スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜   作:シロX

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駆け足でした為雑くなっておりますが…いつもの事だよね!

本編スタートです!


第32話 水の星と変わらない心

ヤンヤンの案内の下、目的地である『プルルン星』が見えてきた

 

「プルンスとプルルン!なんか運命的なものを感じるでプルンス!」

 

「そんなん全然無いヤンか」

 

「かぁ~!名前が似てるでプルン…」

 

「どうでもいいけど、このままだと通り過ぎちゃうニャン」

 

「方向が変えられないルン」

 

「困ったヤン…」

 

ヤンヤンの困った顔見てプルンスが立ち上がる

 

「出番でプルンス!この苦境にあってヤンヤンを故郷にお連れ出来るのは、このプルンスしか居ないでプルンス!」

 

「僕でも出来るよ」

 

「ええ!?何ででプルンスか!?」

 

「目の届く範囲にいるから、変身してペンの力使えば楽に移動出来るし」

 

「じゃあお願いヤン!」

 

「あいよ!」

 

変身し、ブラックスタイルになったところでプルンスがしがみついて来た

 

「アースの力は不要でプルンス!プルンスにお任せで…」

 

「もう移動しちゃった」

 

「ガーーンでプルンス…」

 

「あれ?あの星よく見ると…」

 

「あの中には空気が合って島になってるヤンか」

 

ようやく、プルルン星に入る事が出来た。星の中は海みたく魚らしき生き物も泳いでいた

 

「うちの家は星の中心近くヤンか」

 

「このスピードでは、だいぶ時間がかかりそうですね」

 

「そうヤンな…」

 

またもヤンヤンが困った顔をすると

 

「今度こそプルンスの出番でプルンス!流星、手出し無用でプルンス」

 

「はいはい」

 

「ところで、何処で直せるルン?」

 

「うちの家の近所にな、どんなロケットでも直せる職人がいるヤンか」

 

ヤンヤンの家に辿り着くまでひかるが暇してると「泳いでみたいと」呟く

 

「ララ、潜水服とか積んでないの?」

 

「オヨ!無いルン!」

 

「ユニみたいに変化出来ればいいのに」

 

「何に変化するんだ?」

 

「勿論半魚人!」

 

「それは嫌ルン…」

 

「あたしも…」

 

「それなら、コレを使えばいいヤンか」

 

ヤンヤンがひかるに渡したのは「へんしんじゅ」と言うもの。

 

「1粒で1回、変わりたいものになれるヤンか」

 

「えっ!半魚人にも?」

 

「なれるヤン」

 

「「ちょっとちょっと!!」」

 

へんしんじゅを使って潜水服を着た姿になればいいものを、ひかるはそれを押し切って自分の変わりたい姿に変わった

 

「その姿は」

 

「人魚ですか!」

 

「うん、この方がいいかなって」

 

ひかるに続き、ララたちも人魚に変化するのであった

 

「いいなでプルンス」

 

「あと1つ残ってるヤン」

 

「オープリーズでプルンス!」

 

プルンスも変化するが、殆ど見た目が変わらずかなりの大きさに変化した位だった。丁度フワも目を覚ましたが、へんしんじゅが無い為代わりにトゥインクルブックから泡を描いてそれで移動する事になった

 

「これでOK!それじゃあ出発~!」

 

「いってらっしゃい~」

 

「「「「「えっ?」」」」」

 

声の方へ振り返るとロケットの中から流星が手を振っていた

 

「何で流星君も来なかったの?」

 

「プルンスが最後の1個を使ったルン」

 

「ちょっと残念です」

 

「別にいいさ。海は苦手だから寧ろ好都合」

 

その後、流星はみんなの様子を見ながらロケットの中でボッチで過ごした

 

 

 

 

「あっ…」

 

「どうしたの?ユニ」

 

「何か来る」

 

ユニが何か感じると同時に物凄い勢いで何かが迫って来た。だけど、運悪く変身の時間が限界を迎え全員近くの島に飛び込んだ。それと同時に変身も解けた

 

「みんな大丈夫?」

 

「ヤバい…酔った。吐きそう…」

 

危機去ったと思ったが島の中までそれは追って来た

 

「何あの悪趣味な乗り物。…うっ!限界」

 

追って来たのは色々と魔改造された宇宙ジェットだった。そして中から聞き覚えのある声が聞こえた

 

「ケヒャヒャ!逃がさないっつーの!お前らのペンの反応を追いかけて来たっつーの!」

 

「アイワーン!」

 

「みんな!」

 

「「「「うん!」」」」

 

「悪い今回はパス…本気で吐き気が…オロロロロ~!」

 

