スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜 作:シロX
「どんなミラクルも起き放題♪」
「ユニバース・フェスティバル♪」
小言で歌いながら流星は今、ペンダントとペンを綺麗に手入れをしている
「流星く〜ん♪」
「どうしたの?」
「何でもないです♪」
「じゃあ何で抱き付く?」
「好きだからです!」
恋人同士になってからまどかは大胆になって来た。特に周りに誰も居ない時を見計らって
「それにしてもキャラ変わり過ぎだろ?」
「そうですか?」
当人自覚なし!
「…まどか、少し出掛けるか?」
「今からですか?」
「ああ。ララたちも、今町の方へ行って誰も居ないから暇してたんだ」
「デートですね!!」
「あ〜そうなるね」
「急いで支度をしましょう!」
////////
「…無計画で来てしまった」
「急でしたからね」
「デートなんて人生初めてだからよく分かんない」
「いつも通りお店を回りましょう!」
特に当てもなく周りに回って店を巡る
「あっ、もうお昼だ。オススメの店があるんだけど行く?」
「行ってみたいです!」
流星がオススメする店にやって来た。その店はカフェ・スイーツである
「カランコロン♪」
セルフSE
「あっ!テラスがありますよ!行ってみましょう!」
「ちょ!まどか」
「無難にパンケーキでも」
「では、わたくしも」
「お願いします」
「かしこまりました」
スタッフが注文をを承り数分後、優雅な昼食タイムを過ごすのであったのだが
「コチラをどうぞ」
「「えっ?」」
テーブルに置かれたのはカップルドリンクがだった
「まどか、いつの間に頼んだの?」
「えっ!流星君ではないのですか?」
「あの〜これって…」
「あちらのテーブルの方々からです」
その方向を見ると
「……何やってんだ?」
ひかる、ララ、えれな、ユニにプルンス、フワのメンバーが座っていた
「…追加注文いいですか?」
「あっ!2人ともこっちに気が付いたよ!」
「オヨ?店員さんと何か話してるルン」
数分後
「あちらのテーブルの方がお返しにと言う事です」
「「「「な、何コレ…」」」」
「この店の名物『ハバネロケーキ』です」
目の前に置かれているのは真っ赤なショートケーキだった。名前通り、全てハバネロのみで作った激辛スイーツ
「ど、どうやら流星の逆鱗にでも触れたかな…」
「それ以外他にある?」
「と、とにかく食べないと勿体無いですよ…」
「オヨ!?コレを食べるルン!?」
「「「「い、いただきます…」」」」
一方で流星たちは、ひかるたちが悶えながら食べる様子を見ながらカップルドリンクを飲むのだった
////////
「今日は楽しかったです!」
「今度はちゃんと計画して出掛けようか」
「はい!」
最後は軽く口づけをして帰っていった
「……全く。今回はお遊びだったけど、自分たちの事は何とかするから」
流星は独り言を呟いて立ち去るのであった。だけど、ただの独り言では無く茂みに隠れてる者達への有り難い忠告だった
((((あれでお遊びなんだ…))))
ヒロインとくっついているが、他キャラとガッツリ絡ませます
そろそろ進めないとなぁ〜
ここまでの拝読ありがとうございます!