スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜   作:シロX

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前回のオリストの事をどう処理するかで悩みまくって全く進まない。結構馬鹿な事をしたと悔やんでます。
気分を変えて休話を挟む事にしました。

では、どうぞ〜



休話 その13 勘違いから始まる甘い声の裏側

「オヨ〜、流石に疲れたルン…」

 

「いつもご苦労様」

 

「ありがとうルン」

 

次の出発に向けてララはロケットの点検をしていた

 

「流星、いつものお願い出来るルン?」

 

「え?いいけど」

 

「やったルン!」

 

「何々?」

 

流星とララの話を聞いていたひかるが話に参加する

 

「マッサージだよ」

 

「ルン!流星のマッサージは気持ちいいルン!」

 

「そうなんだ〜」

 

「ひかる、ちょっといいか?」

 

ひかるを座らせ肩やら腰やらと触って

 

「ひかるも参加する?」

 

「え?いいの?」

 

「ひかるもしてもらうといいルン!癖になるルン!」

 

「じゃあ、甘えようかなぁ」

 

「では、部屋に行って早速寝転がって」

 

「「は〜い」」

 

流星は2人を連れて部屋に籠るのであった

 

少し時間が経ち、えれな、まどか、ユニたちがロケットに戻る

 

「あれ?誰も居ない」

 

「いつもでしたらララが点検してる筈なのですか…」

 

「今帰ったでプルンス」

 

「プルンス、流星君たち見なかったですか?」

 

「?見てないでプルンス」

 

「部屋に行ってましょう」

 

全員でひかる、ララの部屋に訪れたが誰も居ない

 

「あとは流星君の部屋だけですね」

 

流星の前に行くと何やら変な声が聞こえてきた

 

 

『ま、待って……そこは……ダメ♡』

 

 

((((!?))))

 

流星の部屋からひかるの甘い声が聞こえてきた

 

 

『ね、ねぇ本当にヤらないといけないの…?』

 

『シないと意味ないだろ?』

 

『もう少し心の準備を……ひゃあ!』

 

 

「ななな何をやってるの!?」

 

「あたしに聞かないで!!」

 

 

『もう……むりぃ……ぁあ♡』

 

『ひかるだけズルいルン!わたしもシて欲しいルン!!』

 

『2人同時かよ…。分かった、早く寝転がって』

 

『楽しみルン!』

 

 

その後もララも混ざり2人の甘い声が流星の部屋から聞こえてくる

 

「ちょ…撤収!!」

 

えれなの言葉で全員がその場に離れた

 

 

「ん?さっきえれなの声が」

 

「どうしたルン?」

 

「何でもない。早くマッサージの続きを」

 

 

「ユニ、やっぱり部屋からの声って…」

 

「間違い無いニャン…」

 

「まどかどうしたのフワ?」

 

「どうし…ってまどか!?」

 

「見てください。蝶々がロケットの中を飛んでますよ〜」

 

あまりの衝撃に耐え切れずまどかは壊れてしまった

 

「まどか戻って来るでプルンス!」

 

「何を言ってるのでしょう?」

 

20分程で流星たちは戻って来た。

 

「いや〜気持ち良かった〜♪」

 

「流星は何でも出来るルン!」

 

「流石に2人同時プレイは疲れる〜」

 

戻って来たひかるとララは清々しい気分で、流星はげっそりとした状態だった

 

「「ちょっと流星!!」」

 

「え!?何??」

 

えれなとユニは流星の腕を抱えて壁際まで追い詰めた

 

「あなた、なんて事をしてくれたの!?」

 

「え?何が?」

 

「『何が?』じゃないでしょ!2人にナニをしたの!?」

 

「別に何も?」

 

「何も?馬鹿な事言わないで!!」

 

「ぐぇっ!く゛ぅ、首が…締まる…!」

 

ユニはしらを切る流星を首を締め上げる

 

「み、見ていたのか?」

 

「なっ///!み、見る訳ないでしょ!あ、あんな行為!」

 

「そこまで強く否定する!?それに『行為』ってあんなん普通でしょ?」

 

「普通!?あなた本当に大丈夫!?」

 

「じゃあ、ひかるたちに聞いてみたら?」

 

えれなが代表として2人に聞く事に

 

「ひ、ひかる。流星と一体ナニしてたの?」

 

「と言われましても…」

 

「気持ち良かったルン!!」

 

「そ、その気持ち良かった事ってどんな事か聞いてもいい?」

 

「ん〜。色々と体を揉んでくれたルン!」

 

「も、揉んで!?」

 

「流星君のテクニックはキラやば〜っ☆ですよ!」

 

「テクニック!?」

 

「あなた、もう終わりね」

 

「だから首!首が締まる!」

 

「見なさいよ!」

 

ユニがまどかの方へ流星の首を向けさせると

 

「あ。川が見えますよ〜」

 

「なんか…おかしくなってね?」

 

「誰のせいと思ってるの?」

 

「んー…分かった!さては、ユニもしてもらいたいんだな〜♪」

 

「にゃ、ニャンで!?」

 

「さぁ!夢の世界へ!!」

 

「ち、近寄らないで!!」

 

「流星君!!」

 

ユニを追いかけているとまどかが腰に抱きついて来た

 

「わ、わたくしはもう要らない子なんですか…?す、捨てないで下さい!」

 

目に涙を溜め込み必死に流星に訴えかける

 

「今日のまどか情緒不安だな!?」

 

「流星君〜!!」

 

「まどかさんどうしたんですか?」

 

「オヨ?今日はみんな変ルン」

 

「あなたたちもよ!よくあんなの受け入れたわね!?」

 

「え〜」

 

「受け入れるもいつもしてる事ルン」

 

「「いつも!!?」」

 

「癖になったルン!」

 

「ララはいつもせがんで来るから大変だよ」

 

「り゛ゅ゛せ゛い゛く゛ん゛〜!!」

 

「見損なったニャン」

 

「あたしも今回ばかりは許せないよ」

 

「流星駄目でプルンスよ」

 

その言葉を聞いて泣きじゃくるまどか。謎の追い討ちを掛けるえれな、ユニ、プルンス

 

「お、お前ら…いい加減にしろ!!マッサージでどんだけ怒ってるんだよ!!」

 

「「「え?マッサージ?」」」

 

 

 

 

////////

 

「なんだ、それならそうと早く言って欲しいニャン」

 

「勘違いしておきながらその態度かよ…」

 

どうやらえれなたちは、また違った勘違いをしていた

 

「ご、ごめんね」

 

「はぁ〜。てか、一体何と勘違いしてたの?」

 

「「「!!///」」」

 

3人は顔を赤くして流星から目を背ける

 

「まさか…変な意味で勘違いしてたのか!?」

 

「あんな声を聞いたら誰だって勘違いするわよ!!」

 

「お前らどんだけ欲が深いねん…」

 

「ほ、本当にごめんなさい!」

 

「…もういいよ。とにかく疲れた。次からちゃんと確認してよね」

 

「「「はい…」」」

 

こうして、勘違いから始まった騒動は収まったのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日

 

「りゅ、流星君。わたくしにもお願い出来ますか?」

 

「ええよ!」

 

まどかも流星のマッサージの虜になるのであった




大丈夫よね?マッサージだし…

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