「「「「「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」」」」」

 

「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」

「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」

「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」

「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」

「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」

 

「「「「「スター☆トゥインクルプリキュア!」」」」」

 

「ペンとフワは渡さない!」

 

「んなもんに、もう興味無いっつーの!アタイの狙いはそいつだっつーの!」

 

アイワーンは恨みつらみでコスモだけを追いかけて来たらしい

 

「ぶっ潰すっつーの!」

 

「あれはダークペン!」

 

「でも形が違うルン!」

 

それは、いつもダークペンとは違って少し大きめのカプセルだった

 

「こいつはアンタへの恨み…怒りのイマジネーションをエネルギーにして貯めたもんだっつーの」

 

「闇のケミストリー!爆発だっつーの!」

 

カプセルを装置に埋め込み、ジェット機から手足が出てきて変形した

 

「アイワーンロボ16号だっつーの!」

 

変形し終わると手首が引っ込み黒いエネルギー弾が飛んで来た。それをミルキーが防いだ

 

「自分勝手ルン!あなただって、コスモの大切な居場所を奪ってルン!」

 

「はぁ?知らねぇつーの!」

 

「惑星レインボールン!彼女の故郷に酷い事をしたルン!」

 

「だから何だっつーの!自分が何かされたら人を騙したりしていいんだ!すっげぇなぁ!」

 

「何言ってんだ!そっちこそ人の事言えねーだろ!」

 

「ゲロ野郎は黙ってるっつーの!覚悟しろっつーの!」

 

更にエネルギー弾を放ち、ソレイユとセレーネが撃ち落とすが隙を突き地面に叩き付ける

 

「ソレイユ!」

 

「セレーネ!」

 

「まだまだこれからだっつーの!」

 

今度は水を二連噴射しミルキーは電撃で相殺するが片方を撃ち落とせず弾き飛ばされる

 

「やめなさいアイワーン!」

 

「お前を叩き潰したらやめてやるっつーの!」

 

スターとアイワーンロボの拳同士がぶつかり、ひるんだ所にコスモが追撃をしようとするが

 

「ふざけんなっつーの!」

 

 

『──自分が何かされたら人を騙したりしていいんだ!』

 

 

コスモは先程の言葉を思い出し攻撃の手を緩めた。

その隙を突き、コスモを投げ飛ばした

 

「「「「「コスモ!」」」」」

 

「バケニャーン、マオ、ブルーキャット、地球人!おまけに今度はプリキュアかっつーの!コロコロ変わりやがって!」

「お前は、そうやって姿を変えてみんなを騙してたんだっつーの!」

 

「「それは違う!」」

 

変身したアースとスターがアイワーンの前に出てそれを否定した

 

「変わる事の何が悪い!人生はいつだって変化の連続だ」

 

「変わる事で新しい自分を知る事が出来るから」

 

「それにコスモは何も変わってない。姿形がどんなに変わろうが故郷を救いたいという気持ちは何ひとつ変わって無い。そうだろ?コスモ」

 

「アース…」

 

「下を向くな!顔を上げて前を見ろ!そして胸を張って堂々としていればいいんだ。コスモはコスモだろ?」

 

「…そうね」

 

少し吹っ切れた感じになってコスモの表情が変わった

 

「例えどんな姿に変わろうとも…わたしはわたし!」

 

「いい顔……オエェ!」

 

「最後にそんなんだと、かっこつかないニャン」

 

「知るかっつーの!」

 

アイワーンが攻撃を仕掛けるが

 

「ミルキー・ショック!」

「ソレイユ・シュート!」

「セレーネ・アロー!」

 

3人の技が合わさり攻撃を凌いだ

 

「「はぁーっ!」

 

「プリキュア!おうし座スター・パンチ!」

「プリキュア!アース・スラッシュ!」

 

アースとスターの連携でアイワーンロボ吹き飛ばし

 

「「コスモ!」」

 

アースはペンをコスモへと

 

「レインボーパフューム!行くニャン♡」

 

「ギャラクシースターカラーペン!ブラックホール!クルクルチャージ!」

 

「プリキュア!レインボースプラッシュ!」

 

アイワーンロボを浄化しアイワーンは去っていく

 

「アイワーン…」

 

「大丈夫だよ。その思いやる心があれば」

 

「アース」

 

「…って事でまた吐きに行くからロケットで待ってて!」

 

「それでしたらわたくしが背中をさすりますから待って下さい!」

 

「本当……ありがとうニャン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロケットに乗り込み星の中心までプルンスで移動するのだった




後半からオリ主吐いてばっかりだった

それでは!ここまでの拝読ありがとうございます!
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