スター☆トゥインクルプリキュア 〜星々達の煌めき〜   作:シロX

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まどかが主人公の番外編です!
細かく投稿するかもです

登場人物全員、映画仕様の服装です。オリ主に関してはいつも通りの、ラフ姿に夏用のダブルジッパーです
そして、時系列に関しては頭空っぽにして読んだ方が楽です

では番外編スタートです!


番外編 その3 前編 FEATURING SELENE

「そうですね…これで全部ですね」

 

メモと買い物袋を持つまどか。流星に頼まれて買い出しをして、今はその帰りの途中だった

 

ロケットに足を向ける時、福引きをしているのを目にする

 

「確か券が…ありました!」

 

買い物のオマケで貰った商店街の福引き券。それを片手に持ち運試しをしてみる

 

(流星君が良く言いますけど、中々当たらないらしいですね。わたくしもきっと──)

 

そう思ってると

 

「おっ!当たり!当たりだよお嬢ちゃん!」

 

「ほ、本当ですか!?」

 

「当たりの景品はこちら!」

 

 

 

 

 

「ハワイ旅行?」

 

「はい!」

 

どうやらまどかは、特賞のハワイ旅行券を当てたらしい

 

「いつ頃に行くんだ?」

 

「2週間後ですね。4泊6日の旅行となります」

 

「それじゃあ、何日かはまどかに会えないんだね」

 

「その事何ですが…」

 

少し困った様子で

 

「実は、お父様とお母様はその日は用事で…」

 

「行かないのか?」

 

「そうですね、3名限りと書かれていますので」

 

「良し、ならジャンケンで決めよう」

 

まどか意外の全員が集まり準備する

 

「じゃ、ジャンケンって!?」

 

「あ、悪い。まどかの意見も聞かないとな」

 

「もし、まどかさんが嫌なら別にいいんですけど…」

 

「代わりに、あたしたちの中から選ぼうと思ってるのだけど。どうかな?」

 

少し迷ったが

 

「はい、そうですね。勿体無い気もしますのでみなさんで決めて下さい!」

 

「良し!まどかは確定として残り2名!」

 

「わたしはパスニャン」

 

「分かった。じゃあ行くよ!ジャンケン──」

 

 

 

 

 

////////

 

「お土産期待してるルン!」

 

「はい、行って来ます!」

 

「行って来るね!チャオ!」

 

「ひかる、ララたちのご飯は任せたよ」

 

「流星君も気を付けてね!」

 

結局行くのは、まどか、流星、えれなの3年組だった

 

飛行機に搭乗し、着くまでは7時間程掛かるらしい

 

席は窓側から、流星、まどか、えれなとなっていた

 

ただ待っているだけでは暇なので3人で喋っていた

 

「ジャンケンで決まったとは言え、みんなには悪いな」

 

「運も実力だよ」

 

「2人共!行きたい所がいっぱいあります!わたくし、どうしたら良いのでしょう!」

 

「欲張って全部行く気でいれば良いんだよ」

 

「そうですね!」

 

楽しく話し込んで、時差の関係もあるので早目に就寝した

 

 

 

次に目覚めると着陸していた

 

「ふぅ…後は入国審査だけですね」

 

「楽勝だね」

 

「what?」

 

「さぁ!行きましょう!」

 

「僕は英語は無理なんだよぉ〜!」

 

えれなは流星の首根っこを掴んで引き摺って行く

 

審査官の待つ列に並ぶ

 

「What is your purpose of your stay in Hawaii?」

 

「Sightseeing」

 

えれなは審査官からスタンプを貰い済ませる

 

「流石えれなですね!」

 

「まどか、なんて言ったの?」

 

「『Sightseeing』と言えばバッチリです!」

 

「うぇうぇうぇ?」

 

「サイト、シー、イング」

 

まるで小さな子供に言い聞かせる様に丁寧に教えてあげる

 

「よ、良し!」

 

流星は審査官の前に立ち質問を受ける

 

「What is your purpose of your stay in Hawaii?」

 

「さ、サイトシーイング!」

 

「How long will you stay?」

 

「!?」

 

予想外の質問に思わずまどかに目を向ける

 

(頑張れ〜!)

 

口パクで応援して、意地悪に舌を出した

 

(クソ〜!でも可愛いから許す!!)

 

「How long will you stay?」

 

「え、えっとですね…」

(『stay』だから…)

 

流星は苦し紛れに手で滞在期間を表す

 

「4Days?」

 

何とかスタンプを貰い、後からまどかも終えて晴れて全員ハワイへ入国した

 

「あ゛ぁ゛〜。緊張した〜」

 

「流星君もある程度は分かったじゃないですか!偉い偉い!」

 

「黙らっしゃい!この可愛い小悪魔め!!」

 

「はいはい2人共、ホテルでチェックインして今日は休もう!」

 

「はい!」

 

「うい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、わたくしたちはハワイへと上陸しました。

ですが、まさかあんな出来事に巻き込まれるなんて、この時は思いもしませんでした




オリ主を『警備員の人に連れて行かれる』ていうのを考えましたが辞めました!

ここまでの拝読ありがとうございました!
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