スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
では、本編スタート!
「「「「「ウエルカム!ユニ!」」」」」
流星たちは少し遅くなったが、ユニの歓迎会を開いていた
「歓迎会って今更?」
「準備もあったけど本人が居なかったからね」
「なるほどね。でもそんなのは要らないわ」
「そんな!?折角用意した出し物が無駄になる!?」
「出し物ってどんな物!」
出し物の言葉にひかるが反応し目をキラキラさせた
「首の切断マジックだよ」
「き…キラやば~……」
「折角、種も仕掛けも無いガチガチ新品未開封のノコギリを買って来たのに~」
「危ないルン!!」
「まぁいっか、まだ未完成だし」
「「「「「尚更駄目じゃん!!」」」」」
「そんなチャレンジ精神は要らないでプルンス」
「と、とにかく食べてみてよ!えれなさんが作ったキラやば~☆な料理を」
話題を変え歓迎会を続けるが
「大丈夫ニャン。マタークッキーがあるから」
ユニがクッキーを食べようとすると、それをフワが食べてしまった
「あっ!それは食べちゃ駄目!!」
「フワッ!……フワ~」
クッキーを食べたフワが顔を赤くし様子が変わった
「フワ~…ヒック」
ポポン!
なんと急にフワが増えてしまった
「Wao!」
その後もフワは足場が埋め尽くす程まで増え続けた
『宇宙マタタビ入りのマタークッキーが、フワの増殖を引き起こした可能性は99.26%』
「どうやって減るんだ?」
「「「おなかすいたフワ〜」」」
「「「お・な・か・す・い・た・フ・ワ〜!」」」
「脳内にステレオ音声が響く〜!」
「あっ!料理が!!」
増殖したコピーフワが料理を平らげてしまった
「「「おいしいフワ〜」」」
ポポン!
料理を食べたコピーフワが消えていった
「増殖したフワも消えてしまいました」
「食べたら減るってどうゆう原理や」
ひかるもトゥインクルブックから食べ物を出しているが、増殖スピードが速くて「追いつけない〜!」と嘆く
「だっっはっはっw w」
「笑ってる場合じゃないルン!」
『緊急事態です』
ロケット内でアラームが鳴り響き、本物のフワがコピーフワを連れて外へ出て行ってしまった
『ロケットの外に出たコピーフワの足取りを追跡しています』
「こんなにたくさん外に!?」
『フワからコピーフワが増え続けています』
「手分けして捜すか」
「フワは…わたしが何とかするニャン!」
「ユニ!……ここはお願い!」
外に出たユニをえれなは紙袋を持ち後を追いかけた
「流星君、ドーナッツが出来ましたのでお願いします」
「ひかるもお願いルン」
「ほいっと」
『フワは湖の方とひかる様の家に向かいました』
「本物は?」
『湖の方です』
「流星君行こ!」
その後、ドーナッツを渡しに2人と合流しえれなとユニは湖へ、流星とひかるとプルンスは家と二手に分かれた
「発見でプルンス!」
「あっ!お爺ちゃんが出てくる」
「フワは僕とプルンスに任せて」
「お願い!」
ひかるが引き付けている間にコピーフワの処理をする事に
「「「おいしいフワ〜」」」
ポポン
「終わった…ひかるは何して──」
「そ、そんな話ではなくて~!」
「どうしたんだ?」
「あっ!流星君」
ひかるのお爺さんとお婆さんが何やら話していた
「君は流星君だったかね?」
「こんにちはです。そうですけど」
「もしかしてひかるの好きな人?」
「…2人とも入りなさい。話をしよう」
「え?何?好きな人ってどうゆう事!?話が全く見えないんですけどー!」
そのまま2人は連行されしばらくの間は解放されなかった
「話が発展し過ぎでしょ。説得に時間かけ過ぎた……」
「結婚の話まで進むなんてキラやば〜……ではないね」
「その割には途中、満更でも無い様な感じがしたのは気のせいか?」
「え〜と…それは……」
「……」
「ノ、ノットレイダーだよ!あれ見て!」
ひかるは湖の方へ指差す
「…はぁ〜何か誤魔化された気がする」
2人は急いで湖の方へ走り向かう
/////
「みんな合流したのはいいけど……ララとまどかは何してんだ?」
ララとまどかは肩にドーナッツを掛けてコマンドー状態
「食べ物で遊ぶな!!」
「「ご、ごめんなさい」」
「それよりフワが」
カッパードがフワ捕まえ空に逃げて行った
「わたしのせいでっ!」
「ユニ反省は後だ!変身するよ」
