
「立ち上がりますか。ですが、その力はもはや無意味です」
「やって見なくちゃ分かんないだろ!」
拳を突き出しワームホールの穴で視覚外から攻撃しようとするが
「無駄です」
突如その穴がかき消された
「ホワイトホールの力はブラックホールの力を無効化する為に作られたのです」
「バカな!?」
「そしてっ!」
「ぐはっ!」
張り手でアースは吹き飛ばれ、ハデスは最後の1本のダークマターペンを使った
「ノヴァスタイル!」
「アース落ち着いて下さい!!」
セレーネの声も聞かずアースは特攻する
「でぇぇぇっりゃぁぁああ!」
スピードに乗った蹴りが炸裂した
「最後の1本は大した事無いな…って…くっ!?」
何故かノヴァスタイルが解けてしまった
「どうして!?」
「ふぅ〜、ダークマターペンの力は触ったペンの力を一時的に封印する事が出来るんです」
「こりゃあマズイでプルンス!」
「ブラックホールは無効化され、スーパーノヴァは封印し、残るビッグバンの力はねじ伏せれます。貴方に勝ち目はありません」
「…どうすれば」
「諦めちゃダメだよ!」
スターの声が聞こえる
「わたしたちは、どんな時でも諦めなかった!今までも、そしてこれからも!!」
「そうルン!」
「このぐらいの壁アースなら乗り越えれる!」
「信じてます!」
「みんな…」
パァン!
「い゛っ゛で゛!゛」
「いつまで下を向いてつもり?」
「だからって背中を思いっきり叩くなよ!?」
「麗しい信頼愛ですね。お礼にこれを差し上げましょう」
ハイパーノヴァペンを使って巨大エネルギーを手の平に溜めてる
「すごいエネルギーを感じます!」
「だけど諦めない。そうだろ?」
「はい!それでこそアースです!」
(僕は絶対に!)
「では、よく味わって下さい!!」
巨大なエネルギーの塊が地面を抉りながらアースたちに向かってゆく
「「「「「アース!」」」」」
「みんなの想い!届けえぇぇ!!」
「フ〜ワァ〜〜〜!!」
「っ!?何です」
アースたちの想いが共鳴する様に、フワと3本のギャラクシースターカラーペンが光輝く
「まぶっ!」
光がハデスが放ったエネルギーの塊を飲み込み打ち消す
「これは…新しいペン?」
3本のペンを中心に新たなペンが出現した
そのペンはパールライトブルーをベースに3枚の羽にハートが装飾されたペン
「よ、よ〜し!」
「スターカラーペンダント!カラーチェンジ!」
変身した姿は、髪が白くなり、青色のシャツに白スーツを包み、プリキュア のエンブレムが入ったライトブルー色のマントを翻していた
「おお〜、世界観が全く違う(泣)」
「キラやば〜っ☆」
「ま、まぁそうだな…名付けるならばそう――」
「さしずめ『キュアアース プライムスタイル』」
「プライムですか…面白くなって来ましたね」
ハデスが高速で迫って来た
「はっ!」
だがそれをアースは
「…」
「それでしたら!」
ホワイトホールペンに切り替える
「これで力は使えませ――」
言い終わる前に目の前まで高速で移動し、地面を揺るがす程の力で殴り飛ばした
「がっ!…これはビッグバンとスーパーノヴァの力を…一体どうゆうカラクリですかな?」
「う〜ん、どうやらこのプライムペン…
「さささ3本同時でプルンス!?」
「さぁ!イッツショータイム!!」
その言葉が合図になりアースからさらにパワーが上がった
「宇宙に輝く星々よその光を集わせ全てを照しだせ!」
「プリキュア !プライム・シューティング!」
両手から凄まじいエネルギーを放った
「これは一度対策を考えなければならないですね」
大技を受ける前にすぐさまハデスは撤退した
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「このペンすっごいな〜」
「見して見して!」
「これがあの時、おうし座のプリンセスが言っていた秘めた力ルン?」
「おそらくでプルンス」
「へぇ〜このペンがね」
ユニは流星からプライムペンを拝借しまじまじと見る
「お〜い、勝手に取らない」
「だけど、これでハデスなんて目じゃないね!」
「そうでもないよ」
「何かあるんですか?」
「同時に力を使えると言っても、能力のスペック自体は変わってないから使い方次第では負ける事もあるかなぁ〜」
「でしたら、上手く扱える様にしないといけませんね!」
「フッ…そうだね!」
ギャラクシースターカラーペンの新たな力を手にし、より一層パワーアップするのであった
ホワイトホール:ブラックホールと同じ力を持つと同時に、打ち消し合って無効化する事が出来る。勿論、逆のパターンでも可能。
ハイパーノヴァ:ビッグバンとスーパーノヴァの力を持ち合わせ、能力のスペックもオリジナルを上回る。
ダークマター:相手が使用してるペンの力を1本のみ力を一時的に封印出来る。
プライム:ビッグバン、スーパーノヴァ、ブラックホールの力を同時に使える、新たなギャラクシースターカラーペン。ただ、力の変動は変わらず。
とまぁ、少し早い強化アイテムを導入してみました。それぞれ意味を調べそれを元に能力を考えました。
プライムペンをリア友に絵を描いてもらいました!ありがたや〜
【挿絵表示】