「「「「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」」」」
「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」
「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」
「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」
「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」
「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」
「全てを包み込む母なる惑星!キュアアース!」
「「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」」
「行くニャン!」
「コスモ!」
「単独行動は危険です!」
「僕が付いて行く!」
コスモが1人で突っ走りそのフォローをする為アースも急いで付いて行く
「フワは手に入れた。プリキュアを倒し、プリンセスの力もこの手にしよう」
「我が刃よ、とくとすえ!歪んだイマジネーション!」
コピーフワを使って剣の部分が綿になり武器をパワーアップさせた
「コスモ待て!」
「わたしが必ずフワを!取り戻す!」
「甘い!」
カッパードは武器を振り回し綿を飛ばしコスモを捉えた
「しまった!出られない…」
「止めだ!」
「ソレイユ・シュート!」
ソレイユが追撃を防ぎ
「全く、手のかかる猫だよ!プルンス!」
「了解でプルンス!」
アースが綿からコスモを救出しお姫様抱っこで抱え下にいるプルンスに着地する
「どうして?」
「言ったでしょ責任分け合うって。フワを取り戻して」
ソレイユがおとめ座のペンをコスモに渡す
「戯れの時間は終わりだ。はあぁぁ!」
「セレーネ・アロー!」
また綿での攻撃にセレーネ・アローで撃ち落として
「まだまだ!」
「スター・パンチ!」
「ミルキー・ショック!」
「アース・スラッシュ!」
3人も負けじとカッパードの攻撃を防ぐ
「今だ!コスモ・シュート!」
ソレイユがが足でコスモを空へ飛ばしてく
「はぁーっ!」
「何!?こしゃくな!」
頭を踏み台にしてフワを取り戻した
「今出してあげる。お願い!」
「フワ大丈夫?」
「こわかったフワ~」
「余計な真似を!」
「その言葉そのまま返すニャン!」
コスモの蹴りで武器を弾き飛ばした
「レインボーパフューム!行くニャン♡」
「プリンセススターカラーペン!おとめ座!クルクルチャージ!」
「プリキュア!レインボースプラッシュ!」
武器の浄化しカッパードは退散した
「クッキー食べてごめんフワ」
「そう言えばフワのしゃっくり止まったルン」
「きっと驚かされたから」
「酔いじゃなくてしゃっくりだったの」
「フワ~」
ポン
「これで完了ルン」
コピーフワの処理も一段落した
「1つ借りが出来ちゃったわね。じゃ…」
立ち去る所をえれなは捕まえ
「なら、これからその借りを返してくれる?ウエルカムパーティで!」
「今から?」
「でもお料理全部食べられたルン」
「ドーナッツなら…1つですが」
「8人で分けるの大変そう」
「うち兄弟が多いから貸してごらん」
えれながドーナッツを分けてる間
「流星、アブラハム監督から通信ルン」
「何だろう」
ララからグローブを受け取り少しその場を離れて話す
「もしもし」
「やあ、元気にしているか?」
「はい。学校の件もありがとうございます」
「それは良かった。早速だが本題を話そう」
通信越しでも分かるぐらい真剣な声を聞く
「実はだな──」
その話を聞いた流星の表情が驚きに満ちていた
「──というわけだ」
「その話本当ですか!?」
「本当だ。まだ少し準備が掛かるが済み次第連絡するよ」
「……お願いします」
「何の連絡だったルン?」
「ああ…別に」
「?」
「ララも流星君もおいで!」
丁度ひかるからお呼びが掛かり8等分したドーナッツで乾杯するのであった
そして近い将来、アブラハム監督の通信により流星は悩み苦しむ事になるのをこの時はまだ誰も知らなかった
分かりやすい伏線はっていくぅー!
まあ、この話より前に伏線を投下してますけどね
次回から投稿スピードが落ちると思いますが、出来るだけ頑張ります!
ここまでの拝読ありがとうございます!